manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 63504 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1986 8800 2018-11-01 01:02:43 +0900 2019-11-15 23:41:41 +0900 volume 9784469190946 "" "" "" "" "" "" "" 63503 10063506 918.68|Ko 39|14 BN00823675|江戸末期の浮世繪|三世歌川豐國大首役者繪集|小島烏水翁蒐集浮世繪目録|美術随想|廣重初期時代の作品|曲亭馬琴と歌川廣重の關係|歌川廣重の旅|浮世繪師の研究を大家以外に延長の議|天童藩内の廣重肉筆|高橋おでんに關する三代廣重の手紙|掘出し物|アンケート回答|浮世繪界への希望|浮世繪研究資料|浮世繪研究史上に於ける坪内先生の位置|小林文七翁愛藏の北齋全身畫像|二代豐國襲名事情|好事家大曲駒村|富士の畫家三人|『富獄百景』解説|作品解説 : 裏富士, 正月初湯之圖, 新製錦手口猪口, 潜戸|『藏書票の話』序|『浮世繪版畫婦人化粧美傑作圖録』序|『廣重江戸風景版画集』序|『浮世繪類考』序|ヱツチング講話|コローのヱツチングに就いて|作品解説 : 十字架上の基督, 寒村晩歸, セルビア兵, 勞作へ行く農夫たち ,暴風雨, ヱツチング製作中のマチス自畫像, 落葉拾ひ, ギヨーマンの肖像, 女, 盆を持てる小兒, マンドリンを持つ女, 料理人の群れ|口上言ひ|ミレーの創作版畫 ; 乳酪を作る女, 手車を推す農夫, 鍬を打ち込む農夫, 羊毛を剪るをんな 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:44 +0900 2018-11-10 07:33:47 +0900 63503 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1984 9200 2018-11-01 01:02:42 +0900 2019-11-15 23:41:40 +0900 volume 9784469190939 "" "" "" "" "" "" "" 63502 10063505 918.68|Ko 39|13 BN00823675|浮世繪と風景畫|浮世繪蒐集おぼえ帳|風景畫に於ける人格|日本水彩畫會研究所の存亡問題とその獨立|文部省美術展覽會の水彩畫を獨立の一科となすべし|傍觀者として|淺井忠氏の遺作「グレの秋」に就きて|浮世繪蒐集おぼえ帳|廣重の繪の話|江戸の錦繪店|北齋と廣重の肉筆二大作|浮世繪所藏品の後始末|外國で見た日本の版畫 (通信拔萃)|廣重晩年の狂歌繪本|貴族藝術としての浮世畫|東海道五十三次に描かれた御馬獻上|司馬江漢の署名につき|名所江戸百景赤阪桐畑|米國桑港博物館の浮世繪|メヅガア氏の廣重蒐集品|浮世繪板畫の復刻品に就て|初代廣重立繪二枚繼雪景山水 (木曾に非ず富士川なり)|保永堂東海道の改作に就て|人物江戸名所|廣重事蹟考|浮世繪と米人の實生活|米國の版畫研究|日曜文壇|横濱貿易新報と文藝|荒蕪なる文藝の瘠土|一般人に誤解せられたる文藝|昨年の文壇回顧|トルストイの遺稿|太刀山論|帝國劇場所見|藝術は自然より大なり|若き人々に|感情の解放|色彩に貧弱なる市街|歌舞伎座買収|文藝と繪畫の交叉線|文部省美術展覽會批評|?年と動搖|日本アルプス雪中通信|藝妓と俳優|浦島塚 : 市の舊蹟保存に就いて鐵道院に望む|口から出任せの記|三の谷の舘|マアテルリンクとその象徴劇|言論の衰頽時代|音樂の心情 : 藝術家の社會改革事業を論ず|カーネギー翁を訪ふ|後記印象派の人々及びその保護者なる貧乏人|戲曲的巨人 : 乃木大將の自殺を論ず|富士裾野の秋|日記|京都だより|若き人々の洋畫展覽會|木曾駒ヶ嶽にて凍死したる人々|悲劇と社會劇|衰へる都市|書翰の一節|夏と風景|廣重「江戸百景」の原板木|?年の無い都市 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:43 +0900 2018-11-10 07:33:46 +0900 63502 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1987 9800 2018-11-01 01:02:41 +0900 2019-11-15 23:41:39 +0900 volume 9784469190922 "" "" "" "" "" "" "" 63501 10063504 918.68|Ko 39|12 BN00823675|山の風流使者|阿佐谷文草|阿佐谷文草|山田美妙の比律賓獨立戰話|森鴎外と大下藤次郎|大和民族の書籍『日本風景論』|河井醉茗『詩と詩人』|獨語 :『山谷放浪記』序|私の山谷放浪記|日蓮上人の消息に見えた白峰|泉鏡花の山岳小説|槍ヶ岳と槍ヶ岳・雙六谷と双六谷|山と人の素描|お礼博士スタールの日本に對する警告|『山岳文學』序|本邦の山岳文學 (ラジオ講座)|本邦の山岳文學|本州・陸奥・北海道の深山幽谷を跋渉したる藝術僧圓空|過ぎにし旅のことども|立山|立山連峰の記録 (アンケート回答)|越中山川譜|「靜かに見れば……」の句は芭蕉の一句|芭蕉の旅と句碑|雅號の由來 (アンケート回答)|山中湖より|草鞋とモンペ|木暮君の山の仕事|山へ歸らう : 日本山岳會の復興と再生|芝居見物昔話 : 歌舞伎と團十郎|「越後山岳」と高頭式君を結ぶ|槍と穂高|そゞろごと|『扇頭小景』|關含忍坊氏のこと|ウヱストン書翰の解説|横濱より|『慢畫一年』より|寫樂の似顏畫|昨年の藝術界に於いて (アンケート回答)|予が生ひ立ちの記|米國加州に於ける自然美の保護|「文庫」加評文 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:42 +0900 2018-11-10 07:33:45 +0900 63501 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1982 8800 2018-11-01 01:02:40 +0900 2019-11-15 23:41:38 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 63500 10063503 918.68|Ko 39|11 BN00823675|偃松の匂ひ|石を移す記|相見ぬ魯庵氏|「文庫」三詩人の思ひ出|現代裝釘美術展覽會を見て|菊五郎と默阿彌物|石を移す記|「女性時代」の三周年|淺草の觀音さま|山中湖より|人間夜雨|夜雨の『夕月』|千葉君の手紙其他|齋藤昌三氏へ|明治藝術傳 : 相馬氏の『默移』|『廣瀬川の畔』に引かれて|「女性時代」第100號|未知の不喚洞君|雅號の由來|阿佐ヶ谷の神明宮|日本の山岳|登山者の註文帳|常念岳の發見|山の面貌|藝術的な登山|雪の山の人々|書齋における山水|日本の山岳|故山崎博士蒐集古地圖及錦繪展覽會|『ハイランド』解題|登山の草分時代|飛騨笠ヶ岳|藥師岳のカール|槍ヶ岳登山以前|山岳會の仕事は創作に在る|第一登山|夏の山|上條嘉門次|日本アルプス國立公園の名稱に就きて|故辻村伊助と『善光寺道名所圖會』|山梨縣對靜岡縣小富士及富士山山頂爭奪戰諍論|『山岳圖書展覽會目録』解題|早期登山の回想|私の初めて登つた山|富士山にケーブルカー架設の可否|「日本山岳會30年」補註|『日本風景論』解説|岩波版『日本風景論』に就いて|ウヱストン翁に與ふる書|山のウヱストン翁|日本アルプスの開拓者|日本山岳會事務所よりの懷古|ウイムパアの刻んだ日本風景に就いて|四十餘年前の多摩川上流の旅|田中阿歌麿先生古稀祝賀|山の本の藏書票及び手署等|アルプス銀座が未だ登られなかつた頃|もつと山へ働きかけよ|山の署名本から見た故人・今人|神河内地名考|故人河野齡藏氏を語る|鳥居峠と雲雀の句|『大下藤次郎遺作賣立展目録』序|『日本南アルプス』序|『山岳』第25年卷頭言|『アルプスヒマラヤ處女峰登攀史』序|『ヒマラヤの旅』に寄す|『高山深谷』第9輯序|『甲斐のやま山』序|『?部奥山と奥山廻り役』序|The Forward of Scrambles in Japan and Formosa|山岳圖書批評|『槍ヶ岳の美觀』/ 丸山文臺, 高島畔園, 野本紫竹合著|『新測富士見十三州圖』/ 淺岡誠作|新高山繪はがき|『高山植物叢書』第2卷 / 前田曙山著|『やま』/ 志村烏嶺, 前田曙山著|『富岳志』/ 靜觀道人著|『遠野物語』/ 柳田國男著|『南極と北極』/ 小林房太郎著|『富士植物帶論』/ 早田文藏著|『水彩寫生旅行』/ 大下藤次郎著|The Alpu / by W. Martin Conway|Climbing on the Himalaya and other Mountain Ranges / by J. Norman Colie|The Alps and Pyrenees / by Victor Hugo|A Guide to Zermatt and Matterhororn : A Guide to Chamonix and the Range of Mont Blanc / by Edward Whymper|『山研究と随想』/ 大島亮吉著|『山と雪の日記』/ 板倉勝宣遺稿|『?部』/ 冠松次郎著|『峠』/ 深田久彌編 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:40 +0900 2018-11-10 07:33:45 +0900 63500 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1980 8800 2018-11-01 01:02:38 +0900 2019-11-15 23:41:38 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 63499 10063502 918.68|Ko 39|10 BN00823675|書齋の岳人|アルピニストの手記|我おもしろの記|我おもしろの記|明治文壇囘顧録|尾崎紅葉の貧乏生活|一葉女史自筆「たけくらべ」の原稿|歌舞伎座の樂屋|報知叢話から拾はれたちぬの浦浪六|岩野?子の遺稿|眉山の『ふところ日記』|正岡子規より與謝野寛への挑戦状|尾崎紅葉の自筆原稿附『紅葉全集』再修の議 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:39 +0900 2018-11-10 07:33:44 +0900 63499 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1981 8800 2018-11-01 01:02:37 +0900 2019-11-15 23:41:37 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 63498 10063501 918.68|Ko 39|9 BN00823675|氷河と萬年雪の山|泰西創作版畫展覽會目録|滯米時代とその囘想|米國の山岳と登山家|米國の山岳探檢|米國極北の二名山|フツド火山の氷河を登る|滯米囘想記|ヨセミテ溪谷への美的散歩|《滯米記事》|熱滯の海から : ホノルルにて|丸山晩霞への手紙|桑港便り|『戰後の日米』序文|短信|趣味と嗜好|桑港より|ボストンから|米國通信|櫻府日本銀行との關係に就きて|版畫としての暦及び賀状|佛國版畫|マリポサの大木と「新世界」|買物をしながら : 米國の裝飾美術に就きて|氷河と日本アルプス|故國の友へ|天覽會出品の版畫|感謝の辭|桑港の友へ|雜話記事 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:38 +0900 2018-11-10 07:33:43 +0900 63498 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1980 8800 2018-11-01 01:02:36 +0900 2019-11-15 23:41:36 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 63497 10063500 918.68|Ko 39|8 BN00823675|日本アルプス第4卷|山岳會初期のころ|白崩岳駒ヶ岳異同辧|「登高自卑」の投書|『雲表』自題|富士山美觀|『富士山大觀』はしがき|緑にあらずんば行かず|山水趣味|外國人の日本山岳名稱考|日本山岳にクラの名稱多き理由|冬の山|世界に於ける山岳會の全數|日本山岳案内記は如何に編輯すべきや|太平洋畫會出品の水彩山岳畫評|甲州仙丈岳附白峰の新登路|震災豫防調査會に望む|荻野音松訓を憶ふ|山岳寫眞の名家|『最新水彩畫法』序|四方山話|「山岳」第5年記念號發刊の辭|名譽會員ウオルタア・ウヱストン氏略歴及び自傳|『日本オアルプス』第1卷廣告文|富士山名所記|飛騨國印象記|『淺間山』序|クツク博士のマツキンレイ登山詐偽露顯|山岳村民の生活|鯉鮒山、五龍山及び後立山|富士山の昔の圖畫及び書籍|名譽會員志賀重氏|拔海一萬尺|『飛騨山川』序|「白峰三山に就いて」の異議|富士へ|『瑞西風景論』の作者ジヨン・ラボツク先生を弔ふ|高山に於ける寒暑の激變と空氣の稀薄及び山岳病|趣味と好尚|八ヶ岳森林の大伐採|山岳クラ及びヲネの語源に就いて|「山岳」編集者として|附録2篇|日本の高山深谿|甲斐の白峰 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:36 +0900 2018-11-10 07:33:42 +0900 63497 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1979 7200 2018-11-01 01:02:34 +0900 2019-11-15 23:41:35 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 63496 10063499 918.68|Ko 39|7 BN00823675|日本アルプス第2卷|日本アルプス第3卷 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:35 +0900 2018-11-10 07:33:42 +0900 63496 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1979 6800 2018-11-01 01:02:33 +0900 2019-11-15 23:41:34 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 63495 10063498 918.68|Ko 39|6 BN00823675|雲表|日本アルプス第1卷|山岳會創立のころ|山岳會創立に就きて|山岳會創立の趣旨書|海拔一萬尺|赤石山の記|本會の成立|本誌の表紙|石飯|新高登山の別働隊及び其糧食|南安曇槍ヶ岳|高山植物圖幅|Hand Book for Japan 第7版|『日本山獄志』|自然文學を起すの議|ヤマジヨウラに就いて|創見の字義|登山の導者養成に就きて|登山の文書|山岳會の設立地|會員動靜|次號の本誌|會員諸君に|山岳地の旅行|山岳地の名稱に就きて|富士山|高山植物研究の材料|富士山登山の新道|山岳熱漸く高からんとす|木曾と文學家諸氏|會員の本年登山報 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:34 +0900 2018-11-10 07:33:41 +0900 63495 小島烏水全集 "" 小島烏水著 大修館書店 1980 8800 2018-11-01 01:02:32 +0900 2019-11-15 23:41:33 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 63494 10063497 918.68|Ko 39|5 BN00823675|日本山水論|山水美論|登山に就きて|登山に就きて|讀書日記|日本山獄譜|高山の特色|『大日本地誌』第3卷を讀む|本年の登山|本年の登山談|登山凍死學生傳|「日本山獄美論」に就きて|『日本山水論』第3版序|『日本山獄志』の撰修に就きて|『日本山獄志』増補文 1996-12-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 01:02:32 +0900 2018-11-10 07:33:40 +0900