manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 32807 茨城の民話 イバラキ ノ ミンワ 日向野徳久編 未来社 1977 1200 2018-10-31 13:30:22 +0900 2019-11-15 09:30:44 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 32806 10032807 K388|I 11|1 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf localitysection yours 2018-10-31 13:30:22 +0900 2018-11-10 01:21:09 +0900 25404 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:12:05 +0900 2019-11-15 06:55:10 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25404 10025405 388.1|N 77|37 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ佐賀篇 / 宮地武彦編|佐賀の民話第1集|民話のおもしろさ / 花山院親忠著|鳥栖・三養基地方|そばの根はなぜ赤い|お釈迦さんと十二支|まま子とホトトギス|いせえび女房|大歳の客|河童の日延べ|庄屋の雨乞い|あかがり大太|猿と蟹|兎と猿と狸|まま子いじめ|長い名の子供|姥捨山|仁王と賀王の力較べ|馬の尻にお守り|小僧改名|神埼地方|そば食い平太|おたけさんとおはなさん|水瓜のじごは食わん (倉谷話)|伊勢詣り (倉谷話)|蛙の見物|七兵衛と八兵衛|葬式の火|和尚をおどす|三人の片輪者|蛇女房|塩吹き臼|佐賀・小城地方|かにの恩返し|山婆と大根売り|勘右衛門とお姫さまのかけごろ|馬鹿息子|のり地蔵|親不孝のチョウヒイン鳥|倉谷のむこどん (倉谷話)|ばた餅は化物 (倉谷話)|ふうけむこどん (倉谷話)|和尚と三人の小僧|味噌豆は七里も立ち返って食え|蛇むこ入り|川渡り餅|継子と鳥|多久・武雄地方|蛙の恩返し|犬と猫|勘右衛門とお経|猿むこ入り|ねずみの嫁|親不孝蛙|善兵衛さんの話|黒砂糖はだるまさん|物知りのお婆さん|すり鉢売りの夢|東松浦地方|勘右衛門と銭糞馬|勘右衛門の息子と筑前のほらふき男|勘右衛門の失敗|勘右衛門と借金とり|勘右衛門と尻尾の魚釣り|猿と蟹の磯まわり|ものいうくうず|鯛の恩返し|勘右衛門と三度まきの畑|勘右衛門の片輪|勘右衛門と俵の皮|勘右衛門と狐女郎|勘右衛門とドジョウ汁|勘右衛門と埋まらぬ穴|古屋の漏り|白石・有明・太良地方|次郎作さんと太郎作さん|亥の日餅|大蛇と人柱|ピントコショ饅頭 (北山話)|鴨討ち善兵衛|継子と尺八|雷さんと弟子|尻ふり嫁|和尚の批把の糞|唐津・伊万里地方|勘右衛門の幽霊|勘右衛門の大宰府詣り|勘右衛門とおじさんのほら較べ|勘右衛門のくんち参り|勘右衛門と五里四方|食わず女房|勘右衛門と日本一高い山|勘右衛門は狐からだまされる|勘右衛門と狐|わらべうた|佐賀の民話第2集|鳥栖・三養基地方|年中行事由来|猿汁|蛇の恩返し|和尚お代り|焼餅和尚|屁ひり嫁|椎の実拾い|鷲の育て子|飴は毒|神埼地方|蛇女房|ポンポン鳥|手無し娘|あげは蝶の恩返し|香典もらえ (横道孫兵衛話 1 )|鴨の汁 (横道孫兵衛話 2 )|蛙息子|お伊勢さんと若松さん|穴にお守り札 (倉谷話 1 )|エントコ団子 (倉谷話 2 )|狸汁とカチカチ山|物ごと売りさん|難儀な末娘|乞食の歌詠み|里帰りのみやげ|河童と猿|猿とくらげ|三つの芸くらべ|親孝行息子|山ン婆退治|佐賀地方|魚女房|たばこの話|本殺しと半殺し|落ちた物は拾え|カラスとタニシ|猿と蛙|金のなる木|屁ひり嫁とある人|糸脈同心|犬聟入り|蛇聟入り|鉢かつぎ姫|利巧な和尚さん|極楽への道|おあがんさいと西瓜のじごく (倉谷話 1 )|そうめんとろうそく (倉谷話 2 )|法事の使いと味噌瓶つかめ (倉谷話 3 )|小城・多久地方|かにの恩返し|長い名の子供|カッポウ鳥|ビッキーの恩返し|勘右衛門の失敗|東松浦地方|蜂蜜は毒|ばか息子の薬買い|勘右衛門と隠れ箕|寝太郎|もの言うわくどう|なばの化け物|勘右衛門話|河童の手切れ|勘右衛門と大仏|蛇聟入り|雷さんのへそないかい|甚六話|和尚さんとカチントボン|白石・有明・太良地方|食わず女房|猿と蟹の餅競争|焚物売り (北山話 1 )|餅は化物 (北山話 2 )|百足聟入り|若松さんの話|指合図|唐津・伊万里地方|加平とカラス|勘右衛門と松葉売り|仲居さんの言葉づかい|歌解き聟|ばか聟と糸合図|継子の灰坊|勘右衛門の俵薬師|勘右衛門の息子ほら吹き 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:12:06 +0900 2018-11-09 23:50:19 +0900 25403 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:12:04 +0900 2019-11-15 06:55:09 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25403 10025404 388.1|N 77|34 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ石見篇 / 大庭良美編|石見の民話第1集|石東地方|琴姫物語|蛇島|浮布の池|姫野の池|足半踊り|ごうろ坂の一ツ目小僧|うしおに|影ワニ|怪力尾車|弥兵衛の天昇り|えんこうの手紙|蛤姫|どぶの主|炭焼き長者|しの田の森の白狐|猟師徳蔵|大森銀山|吉田の田部|赤ば牛の金玉|嫁と姑|お松狐|久手の狐|静間の狐|三把の藁を十八把|虎の皮|わらべうた|邑智地方|名馬池月|犬伏山の大蛇|加賀神社の三重の塔|鏡が渕|丸瀬山の山姥|山姥の手つだい|榎の木山の山婆|藁しべと炭と豆|ホトトギス|猫と鼠|狸と狐|とりつこうかひっつこうか|大歳の火|神さまから授かった下駄|ぶいが谷の酒|瓜姫|桃太郎|屁ひり爺|榎の実ならいで金がなる|竜宮女房|天の釣舟|西行法師|えんこうの一文銭|怪我の功名|難題聟|葬式の使い|オミユキの竹|皿皿山|仁王寺の別当|山椒九右衛門|粟の飯|化物退治|馬ほめと仏壇ほめ|ひとつおぼえ|きまった運|一本草|狼と牛鬼|化け猫|蛙壺|肉付きの面|母の面と鬼の面|茶栗柿ふ|大根蒔き|和尚と小僧|指合図|馬のおとしもの|博労と狐|嘘ではない|涙がこぼれる|わらべうた|石見の民話第2集|那賀地方|和泉式部の腰かけ岩|猫島犬島|千年比丘|谷田池の蛇姫|弥九郎霧|えんこう塚|蛇渕|魚切り渕の大蛇|えんこうの石|牛鬼|身がわり地蔵|三匹の猿|蛇聟入り|山婆|桃太郎|舌切雀|鼻かけそうめん|茗荷|猫やだけし|河野十内|「空」の塔婆|山小屋の不思議|渡廊下の寄附|大公|池の峠の狐|はんだの馬場の尻焼狐|大かん狐|大きな話|馬が軒へあがる|鬼は外、福は内|話は彦八|八匹の馬|閻摩になった彦八|わらべうた|石西地方|種姫|おいせ島|長者ガ原|邯鄲夢の枕|八畔の鹿|湯の谷|そばの登城|なれあい観音|牛首|大膳と治部|晩越峠|血の池|座頭の祝い|十郎ガ原|千八尋渕|ぶんぶん岩|野の池|汗かき地蔵|三好藤左衛門|下瀬加賀守|女と蛇|雀とけら|猿と蟹|みんみん蝉|うぐいす|五人小屋|七人小屋|隅の庄九郎|茶碗売りのお爺さん|二人の焼物屋|椛谷の次郎|作蔵庄屋|宗丹|子より孫はかわいい|本光寺の説教|猿の嫁さん|馬鹿むこ|三人兄弟|ひと口なすび|法事の使い|くも女房|岡田の婆|炭焼き長者|弓の名人|手水をまわせ|蛙の恩返し|呼び子|西行歌くらべ|西行法師と小野小町|彼岸|和尚さんと小僧|おばあさんと小僧|八人の座頭|なさけない|果てなしばなし|長い話|わらべうた 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:12:05 +0900 2018-11-09 23:50:18 +0900 25402 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:12:03 +0900 2019-11-15 06:55:08 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25402 10025403 388.1|N 77|33 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ鳥取篇 / 稲田和子編|鳥取の民話|因幡地方|因幡の白ウサギ|金の茶釜|鳥呑みじいさん|ウサギとサルとカワウソ|竜宮から来た子|鬼藤佐衛門|カニの仇討ち|狐の飛脚|食わず女房|さとりとすいとん|目の願|湖山長者|尻尾の釣|佐治谷話|1 海知らず|2 カニのふんどし|3 かや知らず|4 かか見とき所|5 ものを言う銭|6 ふんどしに重石|7 サザエ買い|8 おはぎは恐てえ|9 芋ころがし|10 桝はかりに上手|11 一つ覚え|12 馬の尻にお礼|13 キジとカラス|舌切り雀|その尾に食いつきズボン、ガワガワ|伯耆地方|うぐいすの浄土|天人女房|伯耆の蛙と美作の蛙|ねずみの子祭|生まれ子の運|狐とハマグリ|狼の眼鏡|竹娘|小僧さんの化け物退治|出雲の大竹|蛇むこ|馬子と山んば|狐女房|犬の恩返し|ぼろを着て奉公せ|転法輪寺の猫檀家|髪そり狐|赤松の池の蛇|糸ぶと|西小鹿の左十|小豆とぎとぎ|狼の恩返し|エビ・タコ・フグとカラス|天福と地福|七夕女房|狐の化けの皮|和尚さんと小僧さん|1 寒の風|2 ガタ・グツ・チャラ|笠地蔵|ばくち打ちの地蔵さん|狐の恩返し|寝太郎八兵衛|蛙の女房|絵に描いた猫の化け物退治|とりつかあか、ひっつかあか|山くらべ|尻を焼かれた狐|竹一本と塩一升|兎とひき蛙|浦島さん|猟師と猿|ぼたもちょの歌|大年の火|鳥の始まり|1 ホトトギス|2 スズメとテラッコ|法印さんと狐|じいとかにどん|カモ取り作兵衛|大山やまから梨|わらべ歌|若狭・越前篇第2集石崎直義, 杉原丈夫編|若狭・越前の民話第2集|嶺南地方|かっぱの証文|孝女いと|じんべい観音|大根のびっくりぎょうてん|へびの知恵|だらなおじぼん|垣根の珊瑚|弘法大師|猿とカワウソ|片目のへび|大力自慢のシイの失敗|猿の嫁取り|ごろ池|姉恋いの鐘|うそつき名人|うそのつき納め|殿さまを化かした狐|臆病者のけが|踊る三毛猫|狐に憑かれた婆さん|首まきそうめん|化けの皮あらわしたたぬき|小心者がかいた恥|文字問答|けちんぼの上手|もうこ来攻|地底の国|百本の五徳|竹藪から出た化けもの|川太郎がくれたお礼|金魚に取り憑かれた若者|松原のお辰狐|うわばみに呑まれた婆さま|狐にだまされた猿|天狗をだました木こり|わらべうた 1|嶺北地方|足羽の宮|黒竜|うるしが渕|男水|野菜を食べた看板の牛|若宮が渕|室の長者|豆がら太鼓|東尋坊|玉の江橋|鹿島|ばべんのねこ|松屋のびんつけ|もっくりこっくり|神さまのすもう|いもほり孝太郎|飯降山|銭がめ|山鳩が見つけた温泉|竜宮城の入口|市布|平家村|七郎左かくぞ|むじなの仕返し|どんぶりの鯉|西行法師|ぬれもせず|瓜生権左衛門|円海の牛|余川の炭|水無川|金の牛|竜典長者|ふせり業者|きよさだ行者|たら売り地蔵|夜叉が池|言うな地蔵|孫嫡子|孫と兎の冬の食べもの|黒鬼に化けて死んだ男|わらべうた 2 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:12:03 +0900 2018-11-09 23:50:17 +0900 25401 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:12:01 +0900 2019-11-15 06:55:07 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25401 10025402 388.1|N 77|29 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ佐渡篇第2集 / 浜口一夫編|佐渡の民話第2集|小佐渡地方|花かえせ|ホホズキとサンショウ|枯木見舞い|ばか婿|馬の尻に札|米ブク、ヌカブク|油テギネ|焼きもち|尻のぞき|松山鏡|猿地蔵|かにと蛙|親を買う話|オコさんの歌よみ|ホトトギスの伊勢参り|頭すりムジナ|グリオン|三人の小僧|正月の発句|なぞ屋|三人姉妹|衿につく世|シャクシ渡し|キリボシ|餅と地蔵|兎と猿と蛙の餅つき|重罪|地蔵浄土|餅は化物|国仲地方|シギの羽音|蛇と蛙の問答|キツツキとスズメ|カラスとトンビ|尻売りじいさん|ととくその下男|三人のかたわ|円徳寺の下男|一把の豆木|死んだ爺やん|ナンドリ買い婿|本尊さんとあま酒|親すて山|峠の三人泣き|大佐渡地方|後世買い|島うさぎ|松風とおとわ|鶴と亀のご馳走|テンポくらべ|たませのハエ|二十ニ夜待ち|風と太陽|地蔵の鼻めど|蜂の恩がえし|前世の報い|ほいさんと狐|ねずみの嫁いり|落ちてきた嫁|ぬけない指|狐の捨て子|牛を追いかけ善光寺参り|指あいず|犬と猿のけっぱ|狐女房|ジュウジンさんのむじな|狐とさいふ|能と流れぼとけ|けがの功名|ふじみ屏風に菩薩ぶとん|クジラとタツマキ|カエロンのワタン袋|源五郎が柿|肉づきの面|わらべうた|越後篇第2集 / 水沢謙一編|昔話を追って|百物語り|上方まいりをした木|木魂聟入り|木魂嫁入り|ナラの木|月見草の嫁|瓜姫|竜宮童子|竜宮小俵|竜宮女房|三つの年の水の命|七十の延べ札|アブに手斧|十八の水の命|夫婦の運|死人と夫婦|米一石と青武三本|縁組の相談|見るなのタンス|見るなの花座敷|見るなの座敷|見るなの倉|ウグイスの一文銭|かくれ里 (1) 〜 (2)|櫛とかんざしと針|三枚の札|白い玉と青い玉と赤い玉|櫛と手拭と鏡|魂のアブ (1) 〜 (2)|魂のハチ|魂のいれかわり|かながめの夢|白ツバキの夢|夢買長者|火だま|橋の夢|馬と犬と猫と鶏の旅 (1) 〜 (2)|粟福と米福|ばばかわ|塩ひきうす|歌いがいこつ|がいこつの恩返し|ワラとスミとマメ (1) 〜 (2)|犬と猫と指輪|犬と猫と玉|猟師とその妻|青い聞耳ずきん|旅人馬|木のまた手紙|小石と木折れのたより|カニコイ、コソコソ|風の神と子ども|かたつのの子|ワラスベ長者|サバ売り|炭焼き長者|天道さまかねのくさり|絵姿女房|古屋のもり|宝下駄|鬼が笑う話|ツルとカメ|ムカデの使い|青蛙親不孝|ヒバリ金貸し|山伏と狐|治右衛門かかの三ついぼ|見るなの座敷 : 狐むかし|狐女房|巫女さまと法印さま|ばさと巫女|わらべうた 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:12:02 +0900 2018-11-09 23:50:16 +0900 25400 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:12:00 +0900 2019-11-15 06:55:06 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25400 10025401 388.1|N 77|27 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ茨城篇 / 日向野徳久編|茨城の民話第1集|常陸北部|天狗とすもうをとったでんどん|爺ご田・婆ご田|山奥でうたをうたってはいけないこと|竜宮でもらった打出の小槌|阿寺持方ばなし|1 高ごえとなりもの|2 しょいごぼう|3 ねぎに土を|4 ろうそくをつける|5 あとを継げ|6 ちょうずを廻せ|7 せえふろ|8 こたつ|9 花瓶|10 蚊張|11 一枚田|12 つるし米|13 入浴|14 ざる拾い|へっぴりばなし|1 へっぴり又作|2 主人を吹きとばす|馬鹿婿さん|1 やけどをほめたお婿さん|2 かめをかぶった婿さん|3 はんごろし|4 芋ころがし|かわっぺり餅|初夢は人に話すな|猿よめご|くちはび除けの唱え言|馬を盗んだ猿|せみになったおばあさん|苗泥棒を救った神様|伊福部の神|額田のたっさい|1 筑波山のつっかえ棒|2 うその本|3 九里はった藤|4 ひょうのかわ|5 うそをつく槍|6 うそくらべ|もち米どっさり|蛇にもらった火|華蔵院の猫|食わず女房|常陸中部・東南部|だいだらぼう|1 大ぐしの岡|2 朝房山|3 なまずの押しあげた大岩|4 でえだら坊|5 海岸に流れついた巨人の屍|6 きんぴら金時と大たら坊|まちがって祈ったばっかりに|狼の恩返し|雲雀と百舌|嫁ごに化けたむじな|赤小豆洗いぎつね|せいえむどん|しっぺい太郎|驚き半平衛夜半の念仏|山伏とたぬき|ほととぎす兄弟|うつぼ舟|松になった若者|うばすて山|ひょうたんの化物|蛇とみみず|かっぱの恩返し|うなぎ塚|茨城の国栖たち|1 茨城の地名のおこり|2 建借間命の国栖退治|常陸西南部|和尚さんと小僧さん|1 餅にありついた小僧さん|2 甘酒のんだ小僧さん|十一月二十三日の雪|馬に決めてもらった村境|化け鼠退治|頭白上人|祖先の神と筑波山|きつねの恩返し|からすの長さん|酒の泉|1 親は諸白、子は清水|2 弥六の清水|狼ばしご|下総|のんべい地蔵|やっぱりだまされていた庄さん|きつねと村人|1 きつねの赤んぼかくし|2 きつね退治|針ふくべ|川に落ちたどとさん|茗荷|古河のむじな|1 じいやんとむじな|2 あんまにだまされたむじなの大将|夜通し走り廻っていたじいさん|化け猫のはなし|1 猫の恩返し|2 猫の実|人柱のお伽羅さま|蛇になった継母|わらべうた|茨城の民話第2集|常陸北部|桑原と唱えるいわれ|三夜さまに供える餅|桶屋とさとる|和尚さんと小僧さん|1 天からの授り物|2 ぷうぷうぱたぱた|3 食い放題|雷さまにとられた話|動物の由来|1 犬の足|2 ふくろうろからす|3 雀とつばめ|和尚さんとりん|むるんぞおそろし|味噌豆は四里戻っても食え|肉付きの面|常陸北部の神々|1 石の背のび|2 かびれの神|3 みかの原の神|4 こんにゃくをつくらない里|化かされた道楽息子|常陸中部・東南部|雷さまはかやと線香が大嫌い|十二支のいわれ|1 ねずみとねこ|2 犬ととら|いわしの頭も信心から|ひょうたん|二月八日と十二月八日|1 笹神さま|2 だいまなく|病人田|力自慢の男と狐|マンジロク、マンンジロク、目をさませ|鯨になった坊さん|貧乏神と黄金|ぞうりとからかさ|熊公のお金|七つぶが池と権太夫池の大うなぎ|大黒さまの小槌|おまん狐とおせん狐|常陸西南部|天狗になった若者|見えねえ田|化生の猿|世間知らずの坊さん|1 賢者の杵つき|2 自分勝手|3 坊さんの馬乗り|4 尼さんの馬乗り|5 自慢話|6 お下り|ねずみの餅つき|猫足|かっぱの妙薬|江戸崎の神々|1 そばと椿を怖がる神さま|2 にわとりを飼わない里|爺さん婆汁食った|血のにじむそば|屁っぴり嫁ご|下総|かっぱにもらった宝物|河童の総大将ーねねこ|たらい田|猿かに合戦|むじなの入門|蛇のむこ入り|蟻と蜂と蜘蛛の伊勢まいり|沼の主をだました人たち|1 蛇池の大蛇|2 飯沼の大亀|きゅうたと蛙|わらべうた 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:12:01 +0900 2018-11-09 23:50:16 +0900 25072 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:04:28 +0900 2019-11-15 06:50:45 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25072 10025073 388.1|N 77|38 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシみちのく長者和尚百姓たち / 及川儀右衛門編|みちのくの長者たち|第1部|福島県|万寿 (安寿) 姫と長者|小野猿丸|虎丸長者|鶴塚長者|宮城県|名取長者|手倉田長者|亀井長者|赤坂長者|阿久玉姫と長者たち|蜂屋長者|八木長者|姉取沼の長者|旭長者|朝日長者|炭焼長者|彦総長者|照井長者|糠塚長者|勘新太長者|岩手県|金売吉次|大隈長者|陸奥長者|嘉門長者|道徳長者|山おり長者|新山長者|百疋塚長者|くずれの長者|武日長者|稻子沢の長者|坪石長者|沼宮内の長者|山田の長者|吉里吉里の善兵衛|紫波の長者|梅木長者|未来押しの長者|金山沢の長者|山形県|阿子耶姫と松の精|金蔵長者|本間長者|秋田県|だんびる長者|青森県|田子三平|炭焼長者|椿山長者|第2部|ップ (田にし) の長者|上の長者下の長者|木仏長者|鶏長者|金太郎長者|笠売り長者|メドツ (河童) 長者|サレコウベと長者|団子長者|長者とホトトギス|ひょうたん長者|長者になりそこねた話|みちのくの和尚たち|第1部|古代|黒駒太子 (まいりの仏)|定慧と山の寺|行基と徳一|弘法大師と水|観世子姫と良言|正洞寺哀話|能因法師|空也とおどり念仏|祐慶と黒塚|安珍と清姫|法華経の霊験|慈覚大師と万三郎|秀衡法師|武蔵坊弁慶|名取老婆|西行と文覚|金光と牛|中世|白ひげ水|正法寺の無底和尚|永徳寺の道愛和尚|玄翁と殺生石|慈休と白菊|珍蓮と野火|連歌僧兼載|無尽和尚|残夢と飛行僧|永澄と洒水の術|近世|福蔵寺の猫塚|祐天和尚|良観とお蓮|雲居禅師|大泉寺のカンカラ石|南祖坊と八郎|道童塚とお春地蔵|やわい無能剛い禅峰|俳僧支考|黒仏さま (かくし念仏)|開路和尚鞭牛|慶念坊の子育て|栄存と亡霊|紅蓮尼と木の精|蛇目淵|第2部|錦木塚|和尚と小僧 (八話)|和尚と狐 (四話)|みちのくの百姓たち|蚕養の宮|ひなの王子たち|1 流された王|2 ノギノ王子|3 高倉宮|尾崎明神|人が石となる話|与次郎稲荷|犬の宮|イズナ (飯綱)|化物屋敷|化け猫|1 辻堂の化け猫|2 化け猫の家|3 化け猫と弓矢|4 三左衛門猫|5 正法寺の猫|蛇退治と蛇よけ|1 磐陀湖の大蛇|2 おみつと蛇|3 蟹と蛇|4 花淵善兵衛|河童とヌシ|魚への仇討|孫太郎虫|鮭の大介|鹿コとり|動物小話|1 雀とキツツキ|2 ミソサザイと猪|3 烏とフクロ|4 蛇とミミズ|5 雲雀とウズラとヨシキリ|6 兎と雉|7 雲雀と鼠|8 唐糸からす|9 猫とネズミと狐|10 サルとカニ|11 蟻と蜂|12 時鳥とナンバン鳥|山のバッコ|境を見つめる目と目|1 村上道慶|2 三平長嶺|3 駒が岳の馬|4 ヒヤ潟と秋田の嫁|水ひき|1 猿聟|2 水ひき地蔵|雨ごい|1 濡れ薬師|2 雨降り地蔵尊|鼻とり仏しろかき仏|たべもの|1 ケェモチ|2 とってなげ|3 みそ|4 餅と酒|5 かてもの|ゴゲガガ (継母) と子ども|1 お月とお星|2 カツ女|3 与次兵衛|はらから|1 かけ椀太郎|2 ヒョウタン観音|3 赤淵の龍|4 海の塩|5 度胸だめし|お菊の水|膳貸し沼|沈んだ鐘|仲のよい山わるい山|山男とダイタラボウ|1 吾妻山の山男|2 百合若大臣|3 鹿狼山の手長明神|4 駒が嶽の大太郎|5 八郎潟の八郎太郎|6 鬼沢の大男|7 秋田の三吉|8 森吉山の鬼|9 嶽の湯の大男|10 大男貞任|11 東根太郎|12 羽黒山のデェデェ坊|13 力士の大男|おぼう力|茨木童子|ひょっとことこけし|トノサマの評判|十三塚|逃げ口上|あらくろ|鳥追い|手まり歌|麦打ち歌|盆おどり歌|方言四季の詩|子守り歌|わらべ歌|大漁節 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:04:29 +0900 2018-11-09 23:46:17 +0900 25071 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:04:27 +0900 2019-11-15 06:50:45 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25071 10025072 388.1|N 77|36 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ福岡篇第2集 / 加来宣幸編 大分篇第2集 / 土屋北彦編|福岡の民話第2集|豊前・北九州市地域|福智の両貝権現|富士より高い福智山|菅公と鶏の声|きみは足だち・どんこは片め|一つ覚えのキチ|虚無僧穴|松山の観音さま|山伏玄沖塚|見かえりの松|手前ミソでしりアッポ|うわばみの乳やり|こてつ婆さま|狭男七のたたり火|細川さま|孝子吉兵衛|筑豊地域|気のいい男|歌でやれ|希望退職|地の底は女の幽霊|新しいちゃんのとこ|八木山越え|善さんとたねさん|八木山越えの嫁盗み|先山は男|スカブラ・寝太郎|坑内の狸退治|ヤマのお客さん|数の子は竹の子の親類|耳かけソーメン投げまんじゅう|冷水峠の首なし地蔵|落城した香春城|クモの女房|山柴のごちそう|筑前地域|又ぜえ話|たぬきの墓|波され石|市右衛門と河童|深江の忠どん|雨を降らせる白なまず|樽見峠の河童|久蔵ホゲ|産子物語|輝姫物語|むすめの生ぎも|千鳥ばなし|筑後地域|千代島長者|かんろの水|赤池のサギ|人柱にたった庄屋|三輪村ばなし|定林寺の祖門おしょう|鬼の石はこび|打出の小槌|ぶしょう者の出会い|だんご・ごろりん|悪だぬき|親孝行な息子|じょうたんがんの茂左どん|河童の手|清水寺の仁王さま|筑後川の河童|子どもと遊ぶ神さま|わらべ唄|大分の民話第2集|豊前地方|かっこうの片足脚絆|赤い壁|貴船大名神由緒|婆さんに化けた猫|小倉ヶ池の大蛇|国東地方|小槌の柄|御名号袈裟斬り譚|おさるのおいどはなぜあかい|蛙の親不孝|六波羅堂|花咲か爺|猿地蔵|狼の報恩|お白粉地蔵|お初観音|があたろ相撲|大蛇の執念|継子節句|強欲の報い|ケンの恩返し|糞の皮をむく|火燃地蔵|東部地方|面ちがい|一匹のいわし|大蟇退治|獣人談|はなし|おごりの末|奉行のオーム返し|意地の餅|臥竜梅由来|婿入りの難問|百合若物語り|小豆研ぎと塗り壁|浜辺の怪|西部地方|狸と杉の枝|嘘つき小金吾|亡妻の呪い|亥の小唄由来|鎧を焚く|永生きする名前|のれんとかや|やかん問答|孝女の酒|へのこ比べ|馬鬼の怪|狐の誓紙|物を言う茶臼|三日月の滝|河童のたたり|光だした石|トブト島|蛇切りの太刀|炭焼小五郎|吉四六ばなし|1 天のぼり|2 痛い作法|3 烏を売る|4 馬がむげねえ|5 火事さわぎ|6 芝居見物|7 牛の鼻ぐり|8 神さまをだます|9 味噌豆|わらべうた 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 07:04:28 +0900 2018-11-09 23:46:17 +0900 25070 日本の民話 "" 未来社編 未来社 1978 2018-10-31 07:04:26 +0900 2019-11-15 06:50:44 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 25070 10025071 388.1|N 77|35 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ土佐篇 / 市原麟一郎編|土佐の民話第1集|芸美地方|コメクラ出てこい|真似そこない話|牛鬼退治|玉織姫哀話|あまのじゃく物語|ろくさん物語|大八がつえ|いらず山由来|東光山の笑い男|天狗さまのお通り|田能久の話|えんこうと遍路|葛島哀話|うばすて物語|乞食一代出世|中里の化猫|銭ひり馬|夢まくら|かじやのかか|土長地方|潮江山に狸がいなくなった話|山田の五内さんの話|幽霊橋の話|名園場の与八|称名寺の幽霊|エンコウの手の長い話|言わずの問答|傘はりおつねさん|テレスコさわぎ|甚内さんと狸|怠け亭主にガミガミ女房|高知城の怪物|化け袋|朱盆の話|春喜さま|えんこう女房|山の怪|やまんばの里|若がえりの水|鬼の面|高吾地方|清滝山の赤ぼうれ|お不動さまの不思議|まぼろしの犬|安之丞の首|荒倉山の狸|米蔵さん噺|やまんばの餅|日下茂平と佐川市之丞|お化けガニ物語|ぬけ酒と収税さん|しんびょうと山ちち|津野山衆のお城下見物|檮原のデコ廻し|鉄砲の名人・喜作|お雪椿|幡多地方|葱と鴨 (泰作さん咄)|すいつこかぁ (泰作さん咄)|ノミは薬 (泰作さん咄)|お地蔵ばくち 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"" 25069 10025070 388.1|N 77|32 BN01286946|昔話||ムカシバナシ|昔話||ムカシバナシ紀州篇 / 徳山静子編|紀州の民話|紀の川とそのあたり|薬王寺の牛|たねまつ長者|ナギの大木|白鳥の妻|高野山のこじき|アリにかまれた仏さま|百人力|庄司という名のおこり|化けくらべ|中将姫|みみずのよくばり|おしょうぶ池|高野山のはじまり|絵くらべ|犬とゴトク|ぬぼけ男二篇|おとしのはなし|天狗の面|サルの尻に毛がなくて|綿打屋の勘松|筆捨て松|キツネにだまされた話|悲劇の皇子|雷のみやげ|日高地方|油のないツバキの実|もどってきた衣|てんぐの建てた寺|ウサギとカメとフクロウ|小山の地蔵さん|殿さまとテング|下郎落し|白馬になった木|殺生したむくい|主になりそこねた大蛇|落合山の八兵衛|さっぱり源さん|弁天島のおこり|髪長姫物語|おとうまつり|絵馬の神|虹と苗字|熊野路にそって|アリ通しの神様|七人の山伏|とて、こうかぁ|打出の小槌|モズの顔はなぜ赤い|大力男|竜宮に取られた鐘|白良浜のコウラ法師|ツル娘|黄金の袋|三つはだ|一つ目だぬき|サルのご恩返し|出合のがあたろ|天狗の羽根|餅つかぬ村|安珍・清姫|蛇原の由来|さとりのわっぱ|ごとひきとウサギとサル|和尚と小僧|滝ツボの女|オオカミのご恩返し|おおな魚がとれ始めたころ|滝のぬし|国ざかい|秀衡桜|キツネの仕返し|がたろぼし|タヌキとタニシの伊勢まいり|スズメとツバメ|不思議なへんろ|テングの鈴|忠吉とクジラ|与平あな|鷺の湯おこり|柴右衛門だぬき|大けなはなし|鯛島と清暑岩|橋杭岩|一枚岩|魚植滝|うるしが渕|蛇ご殿|クジラ取の名人佐吉|おこないの棒|へびむこ|ふしぎなひょうたん|黒八大名神|酒が足らんさけ|うしろあしがいなないた|浮島の森|金の扉|瀞のぬしさん|クジラとモグラ|川湯温泉のおこり|お経をとなえる舌|牡鹿と笛と大蛇|ちごの渕|あたごさん|一本だたら|不老不死の貝|わらべうた|美濃篇第2集 / 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