manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 72664 高校生のための文章読本 コウコウセイ ノ タメ ノ ブンショウ トクホン 梅田卓夫 [ほか] 編 筑摩書房 1986 1000 2018-11-01 04:21:05 +0900 2019-11-16 10:32:34 +0900 文章読本 : 高校生のための|混沌からことばへ|『ピエールとジャン』序文 / モーパッサン|“夜と霧”の爪跡を行く / 開高健|鎮魂歌 / 原民善|戦中往復書簡(抄) / 島尾敏雄・ミホ|吃音宣言 / 武満徹|感性の輝き|蠅 / 吉行淳之介|イグアナ / I・ディネーセン|地獄篇第二十八歌 / 野間宏|猛獣が飼いたい / 森茉莉|ことばで遊ぶ|バブリング創世記 / 筒井康隆|さよなら、ギャングたち / 高橋源一郎|姉への手紙 / モーツアルト|とぜんそう / 別役実|もう一人の自分|もしかして / 三善晃|日本人の悲劇 / 金子光晴|傷逝 / 魯迅|人形嫌い / 吉原幸子|手 / 大岡昇平|見ること・見えること|花嫁 / 石垣りん|人形 / 小林秀雄|短刀の三刺し / H・ファーブル|走る仏像 / 土門拳|本能の大会議 / K・ローレンツ|箸 / R・バルト|幻想への旅|現実の存在 / M・プルースト|私は海をだきしめていたい / 坂口安吾|部屋 / 清水邦夫|神の白い顔 / 埴谷雄高|砂の木 / J・L・ボルヘス|疑いから思索へ|スペイン旅情 / 加藤周一|私ひとりの部屋 / V・ウルフ|反語的精神 / 林達夫|日本人の政治意識 / 丸山真男|三つの集約 / 石原吉郎|噂としてのUFO / C・G・ユング|機知とユーモア|花つくりのコツ / K・チャペック|パリの記念 / 渡辺一夫|やさしい、子供の悪魔 / P・グリパリ|喜劇による喜劇的自己矯正法 / 井上ひさし|食物連鎖の根本! / 中村浩|女と男|夫の行き方、妻の生き方 / 田辺聖子|ドニーズ / R・ラディケ|プロローグ めざめ / 田村隆一|一番良い着物を着て / 宇野千代|アイザック・ニュートン / 谷川俊太郎|さまざまな青春|富士早春 / 吉田とし|長距離走者の孤独 / A・シリトー|風の歌を聴け /村上春樹|穂高に通う / 加藤保男|時間のない町 / 畑山博|日々をみつめて|揺れさだまる星 / 永瀬清子|つげ義春日記 / つげ義春|富士日記 / 武田百合子|白という色 / 沢村貞子|庭にくる鳥 / 朝永振一郎|酒 / 大山定一|生きるかなしみ|恨み薄氷 / 岡部伊都子|焚き火と蟻 / A・ソルジェニーツィン|大きな恵み / 小川国夫|火鉢 / 夏目漱石|体験の重み|大寅道具ばなし / 斉藤隆介|火乗るの墓 / 野坂昭如|死の家 / ドストエフスキー|砧をうつ女 / 李恢成|裸者と死者 / N・メイラー|生きるよろこび|バッハをめぐって / 森有正|ネオ・リアリズムの傑作『自転車泥棒』 / 淀川長治|ロヒール・ヴァン・デル・ウェイデン / 吉田秀和|色と糸と織りと / 志村ふくみ|カテリーナ・スフォルツァ / 塩野七生|【手帖1】表現への扉をひらく|【手帖2】一番古い記憶|【手帖3】ことばで遊ぶ|【手帖4】もう一人の自分|【手帖5】本当の発見とは|【手帖6】メモと描写|【手帖7】最初の読者 : 他者の目|【手帖8】武器としての笑い|【手帖9】性と生|【手帖10】模倣・反発・創造|【手帖11】日記 : 書こうとする意志|【手帖12】知ることの悲しみ|【手帖13】体験を聞く|【手帖14】未来への扉|【付録1】作文の手順|【付録2】さまざまな技法|【付録3】索引(事項 / 人名・作品名) volume 9784480917041 "" "" "" "" "" "" "" "" "" 文章 "" 72663 10072667 816|U 64| 付 (別冊99p ; 21cm) : 表現への扉|その他の編者: 清水良典, 服部左右一, 松川由博|ページ数 : 214, xp, 図版4p|BN0173693X| 2004-07-02 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:21:06 +0900 2018-11-10 09:12:10 +0900 55441 小説・戯曲 ショウセツ ギキョク 浅井清[ほか]編集 明治書院 1980 4100 2018-10-31 22:09:48 +0900 2019-11-15 19:34:21 +0900 丹羽文雄|石川達三|外村繁|上林暁|田宮寅彦|石川淳|中山義秀|中島敦|木下順二|梅崎春生|野間宏|椎名麟三|武田泰淳|中村真一郎|福永武彦|堀田善衛|大岡昇平|島尾敏雄|三島由紀夫|安部公房|阿川弘之|原民喜|長谷川四郎|井上靖|小沼丹|永井龍男|吉行淳之介|遠藤周作|安岡章太郎|小島信夫|近藤啓太郎|庄野潤三|北杜夫|辻邦生|大江健三郎|開高健|深沢七?|水上勉|司馬遼太郎|山本周五郎|柴田翔|高橋和巳|小川国夫|山川方夫|柏原兵三|丸谷才一|三浦哲郎|黒井千次|阿部昭|古井由吉|秦恒平|日野啓三|野坂昭如|星新一|小松左京|森敦|壺井栄|大原富枝|幸田文|曽野綾子|倉橋由美子|瀬戸内晴美|河野多恵子|森茉莉|吉野せい|郷静子|文学史事項|戦中から戦後へ|文芸復興|転向文学|戦争文学|既成作家の復活|新戯作派|『日本浪曼派』|『文芸文化』|戦後の文学|民主主義文学|戦後派|朝鮮戦争と戦後|国民文学論争|大衆社会状況と文学|戦後文学の変質|戦後の終焉|戦後生まれの作家たち|第一次戦後派|『近代文学』派|実存主義|「政治と文学」論争|アンガジュマン・デガジュマン|風俗小説論争|第二次戦後派|『異邦人』論争|第三の新人|アンチ・ロマン|松川裁判|文学者の戦争責任|『太陽の季節』論争|中間小説|肉体文学|家庭小説|チャタレイ裁判|成熟と喪失の季節|純文学論争|「戦後文学」幻影論争|内向の世代|カストリ雑誌|『新日本文学』|『近代文学』|『小説新潮』|『世界』|『人間』|『綜合文化』| volume 9784625530029 "" "" "" "" "" "" "" "" 日本文学 -- 歴史 -- 明治以後 "" "" 55440 10055441 910.26|Ke 45|2-C-2 BN00239725|日本文学 -- 歴史 --| 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 22:09:49 +0900 2018-11-10 05:57:35 +0900 51675 中原中也 ナカハラ チュウヤ 新潮社 1985 980 2018-10-31 20:48:52 +0900 2020-04-27 18:31:11 +0900 BN00259992|編集・評伝:秋山駿|エッセイ:大岡昇平|略年譜・主要参考文献・主要著作目録 volume 9784106206306 "" "" "" "" "" BN00259992 "" 51674 10051675 910.26|Sh 61|30-C BN00259992|中原, 中也(1907-1937|略年譜・主要参考文献・主要著作目録|p104〜111 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 20:48:52 +0900 2018-11-10 05:11:46 +0900 43236 大岡昇平 ; 埴谷雄高 ; 野間宏 ; 大江健三郎 オオオカ ショウヘイ ; ハニヤ ユタカ ; ノマ ヒロシ ; オオエ ケンザブロウ 大岡昇平[ほか]著 小学館 1987 4000 2018-10-31 17:48:38 +0900 2024-01-05 12:18:30 +0900 俘慮記より : 捉まるまで ; 八月十日 ; 演芸大会 / 大岡昇平著|武蔵野夫人 / 大岡昇平著|野火 / 大岡昇平著|花影 / 大岡昇平著|叔母 / 大岡昇平著|母六夜 / 大岡昇平著|焚火 / 大岡昇平著|『朝の歌』より : 富永の死、その前後 ; 友情 / 大岡昇平著|夢魔の世界(「死霊」第5章) / 埴谷雄高著|虚空 / 埴谷雄高著|意識 / 埴谷雄高著|ドストエフスキイの方法 / 埴谷雄高著|ドストエフスキイに於ける生の意味 / 埴谷雄高著|ドストエフスキイの位置 / 埴谷雄高著|永久革命者の悲哀 / 埴谷雄高著|指導者の死滅 / 埴谷雄高著|憎悪の哲学 / 埴谷雄高著|敵と味方 / 埴谷雄高著|夢について : 或いは、可能性の作家 / 埴谷雄高著|可能性の作家 : 続・夢について / 埴谷雄高著|不可能性の作家 : 夢と想像力 / 埴谷雄高著|闇のなかの黒い馬 / 埴谷雄高著|宇宙の鏡 / 埴谷雄高著|夢のかたち / 埴谷雄高著|神の白い顔 / 埴谷雄高著|不合理ゆえに吾信ず / 埴谷雄高著|暗い絵 / 野間宏著|顔の中の赤い月 / 野間宏著|真空地帯 / 野間宏著|死者の奢り / 大江健三郎著|他人の足 / 大江健三郎著|飼育 / 大江健三郎著|人間の羊 / 大江健三郎著|不意の唖 / 大江健三郎著|頭のいい「雨の木」 / 大江健三郎著|新しい人よ眼ざめよ / 大江健三郎著|われらの性の世界 / 大江健三郎著|死者たち・最終ヴィジョンとわれら生き延びつづける者 / 大江健三郎著 volume 9784095680163 "" "" "" "" "" "" "" 43235 10043236 918.6|Sh 97|16 BN00785215| 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 17:48:39 +0900 2018-11-10 03:28:40 +0900 38356 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:38 +0900 2019-11-15 10:38:33 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 38355 10038356 918.68|N 33|6 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:39 +0900 2018-11-10 02:28:58 +0900 38355 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:36 +0900 2019-11-15 10:38:32 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 38354 10038355 918.68|N 33|5 BN01643114|ランボオ詩集《學校時代の詩》|1 Ver erat|2 天使と子供|3 エルキュルとアケロユス河の戰ひ|4 ジュキュルタ王|5 Tempus erat|ランボオ詩集|初期詩篇|感動|フォーヌの頭|びつくりした奴等|谷間の睡眠者|食器戸棚|わが放浪|躊躇|坐つた奴等|夕べの辭|?會に來る貧乏|七才の詩人|盜まれた心|ジャンヌ・マリイの手|やさしい姉妹|最初の聖體拜受|醉ひどれ船|虱捜す女|母音|四行詩|鳥|飾畫篇|靜寂|涙|カシスの川|朝の思ひ|ミシェルとクリスチイヌ|渇の喜劇|恥|若夫婦|忍耐|永遠|最も高い塔の歌|彼女は埃及舞妓か|幸福|飢餓の祭|海景|追加篇|孤兒等のお年玉|太陽と肉體|オフェリア|首吊人等の踊り|タルチュッフの懲罰|海の泡から生れたヴィナス|ニイナを抑制するものは|音樂室にて|喜劇・三度の接唇|物語|冬の思ひ|災難|シーザーの激怒|キャバレ・ヱ゛ールにて|花々しきサアルブルックの捷利|おたづら好きな女|附録|失はわれた毒藥|後記|未定稿|ランボオ|ブリュッセル|黄金期|ソネット|呟惑|ランボオ書簡 (エルネス・ドラエイ宛)|ランボオよりヴェルレーヌへ|ランボオ書簡 (テオドル・ド・バンヴィル宛)|詩|Intermede � (カーン)|アルテミス (ネルヴァル)|セレナード (ネルヴァル)|レ・シダリーズ (ネルヴァル)|?點 (ネルヴァル)|プロローグ (レッテ)|Never More (ヴェルレーヌ)|美しき娘の碑銘 (ルセギエ)|� (忘れた小曲) (ヴェルレーヌ)|� (忘れた小曲) (ヴェルレーヌ)|木馬 (ヴェルレーヌ)|デルフィカ (ネルヴァル)|プチ・テスタマン抄 (ヴィヨン)|墓碑銘 (ヴィヨン)|去にし代の婦人等の唄 (ヴィヨン)|序曲 (ヴェルレーヌ)|自然への供物 (ノアイユ)|未來の現象 (マラルメ)|巴里 (コルビエール)|えゝ? (コルビエール)|饒舌 (ボードレール)|暦 (ジイド)|死人の踊 (ジイド)|天使 (レルモントフ)|詩人の刻限 (カルコ)|仲間 (カルコ)|夜曲 (クロス)|神は、私の生れる時…… (リード)|子供の水車 (グランムージャン)|誠意の女 (ワ゛ルモール)|謝肉祭の夜 (ラフォルダ)|でぶつちよの子供の歌へる (ラフォルダ)|はかない茶番 (ラフォルダ)|サアディの薔薇 (ワ゛ルモール)|娘と山鳩 (ワ゛ルモール)|鐘と涙 (ワ゛ルモール)|矜恃よ、恕せ! (ワ゛ルモール)|序詩 (ボードレール)|祝辞 (ボードレール)|散文|トリスタン・コルビエール (ヴェルレーヌ)|アルテュル・ランボオ (ヴェルレーヌ)|ポーヴル・レリアン (ヴェルレーヌ)|マツクス・ジャコブとの一時間 (ルフェーヴル)|ヴェルレーヌ訪問記 (レツテ)|オーレリア (ネルヴァル)|ルイーズ・ルクレルク (ヴェルレーヌ)|ボオドレエル (リヴィエール)|拾遺|ヂェラル・ド・ネルヴァル|「ゴッホ」序 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:37 +0900 2018-11-10 02:28:57 +0900 38354 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1986 2018-10-31 15:52:35 +0900 2019-11-15 10:38:31 +0900 volume 9784045717048 "" "" "" "" "" "" "" 38353 10038354 918.68|N 33|4 BN01643114|[日記]|1927年(精心哲學の卷)|1934年?1937年|[書簡]|1925年?1937年 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:36 +0900 2018-11-10 02:28:57 +0900 38353 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:33 +0900 2019-11-15 10:38:30 +0900 volume "" "" "" "" "" "" "" "" 38352 10038353 918.68|N 33|3 BN01643114|評論|地上組織|夭折した富永|小詩論|小林秀雄小論|高橋新吉論|Me Voila|生と歌|詩論|河上に呈する詩論|詩に關する話|音樂と世態|トリスタン・コルビエールを紹介す|我邦感傷主義寸感|アンドレイ・ジイド管見|詩と其の傳統|(無題)|よもやまの話|藝術論覺え書|宮澤賢治の世界|宮澤賢治全集|宮澤賢治全集刊行に際して|近時詩壇寸感|近頃藝術の不振を論ず|宮澤賢治の詩|(「宮澤賢治全集」アンケート)|(「日本歌人」アンケート)|撫でられた象|菊岡久利著「貧時交」|作家と孤獨|思ひ出す牧野信一|山羊の言|海の詩|我が詩觀|心理と個性的|草野心平詩集「母岩」|詩と現代|新短歌に就いて|詩壇への願ひ|詩壇への抱負|(無題)|詩集浚渫船|デボルド・ワ゛ルモオル|萩原朔太郎評論集|逝へる辻野君|小説・随筆|分からないもの|その頃の生活|耕二のこと|夢|蜻蛉|鐡拳を喰つた少年|醫者と赤ン坊|校長|(無題)|我が生活|我が生活|散歩生活|古本屋|(無題)|三等車の中|その一週間|亡弟|私の事|引っ越し|夏|一つの境涯|金澤の思ひ出|深夜の峠にて|西部通信|童謡その他|山間祕話|家族|夜汽車の食堂|(斷片)|(履歴書)|初冬の北庭 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:34 +0900 2018-11-10 02:28:56 +0900 38352 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:32 +0900 2019-11-15 10:38:29 +0900 volume 9784045717024 "" "" "" "" "" "" "" 38351 10038352 918.68|N 33|2 BN01643114|未刊詩篇 (續)|[1928年?1929年]|女よ|幼年囚の歌|寒い夜の自我像 (2・3)|冷酷の歌|雪が降つてゐる……|身過ぎ|倦怠 (倦怠の谷間に落つる)|夏は?い空に……|夏の海|頌歌|追壞|浮狼|黒い天候 (2・3)|嘘つきに|我が祈り|[1930年?1932年]|夏と私|郵便局|幻想|かなしみ|北澤風景|三毛猫の主の歌へる|干物|いちじくの葉 (いちじくの、葉が夕空にくろぐろと)|カフヱーにて|(休みなされ)|砂漠の渇き|(そのうすいくちびると)|(孤兒の肌に唾吐きかけて)|(風のたよりに、沖のこと聞けば)|Qu'est-ce que c'est que moi?|さまざまな人|夜空と酒場|手紙|夜店|Tableau Triste|風雨|(吹く風を心の友と)|(秋の夜に)|(支那といふのは、吊鐘の中に這入つてゐるやうなもの)|(われ等のヂェネレーションには仕事がない)|(月はおぼろにかすむ夜に)|(ポロリ、ポロリと死んでゆく)|疲れやつれた美しい顏|死別の翌日|コキューの憶ひ出|細心|マルレネ・ディートリッヒ|秋の日曜|(ナイヤガラの上には、月が出て)|(汽笛が鳴つたので)|(七錢でバットを買つて)|(それは一時の氣の迷ひ)|(僕等の記憶力は鈍いから)|(南無ダダ)|(頭を、ボーズにしてやらう)|(自然といふものは、つまらなくはない)|(月の光は音もなし)|(他愛もない僕の歌が)|嬰兒|(宵に寢て、秋の夜中に目が覺めて)|(秋の日の吊瓶落しや悲しさや)|お會式の夜|蒼ざめし我が心に|(辛いこつた辛いこつた!)|脱毛の秋|幻想|修羅街挽歌其の2|[1933年?1934年]|(あゝわれはおぼれたるかな)|小唄|(形式整美のかの夢や)|早春散歩|(僕の夢は破れて、其處に血を流した)|(土を見るがいい)|(卓子に、俯いてする夢想にも倦きると)|小景|蛙聲|(蛙等は月を見ない)|(蛙等が、どんなに鳴かうと)|Qu'est que c'est?|孟夏谿行 (短歌)|(宵の銀座は花束捧げ)|蟲の聲|怨恨|怠惰|蝉|夏 (なんの樂しみもないのみならず)|夏過けて、友よ、秋とはなりました|燃える血|夏の記憶|童謡|京濱街道にて|いちじくの葉 (夏の午前よ、いちじくの葉よ)|或る夜の幻想 (1・3)|(小川が?く光つてゐるのは)|朝 (かゞやかしい朝よ)|朝 (雀が鳴いてゐる)|ピチベの哲學|玩具の賦|狂氣の手紙|咏嘆調|昏睡|夜明け|朝 (雀の声が鳴きました)|道化の臨終|秋岸清涼居士|月下の告白|別離|悲しい歌|(お天氣の日の海の沖では)|野卑時代|(海は、お天氣の日には)|星とピエロ|誘蛾燈詠歌|(なんにも書かなかつたら)|(一本の藁は畦の枯草の間に挟まつて)|[1935年?1937年]|坊や|僕が知る|初戀集|月夜とポプラ|僕と吹雪|不氣味な悲鳴|寒い!|我がヂレンマ|十二月の幻想|聞こえぬ悲鳴|大島行葵丸にて|春の消息|雨の降るのに|落日|女給達|吾子よ吾子|夏の明方年長妓が歌つた|夏日靜閑|桑名の驛|龍卷|山上のひととき|四行詩|詩人は辛い|(秋が來た)|曇つた秋|倦怠 (へとへとの、わたしの肉體よ)|夜半の嵐|雲|砂漠|漂々と口笛吹いて|材木|童女|深更|白紙|一夜分の歴史|夢|少女と雨|梅雨と弟|秋を呼ぶ雨|はるかぜ|酒場にて|現代と詩人|暗い公園|斷片|夏の夜の博覽會はかなしからずや|道修山夜曲|(「千葉寺雜記」より) (短歌)|泣くな心|雨が降るぞえ|ひからびた心|雨の朝|子守唄よ|こぞの雪今いづこ|初夏の夜に|夏と悲運|溪流|夏 (僕は、卓子の上に)|(當てはラムプを、とぼしてゐたものなんです)|秋の夜に、湯に浸り|四行詩 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:32 +0900 2018-11-10 02:28:55 +0900 38351 中原中也全集 "" 中原中也著 大岡昇平 [ほか] 編 角川書店 1985 2018-10-31 15:52:30 +0900 2020-06-17 15:28:40 +0900 volume 9784045717017 "" "" "" "" "" "" "" 38350 10038351 918.68|N 33|1 BN01643114|山羊の歌|在りし日の歌|未刊詩篇|[1920年?1923年]|初期短歌|[1923年?1928年]|タバコとマントの戀|ダダ音樂の歌詞|春の日の怒|戀の後悔|不可入性|(戀の世界で人間は)|(天才が一度戀をすると)|(風船玉の衝突)|(何故親の消息がないんだ)|自滅|(あなたが生れたその日に)|倦怠に握られた男|倦怠者の持つ意志|初戀|創造力の悲歌|古代土器の印象|初夏|情慾|迷つてゐます|幼き戀の囘顧|(題を附けるのが無理です)|(何と物酷いのです)|(テンピにかけて)|(假定はないぞよ)|(酒は誰でも醉はす)|(名詞の扱ひに)|(酒)|(最も純粹に意地惡い奴)|(バルザック)|(ダツクドツクダクン)|(古る摺れた)|一度|(ツッケンドンに)|(女)|(頁頁頁)|(ダダイストが大砲だのに)|(概念が明日となれば)|(成程)|(過程に興味が存するばかりです)|(58號の電車で女郎買に行つた男が)|(汽車が聞える)|(不随意筋のケンクワ)|旅|呪咀|眞夏晝思索|(人々は空を仰いだ)|冬と孤獨と|或る心の一季節|秋の愁嘆|無題 (緋の色に心はなごみ)|秋の日|(かつては私も)|(秋の日を歩み疲れて)|無題 (あゝ雲はさかしらに笑ひ)|涙語|浮狼歌|春と變人|夏の夜|かの女|少年時|夜寒の都會|地極の天使|春の雨|屠殺所|無題 (疲れた魂と心の上に)|處女詩集序|詩人の嘆き|聖淨白眼|秋の夜|冬の日|幼なかりし日|間奏曲 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 15:52:31 +0900 2020-06-17 15:28:40 +0900