manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 70093 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1986 2018-11-01 03:26:21 +0900 2019-11-16 09:10:18 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70092 10070096 918.68|O 96|15 BN00282349|續あの日この日 2002-01-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:26:21 +0900 2018-11-10 08:42:59 +0900 70092 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1985 2018-11-01 03:26:19 +0900 2019-11-16 09:10:17 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70091 10070095 918.68|O 96|14 BN00282349|あの日この日(2) 2002-01-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:26:20 +0900 2018-11-10 08:42:58 +0900 70091 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1984 6200 2018-11-01 03:26:18 +0900 2019-11-16 09:10:16 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70090 10070094 918.68|O 96|13 BN00282349|あの日この日上 2002-01-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:26:18 +0900 2018-11-10 08:42:58 +0900 70090 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1984 2018-11-01 03:26:17 +0900 2019-11-16 09:10:15 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70089 10070093 918.68|O 96|12 BN00282349|ペンの散歩|ペンの散歩|俳句あれこれ|大岡昇平のあるとき|牧野信一の墓、文學碑|芥川龍之介を憶ふ|圓地さんと私|水原さんのこと|大岡龍男さんのこと : 富士正晴「虚子」に觸發されて|「明治は遠く?」再説|わが庭の味の歳時記|明治の頃の凧のうなり音|秋の蟲・秋草|梅干|小田原一夜城址|富士を眺めつつ|下曾我だより|苺酒|草木茂る|庭に來る鳥|ウロのある玉樟|小鳥・猫・蘇|苺酒|握手とおじぎ|永井龍男句集『雲に鳥』を讀む|夭折した友の本|歌集『水枕』|勁い人 : 瀧井孝作|中野重治追想|雲に鳥|鈴木信太郎さんとのご縁|戰友上林曉|上林曉追想|私の履歴書|『苺酒』以後|ハレー彗星|それからそれへと|思ひ込み・早とちり : 藤枝靜男君のこと|核兵器|春の氣配|亥三代|大岡昇平に關する雜談|里見?氏追想|小林秀雄 : 志賀直哉をめぐつて|閑中忙(1)|閑中忙(2) 2002-01-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:26:17 +0900 2018-11-10 08:42:57 +0900 70089 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1984 5600 2018-11-01 03:26:15 +0900 2019-11-16 09:10:14 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70088 10070092 918.68|O 96|11 BN00282349|澤がに|冬眠居日録|村の放送よしあし|穂高の新雪|蘚と紅葉|師走あれこれ|澤がに|梅雨の晴れ間|帝國劇場|梅の節句|ある晴れた日に|田舍の味|冬眠居閑話|田舍のバス|秋冷|木草の匂ひ|木槿|「君去りの詩人」のこと|御神木の切口|モデルと小説|生きる|論語|私の小説作法|詩と歌|坂口安吾追想|心殘りの一つ : 正宗白鳥のこと|空穂先生の歌について二、三|武者小路さん|井伏鱒二に關する雜談|上野櫻木町 : 宇野浩二のこと|伊藤整といふ人|志賀先生との半日|網野さんのこと二、三|十日の旅|無念殘念!|白紙の境地|四角な机 丸い机|狙はれた經驗|伊豆を行く|無躾と無關心|貧乏と林芙美子と|井伏、上林兩氏の色紙|俳句の樂しみ|三匹のヰノシシ|のろのろいかう|ゆつくり往かう|梅|故園桃李月|噴火山上の舞踏|古手紙の賣買|四十八年前|能登の旅|老後の問題|四角な机 丸い机|むかしのこと|ふるさとの山|永福柳軒|圓地文子|イボタの蟲|梔子の花と蟲・附『春日』のこと|冬眠居閑話|早くも一年 : 志賀直哉先生を偲んで|上高地・安房峠|欅の將棋盤|獻木|鵯と百舌|小林多喜二のこと|明治は遠く|母校の松|らくがき|淺見淵|下曾我だより|單線の驛|春淺く|電車で|茉莉花とジャスミン|單線の驛|中學生の水質檢査|社内禁煙|どこへゆく|微かな光|巣こぼれ|秋祭り|雀百まで|自宅のタブノキ|雜木雜草|私と四月|目下、土用干し中|盛夏漫筆|チヤボのひよこ|善意と幸運|お叩頭をする小鳥|梅の花・梅干|五月の蘇|囘覽雜誌『極光』|都築省吾のプロフィル|贈呈署名本の處置|五十年經つた : 淺見淵追憶|野間賞の日|壇一雄追想|牧野信一文學碑|『あの日この日』こぼれ話|駿河路慕情・夫婦の旅|私の中の日本人 : 基廣・八束|わが家の男女同権|孫の宿題 2002-01-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:26:16 +0900 2018-11-10 08:42:56 +0900 70088 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1983 2018-11-01 03:26:14 +0900 2019-11-16 09:10:13 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70087 10070091 918.68|O 96|10 BN00282349|わが生活・わが文學|太宰君の場合|梅一輪|文學時感|村夫子|何のために誰のために書くか|下曾我放談その1|下曾我放談その2|清貧孤高に非ず|文學我觀|下曾我放談その3|一私小説の呟き|名聲|同人雜誌作家について|根岸にて|異議あり|日本文學の海外紹介|政治家のヅウヅウしさ|かくれたる鑛脈|小説の映畫化|古本囘顧談|箸の上げ下ろし|氣の弱さ、強さ|世に出るまで|私と「新潮」|志賀先生のこと二つ|もぐら随筆|秋の色|下曾我閑談|温泉の思ひ出|碁のはなし|掘出したもの|天狗の羽風|冬眠居日録|にがわらひ|天狗の羽風|冬眠居閑談|還暦の春|孫と梅干|大氣の汚れ|冬眠居随想|随想|啓蟄のころ|盛夏抄 : 志賀先生の本のこと・その他|若き日のこと : 永井龍男に關して|人間生活の地獄圖 : 「楢山節考」について感じたこと|志賀直哉の日記から|文學と家庭の幸福|わが小説|實録・「風報」始末記|本とつきあふ法|短篇小説について|雪佛 : 尾崎士郎の死を悼む|早くも一年 : 尾崎士郎追憶|河野一郎のこと|澪標忌|木山捷平を悼む 2002-01-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:26:15 +0900 2018-11-10 08:42:55 +0900 70087 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1983 2018-11-01 03:26:13 +0900 2019-11-16 09:10:12 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70086 10070090 918.68|O 96|9 BN00282349|初期随筆|とりとめなく|實話集|病中|奈良日記|創作界の囘顧|囘顧的に|同人雜誌評 (1)|同人雜誌評 (2)|的の問題|舊熊依然|猿の腰掛|赤ん坊漫談|金魚とボーフラ|初版本の思ひ出|運動會の思ひ出|歸省記|日記|生活ルポルタアジュ|世間と自分|旅行の夢|玄關風呂餘談|上野櫻木町|蚊に就いて|飛騨高山紀行|僕のハゲ|ハゲとゴシップ|高山・安房峠|日記|日記|蚊の話|郷里の家|日記|初秋記|夕刊の四面|閑談|私小説・心境小説雜感|作家の云ひ分|志賀直哉先生のこと|淺見淵のこと|丹羽文雄のこと|丹羽文雄のこと (2)|文藝時評 (1)|文藝時評 (2)|金柑|沓掛の夏|いろいろの死|小田原行|おしやべり同志|キネマ雜感|紙・その他|房總行|古い活動ファン|汽車・その他|水郷めぐり|歸郷記|飮食|あの頃の學生生活|惡い讀書家|觀艦豫行|保驗勸誘|?白風景|自作の映畫について|正月の思ひ出|南へ旅立つに際して|相變らず|墓のことなど|南の旅|[南の旅]|南方行|厦門と汕頭|廣東日記|海南日誌|南島點描|南十字星|島の風景|灌沸會の頃|昔あつたこと|文藝時評|私小説について|野球聞戰記|歸郷一日|眠られぬままに|暢氣書房昔話|紐をつけろ|鳥國といふこと|吟味方|派閥|時到る|志賀直哉訪問記|梅ほころぶ|志賀直哉|奈良日記抄 (1)|奈良日記抄 (2)|奈良日記抄 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firstshelf yours 2018-11-01 03:26:11 +0900 2018-11-10 08:42:53 +0900 70084 尾崎一雄全集 "" 尾崎, 一雄(1899-1983) 筑摩書房 1982 5200 2018-11-01 03:26:09 +0900 2019-11-16 09:10:10 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 70083 10070087 918.68|O 96|6 BN00282349|蟻・蜂・蜘蛛|秋の色|あだ名はボス|祖父|記憶のをかしさ|玉樟|三日月お圭|華燭の日|石|ボヤキの大岡|箱根越え|父の顏|何とかなるだらう|遺品|丸い月|ある私小説家の憂鬱|ボンの死|川田宗吉とのつきあひ|川田への手紙|蝉の聲|柿|末つ子物語 2002-01-23 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:26:10 +0900 2018-11-10 08:42:53 +0900