manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 62216 広島 ヒロシマ 磯貝英夫責任編集 ぎょうせい 1994 5825 2018-11-01 00:34:37 +0900 2019-11-15 23:24:27 +0900 清兵衛と瓢箪 / 志賀直哉著風琴と魚の町 / 林芙美子著尾道 / 佐々木基一著暗夜行路の尾道 / 中村光夫著塩と下駄 ; 汽車通学 / 福原麟太郎著煤煙の臭ひ / 宮地嘉六著青春の息の痕(抄) / 倉田百三著広島日記 / 佐藤春夫著ふるさと ; 江波の浜辺の ; あすの日も ; 流離抄 ; 白市の岩つつじ / 大木惇夫著備後都市・詩と夢と / 木下夕爾著千鳥 / 鈴木三重吉著仙酔島 / 島村利正著あゝ江田島 / 菊村到著瀬戸内海の旅 / 木下夕爾著朽助のゐる谷間 ; 丹下氏邸 / 井伏鱒二著帝釈峡記 / 火野葦平著蕗のとう / 山代巴著備後の山中 / 田山花袋著備後より ; 頼杏坪先生 / 中村憲吉著廉塾 / 富士川英郎著三次の鵜飼 / 中村憲吉著よじろうの灯 / 井上政子著可部舟 / 細田民樹著田舎の食卓 ; 三段峡にて / 木下夕爾著陸稲を送る / 井伏鱒二著河のある風景 / 峠三吉著壊滅の序曲 ; 夏の花 ; 廃墟から / 原民喜著八月六日 / 阿 川弘之著屍の街 ; 「屍の街」序 / 大田洋子著かきつばた / 井伏鱒二著燃エガラ ; 水ヲ下サイ / 原民喜著生ましめんかな ; 再建 / 栗原貞子著実験都市 / 梶山季之著夏の刻印 / 小久保均著島 / 堀田清美著序 ; 八月六日 / 峠三吉著川よ とわに美しく ; 翠町仮寓 ; 八月六日の砂 / 米田栄作著 volume 9784324038079 "" "" "" "" "" "" "" 62215 10062218 918.6|F 94|40 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:38 +0900 2018-11-10 07:19:34 +0900 44386 出家とその弟子 "" 倉田百三著 岩波書店 1934-09 2018-10-31 18:13:14 +0900 2019-11-15 13:27:00 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 44385 10044386 912.6|Ku 56| 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstbackroom yours 2018-10-31 18:13:15 +0900 2018-11-10 03:42:45 +0900 34546 出家とその弟子 ; 俊寛 ; 布施太子の入山 "" 倉田百三著 春秋社 1976 2018-10-31 14:11:24 +0900 2019-11-15 09:53:30 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 34545 10034546 910.4|Ku 56|5 BN08109858|解説 / 長與善郎 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 14:11:25 +0900 2018-11-10 01:42:25 +0900 34545 法然と親鸞の信仰 ; 生活と一枚の宗教 "" 倉田百三著 春秋社 1976 2018-10-31 14:11:22 +0900 2019-11-15 09:53:29 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 34544 10034545 910.4|Ku 56|4 BN08109836|解説 / 龜井勝一郎 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 14:11:23 +0900 2018-11-10 01:42:24 +0900 34544 絶對的生活 "" 倉田百三著 春秋社 1976 2018-10-31 14:11:21 +0900 2019-11-15 09:53:28 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 34543 10034544 910.4|Ku 56|3 BN05722609|生活者の惱み|生活者としえ考へねばならないこと|聲と痕|鏡と箒|「みかぐらうた」を讀む|後ろを見る眼|善惡を横に截る道|貴人と蕩兒|「死の懺悔」を讀む|精神の忍受力と苦痛の克服|對人關係の一考察|清獨併せ呑むといふこと|寂滅の美について|人生の眞景とその肯定|空に咲く華|生の究まるところ|絶對境について|念佛者のイデオロギー|深くたのみて|生活音信|解説 / 高見順 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 14:11:22 +0900 2018-11-10 01:42:23 +0900 34543 静思 ; 希臘主義と基督教主義との調和の道 "" 倉田百三著 春秋社 1976 2018-10-31 14:11:20 +0900 2019-11-15 09:53:27 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 34542 10034543 910.4|Ku 56|2 BN08109767|道心の三つの相について|積極道|懴悔について|強くなる道|卑しむべきものについて|心なき業について|思想の本務|有島武郎氏に答ふ|有島武郎氏に|『眞心がなくてもいゝ』といふ意味について|女性崇拜について|藝術家としての願訴|解説 / 藤原定 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 14:11:20 +0900 2018-11-10 01:42:22 +0900 34542 愛と認識との出發 ; 青春の息の痕 "" 倉田百三著 春秋社 1976 2018-10-31 14:11:18 +0900 2019-11-15 09:53:26 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 34541 10034542 910.4|Ku 56|1 BN08109712|憧憬|生命の認識的努力|異性の内に自己を見出さんとする心|自然兒として生きよ|戀を失うた者の歩み道|隣人としての愛|隱遁の心持について|愛の二つの機能|過失|善くならうとする祈り|他人に働きかける心持ちの根據について|本道と外道|地上の男女|文壇への避難|人と人との從屬|『出家とその弟子』の上演について|千手觀音の畫像を見て|退學直後|孤独の部屋|「戀を矢うた者の歩む道」の原稿|靈の生活へ|アリストクラート|手術|生を呪はぬ心|ドストイェフスキーの感化の中にあって、祈りと人間同士の從屬感にぬれてゑたころ|三度の手術も空しく、病院を去った長き忍耐の日|病院よ、祝福あれ|へれん・けらあのこと|隱遁への思慕|靜かな、知性ある友情の慰め|たのしき畏ろしき未來のために祈る|温泉地になじまず、去る|十字架についての思索|友來る|始めての説教|被造物としての智慧と徳とを求めて|「愛と認識との出發」の準備|寮舎にまなぶ美しき妹|親子の愛と知性の愛の矛盾|出家の願ひ|亂るる心と修道院への憧憬|お絹さんとのトラブル|聖者の子|離れ島にさまよふ|師と弟子との純情|隣人としての共棲|妹來る|美的態度と愛の實踐との接著になやむ|汝は主なりや|久保正夫氏宛|死にゆく姉|久保正夫氏宛|淋しき濱邊のクリスマス。ソフォクレスの悲劇について|藝術創作とパンの問題|春知らぬ從妹への同情|病重くなり、常臥時代始まる|久保正夫氏宛|あはれなる廿日鼠|久保正夫氏宛|久保正夫氏宛|墓場にこそ幸福はあれ|久保正夫氏宛|二、三枚づつディクテイトしてもらつて|久保正夫氏宛|『俊寛』の完成|惠に向つて高められつつ|モデル問題|有島武郎の訪問|『歌はぬ人』|ゲーテ「親和力」|解説 / 龜井勝一郎 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 14:11:19 +0900 2018-11-10 01:42:21 +0900