manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 71082 子規、虚子、松山 "" 中村草田男 [著] みすず書房 2002 2400 2018-11-01 03:47:23 +0900 2024-12-20 17:21:02 +0900 volume 9784622070047 "" "" "" "" "" "" "" 71081 10071085 911.362|N 37| BA58907156|正岡, 子規||マサオカ, シキ|高浜, 虚子||タカハマ, キョシ|松山市||マツヤマシ 2002-11-06 00:00:00 +0900 On Loan firstshelf yours 2018-11-01 03:47:24 +0900 2024-12-20 17:21:02 +0900 62220 愛媛 エヒメ 図子英雄責任編集 ぎょうせい 1993 6000 2018-11-01 00:34:42 +0900 2019-11-15 23:24:31 +0900 病牀苦語 / 正岡子規著京に着ける夕 / 夏目漱石著子規句解 / 高浜虚子著伊丹万作の思い出 / 中村草田男著肺の中のピンポン球 : わが闘病恢復記 / 石田波郷著四国山 / 梅原稜子著カワセミ / 図子英雄著魔法つかいの夏 / 石川喬司著子守唄 ; 海岸 / 服部嘉香著石笛 / 坂村真民著夕映えの石鎚 / 図子英雄著春子の人形 : 女相撲 / 早坂暁著終わりの夏 / 洲之内徹著蘭の跡 / 玉貫寛著薔薇の跫音 / 菊池佐紀著白木蓮 / 高市俊次著微笑 ; 悲歌 / 尼崎安四著繭の夢 ; 托魂 / 香川絋子著葉蘭 / 三木昇著てんやわんや / 獅子文六著海はいつも新しい / 久保喬著変な手紙 / 松根東洋城著世相二話 / 芝不器男著故郷 ; 空洞 / 高橋新吉著風は巨大な鳥のように / みもとけいこ著潮の女 / 高橋新吉著母の幸せ / 高橋光子著やねこい奴 / 伴野朗著あなしの吹く頃 / 田中健三著青花 / 武田久子著さようならふゆくん / はたたかし著幸福の予感 / 多田不二著雪の日の奇妙なバス / 山本耕一路著昼寝 / 徳永民平著ペルソナ / 堀内統義著断言はダダイスト / 高橋新吉著松山城の石垣 / 南篠範夫著うぐいす / 小田武雄著初旅の残像 / 安倍能成著南予枇杷行 / 河東碧梧桐著 volume 9784324038116 "" "" "" "" "" "" "" 62219 10062222 918.6|F 94|44 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 00:34:43 +0900 2018-11-10 07:19:37 +0900 54444 選評集 "" 中村草田男著 みすず書房 1989 4000 2018-10-31 21:48:38 +0900 2019-11-15 19:20:53 +0900 volume 9784622007982 "" "" "" "" "" "" "" 54443 10054444 918.68|N 37|18 BN01738684|1|朝日新聞 : 「朝日俳壇」 (昭和34年5月?58年8月)|講評|講評|講評|講評|「かるみ」|再び「かるみ」のこと|メタファと季題|白く且つ大|芭蕉の道|「物の見えたる光」|2|東京新聞 : 「東京俳壇」 (抄・昭和40年10月?57年5月)|茅舎賞審査員の言葉 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:48:39 +0900 2018-11-10 05:45:37 +0900 53509 アルバム・資料 "" 中村草田男 [著] 貞弘衛 中村弓子編集 みすず書房 1991 8000 2018-10-31 21:28:25 +0900 2019-11-15 19:07:41 +0900 volume 9784622007999 "" "" "" "" "" "" "" 53508 10053509 918.68|N 37|19 BN0701711X|BSH:俳句||ハイク|FREE:中村, 草田男(19|中村草田男アルバム|句帳|日記・書簡|年譜|著作目録・著書目録 p203-228|中村草田男文献解題|初句索引 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:28:26 +0900 2018-11-10 05:34:16 +0900 52105 芥川龍之介 アクタガワ リュウノスケ 後藤明生[ほか]著 小学館 1991-04 1800 2018-10-31 20:58:04 +0900 2024-01-05 12:18:03 +0900 作家アルバム|芥川龍之介アルバム|書下ろしエッセイ|芥川龍之介という方法 / 後藤明生著|作家論|芥川龍之介を哭す / 佐藤春夫著|芥川龍之介と志賀直哉 / 井上良雄著|芥川龍之介 ; 1 / 福田恆存著|風景と自然 : 芥川龍之介 / 桶谷秀昭著|芥川龍之介と負の理念 / ハワード・S・ヒベット著, 武田勝彦訳|シニシズムの破碇 : 芥川龍之介論 / 岸田秀著|同時代の批評|「鼻」評 / 夏目漱石著|芥川君の作品 / 江口渙著|「傀儡」と「心の王国」 / 小嶋政二郎著|芥川氏の小説「秋山図」 / 豊島与志雄著|芥川氏の文学を評す / 正宗白鳥著|生原稿で作品を読む :『或阿呆の一生』|ひと|ふるい人やさしい人 / 中野重治著|芥川のことども / 松岡讓著|芥川さんの回想 : 私のルカ伝 / 松村みね子著|あの頃・この頃 / 宇野千代著|芥川さんのこと / 佐多稲子著|作品論|芥川龍之介「羅生門」新釈 / 笹渕友一著|枯野の詩人 : 「枯野抄」の意味 / 三好行雄著|語り手の影 :『地獄変』/ 竹盛天雄著|芥川龍之介の鵠沼 :『蜃気楼』/ 阿部昭著|俳人としての芥川龍之介 / 中村草田男著|寸鉄の刺 : アフォリズムの生理 / 池内紀著|文学散歩地図|東京・本所界隈、湘南 / 香川元太郎著|文学紀行|芥川の東京・湘南を歩く / 槌田満文著|芥川の心と体|「歯車」ろ眼科医 / 椿八郎著|病跡学から見た芥川龍之介 / 福田章著|夫・父としての芥川|二十三年ののちに / 芥川文著|父の映像 / 芥川比呂志著|憶い出の中の芥川龍之介 / 芥川瑠璃子著|対談|芥川龍之介の世界 / 三好行雄, 小川国夫|芥川の死|いたましき人 / 谷崎潤一郎著|芥川龍之介の死 / 萩原朔太郎著|芥川龍之介氏の死 / 水上龍太郎著|芥川龍之介と自殺 / 福永武彦著|芥川龍之介の短篇|羅生門 ; 鼻 ; 奉教人の死 ; 枯野抄 ; 蜜柑 ; 尾生の信 ; トロッコ ; 蜃気楼ほか / 小川国男選, 解説|代表作ガイド|『羅生門』『芋粥』『藪の中』『西方の人』ほか / 関口安義著|芥川龍之介研究史大概 / 関口安義著 volume 9784095670119 "" "" "" "" "" "" "" 52104 10052105 910.26|G 94|11 BN06076372|351p, 図版 [16] p|芥川龍之介の肖像あり|芥川龍之介年譜(関口安義編): p345-351 1996-03-30 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 20:58:05 +0900 2023-06-20 15:58:54 +0900 50469 『時機』 ; 作品1 : 昭和3-45年 "" 中村草田男著 みすず書房 1990 2018-10-31 20:22:55 +0900 2019-11-15 18:27:21 +0900 volume 9784622007845 "" "" "" "" "" "" "" 50468 10050469 918.68|N 37|4 BN04551056|BSH:俳句||ハイク|俳諧||ハイカイ 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 20:22:55 +0900 2018-11-10 04:57:01 +0900 48675 『長子』 ; 『火の島』 ; 『萬緑』 "" 中村草田男著 みすず書房 1989 4120 2018-10-31 19:44:36 +0900 2019-11-15 18:03:30 +0900 volume 9784622007814 "" "" "" "" "" "" "" 48674 10048675 918.68|N 37|1 BN03512955|BSH:俳句||ハイク 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 19:44:37 +0900 2018-11-10 04:35:06 +0900 43454 座談・対談 "" 中村草田男著 みすず書房 1988 4000 2018-10-31 17:53:19 +0900 2019-11-15 13:14:04 +0900 volume 9784622007951 "" "" "" "" "" "" "" 43453 10043454 918.68|N 37|15 BN001299421|俳句よもやま|現代俳句をめぐる諸問題|武蔵野漫歩 : 中村草田男先生にきく|正岡子規の問題|しなの俳句がたり : 一問一答|先進後進|近代俳句のメッカ : 松山|方法以上|句作指導 : 一問一答|東西放談|現代俳句諸運動の再吟味|二百年説 : インタビュー|俳句一辺倒|高浜虚子 : 人と作品|高浜虚子|芭蕉・象徴|選者に聞く : 中村草田男先生|老いの価値|2|中村草田男輪講 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 17:53:20 +0900 2018-11-10 03:31:20 +0900 41842 随筆・メルヘン "" 中村草田男著 みすず書房 1987 4000 2018-10-31 17:18:34 +0900 2019-11-15 12:51:51 +0900 volume 9784622007913 "" "" "" "" "" "" "" 41841 10041842 918.68|N 37|11 BN012744481|ドラの薔薇|梅雨晴の像|石臼を廻す船歌|一雲雀|磁石|海狸|2|丑同志|私のきいた番組|俳句という小文芸|松本たかしの想い出一端|おけさと鬼太鼓|歿後十年|松山の友人たち|歴史の町松山|とがめなく過ごせし日 : 私の卒業論文|わたしの古典|風光地|父兄の一人として|十和田湖の女人双身像|責任|郷峰・白井寅介氏を悼む|石の島・石の館 : 私の生まれた家|仰ぎ慣れたる|高浜虚子 : 文学碑めぐり|[教授としての自画像]|伊丹万作の思い出|伊丹万作の思い出|美人|永遠の青春像|吉田汀白君を悼む|三十年の花|俳句実習と私|一枚の瓦|内務省草|夏草流転|意のままに使える部屋|同一聴|句碑一つ|その儘にしある冠木門|学生と読書|「江戸川」と「おいしいもの」|目くら|章魚と無花果|日本人の自然愛|座右名|家庭本位|唯一回の酒のブランク|五月の島|「辛抱する」という一事|広島と尾道 : 広島紀行|馬刀のぬた|私の中のヒロシマ : アンケート|「どうも」の一語|浅間のふもとにて|「坊ちゃん」中学|私の近況|松山郵便局|順送り|折口先生との対談会そのほか|蛙声|伊予松山と童唄など|ナポレオンと俳句|良家の詩人、越郎氏|鉄斎の一小幅|座右の書 :『和解』|二十年前|健康を語る|たった一人の男性 : わが家の夕めし|親子のパントマイム|文学者ゴルキー|幻住庵趾と母の遺骨|梅と梅と句のこと|わたしの先生|明治の良師とのめぐり逢い|抜き足、差し足|秘訣|すべて自然に|俳人の芝居|追憶あれこれ|夜桜|贈ることば 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 17:18:35 +0900 2018-11-10 03:11:31 +0900 41357 座談・対談 "" 中村草田男著 みすず書房 1987 4000 2018-10-31 17:07:53 +0900 2019-11-15 11:19:10 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 41356 10041357 918.68|N 37|14 BN001299421|詩と散文の間|「芸」をめぐりて|俳句の内外|定型の蔵する諸問題|現実感覚の詩を|茂吉をめぐる十二の問題|俳句の命運|俳壇は動きつつあるか|今後の俳句に望むこと|俳句の音量感について|虚子先生と私 : インタビュー|潮流の分析と方向をさぐる|2|定型と口語俳句|俳句表現と芸術性 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 17:07:54 +0900 2018-11-10 03:05:36 +0900