manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 94968 宮沢賢治 . 小川未明 . 牧野信一 . 坂口安吾 ミヤザワ ケンジ . オガワ ミメイ . マキノ シンイチ . サカグチ アンゴ 宮沢, 賢治//小川, 未明//牧野, 信一//坂口, 安吾//別役, 実//池内, 紀//種村, 季弘//富士川, 義之 国書刊行会 2017-06 宮沢賢治著 ; 別役実編 . 小川未明著 ; 池内紀編 . 牧野信一著 ; 種村季弘編 . 坂口安吾著 ; 富士川義之編 2021-06-09 16:42:43 +0900 2021-06-09 17:15:38 +0900 "" どんぐりと山猫 / 宮沢賢治著|セロ弾きのゴーシュ / 宮沢賢治著|双子の星 / 宮沢賢治著|オツベルと象 : ある牛飼ひがものがたる / 宮沢賢治著|よだかの星 / 宮沢賢治著|なめとこ山の熊 / 宮沢賢治著|やまなし / 宮沢賢治著|月夜のでんしんばしら / 宮沢賢治著|タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだった / 宮沢賢治著|インドラの網 / 宮沢賢治著|毒蛾 / 宮沢賢治著|雪渡り / 宮沢賢治著|鹿踊り (ししおどり) のはじまり / 宮沢賢治著|ざしき童子 (ぼっこ) のはなし / 宮沢賢治著|銀河鉄道の夜 / 宮沢賢治著|賢治宇宙への旅 / 別役実 [著]|黒い旗物語 / 小川未明著|眠い町 / 小川未明著|薬売り / 小川未明著|赤いろうそくと人魚 / 小川未明著|金の輪 / 小川未明著|港に着いた黒んぼ / 小川未明著|野ばら / 小川未明著|子供の時分の話 / 小川未明著|牛女 (うしおんな) / 小川未明著|殿さまの茶わん / 小川未明著|大きなかに / 小川未明著|酔っぱらい星 / 小川未明著|火を点ず / 小川未明著|月夜と眼鏡 (めがね) / 小川未明著|ある夜の星たちの話 / 小川未明著|三つのかぎ / 小川未明著|海と太陽 / 小川未明著|あかい雲 / 小川未明著|闇 / 小川未明著|月とあざらし / 小川未明著|びんの中の世界 / 小川未明著|白い門のある家 (うち) / 小川未明著|はまねこ / 小川未明著|初夏 (はつなつ) の空で笑う女 / 小川未明著|戦争 / 小川未明著|薔薇と巫女 / 小川未明著|ことばは沈黙に、光は闇に / 池内紀 [著]|繰舟で往く家 / 牧野信一著|風媒結婚 / 牧野信一著|夜の奇蹟 / 牧野信一著|痴酔記 : 千九百三十年クリスマスにちかき頃 / 牧野信一著|吊籠と月光と / 牧野信一著|淡雪 / 牧野信一著|月あかり / 牧野信一著|鬼涙村 / 牧野信一著|風流旅行 / 牧野信一著|バラルダ物語 / 牧野信一著|ピュグマリオンふたたび / 種村季弘 [著]|風博士 / 坂口安吾著|桜の森の満開の下 / 坂口安吾著|風と光と二十の私と / 坂口安吾著|木枯の酒倉から : 聖なる酔っ払いは神々の魔手に誘惑された話 / 坂口安吾著|狂人遺書 / 坂口安吾著|私は海をだきしめていたい / 坂口安吾著|紫大納言 / 坂口安吾著|夜長姫と耳男 / 坂口安吾著|「ふるさと」幻想 / 富士川義之 [著] BB23863583|その他のタイトルは巻末のシリーズ情報による|「日本幻想文学集成」 (1991-1995年刊) の第6巻、第13巻、第15巻、第31巻を合本したもの|宮沢賢治年譜: p696|小川未明年譜: p697|牧野信一年譜: p698|坂口安吾年譜: p699 699p ; 挿図 22cm volume "" "" "" 9784336060310 "" "" "" "" "" BB23863583 "" 94979 10087781 918.6|Sh 69|6 2021-06-03 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2021-06-09 16:42:46 +0900 2021-06-09 16:42:46 +0900 89160 虚実の戯れ キョジツ ノ タワムレ 私小説研究会編 勉誠出版 2013-11 2018-11-01 10:13:44 +0900 2019-11-16 14:06:09 +0900 魔睡 / 森?外 [著]|海坊主 / 吉田健一 [著]|俺はNOSAKAだ / 野坂昭如 [著]|嫗の幻想 吉屋信子 [著]|小説 / 辻潤 [著]|愛着の名残り / 近松秋江 [著]|玩具 / 太宰治 [著]|西瓜喰う人 / 牧野信一 [著]|さくらささくれ / 中沢けい [著]|虚実 / 高見順 [著]|断崖にゆらめく白い掌の群 / 日野啓三 [著]| volume 9784585295617 "" "" "" "" "" "" "" 89159 10084502 913.68|Ko 79|2 BB14208521|第2巻責任編集: 梅澤亜由美|責任編集者は巻末による 2016-02-18 00:00:00 +0900 Available On Shelf offices yours 2018-11-01 10:13:45 +0900 2018-11-09 17:57:58 +0900 80356 牧野信一全集 "" 牧野信一著 筑摩書房 2003-05 7400 2018-11-01 07:04:54 +0900 2019-11-16 13:02:49 +0900 volume 9784480705266 "" "" "" "" "" "" "" 80355 10080360 918.68|Ma 35|6 BA56351182|MS|第1巻: 秋雨の絶間|悲しき項羽|月下のマラソン|蘭丸の絵|爪|駒鳥の胸|やぶ入の前夜|嘆きの孔雀|喜びと悲しみの熱涙|泣き笑ひ|ランプの明滅|辞書と新聞紙|I am not poet, but I am a poet.|朝|親孝行|初夏|若い作家と蠅|首相の思出|凸面鏡|蚊|雛菊と雲雀と少年の話|闘戦勝仏|青白き公園|不思議な船|悦べる木の葉|失題|白明|愚かな朝の話|公園へ行く道|美智子と日曜日の朝の話|疳の虫|坂道の孤独参昧|痴想|晩秋|砂浜|香水の虹|池のまはり|心配な写真|清一の写生旅行|蛍|鞭撻|妄想患者|眠い一日|お父さんのお寝坊|周一と空気銃とハーモニカ|美智子と歯痛|熱海へ|地球儀|四郎と口笛|眼醒時計の憤慨|第2巻: スプリングコート|鸚鵡の思ひ出|再婚|父を売る子|或る五月の朝の話|渚|父の百ヶ日前後|明るく・暗く|蝉|秋・二日の話|或る日の運動|「或る日の運動」の続き|「悪」の同意語|貧しき日録|環魚洞風景|晩春の健康|鏡地獄|秋晴れの日|極夜の記|毒気|悪筆|冬の風鈴|陰ひなた|海棠の家|お蝶の訪れ|夏ちかきころ|第3巻: 断唱|素書|F村での春|西瓜喰ふ人|鱗雲|山を越えて|昔の歌留多|籔のほとり|雪景色|鶴がゐた家|舞踏会余話|波の戯れ|村のストア派|小川の流れ|熱い風|くもり日つゞき|センチメンタル・ドライヴ|円卓子での話|ランプの便り|山彦の街|陽に酔つた風景|熱い砂の上|駆ける朝|ブロンズまで|黄昏の堤|競馬の日|山を降る一隊|ラガド大学参観記|ファティアの花鬘|吊籠と月光と|西部劇通信|サンニー・サイド・ハウス|ビルヂングと月|第4巻: 東京駅にて感想|川を遡りて|パンアテナイア祭の夢|歌へる日まで|出発|R漁場と都の酒場で|ガール・シヤイ挿話|変装綺譚|ダイアナの馬|鎧の挿話|馬車の歌|交遊秘話|鸚鵡のゐる部屋|寄生木と縄梯子|ピエル・フオン訪問記|痴酔記|日本橋|塚越の話|南風譜 2011-09-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:04:55 +0900 2018-11-10 10:29:28 +0900 80355 牧野信一全集 "" 牧野信一著 筑摩書房 2002-07 6800 2018-11-01 07:04:53 +0900 2019-11-16 13:02:48 +0900 volume 9784480705259 "" "" "" "" "" "" "" 80354 10080359 918.68|Ma 35|5 BA56351182|MS|第1巻: 秋雨の絶間|悲しき項羽|月下のマラソン|蘭丸の絵|爪|駒鳥の胸|やぶ入の前夜|嘆きの孔雀|喜びと悲しみの熱涙|泣き笑ひ|ランプの明滅|辞書と新聞紙|I am not poet, but I am a poet.|朝|親孝行|初夏|若い作家と蠅|首相の思出|凸面鏡|蚊|雛菊と雲雀と少年の話|闘戦勝仏|青白き公園|不思議な船|悦べる木の葉|失題|白明|愚かな朝の話|公園へ行く道|美智子と日曜日の朝の話|疳の虫|坂道の孤独参昧|痴想|晩秋|砂浜|香水の虹|池のまはり|心配な写真|清一の写生旅行|蛍|鞭撻|妄想患者|眠い一日|お父さんのお寝坊|周一と空気銃とハーモニカ|美智子と歯痛|熱海へ|地球儀|四郎と口笛|眼醒時計の憤慨|第2巻: スプリングコート|鸚鵡の思ひ出|再婚|父を売る子|或る五月の朝の話|渚|父の百ヶ日前後|明るく・暗く|蝉|秋・二日の話|或る日の運動|「或る日の運動」の続き|「悪」の同意語|貧しき日録|環魚洞風景|晩春の健康|鏡地獄|秋晴れの日|極夜の記|毒気|悪筆|冬の風鈴|陰ひなた|海棠の家|お蝶の訪れ|夏ちかきころ|第3巻: 断唱|素書|F村での春|西瓜喰ふ人|鱗雲|山を越えて|昔の歌留多|籔のほとり|雪景色|鶴がゐた家|舞踏会余話|波の戯れ|村のストア派|小川の流れ|熱い風|くもり日つゞき|センチメンタル・ドライヴ|円卓子での話|ランプの便り|山彦の街|陽に酔つた風景|熱い砂の上|駆ける朝|ブロンズまで|黄昏の堤|競馬の日|山を降る一隊|ラガド大学参観記|ファティアの花鬘|吊籠と月光と|西部劇通信|サンニー・サイド・ハウス|ビルヂングと月|第4巻: 東京駅にて感想|川を遡りて|パンアテナイア祭の夢|歌へる日まで|出発|R漁場と都の酒場で|ガール・シヤイ挿話|変装綺譚|ダイアナの馬|鎧の挿話|馬車の歌|交遊秘話|鸚鵡のゐる部屋|寄生木と縄梯子|ピエル・フオン訪問記|痴酔記|日本橋|塚越の話|南風譜 2011-09-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:04:54 +0900 2018-11-10 10:29:27 +0900 80354 牧野信一全集 "" 牧野信一著 筑摩書房 2002-06 6800 2018-11-01 07:04:52 +0900 2019-11-16 13:02:47 +0900 volume 9784480705242 "" "" "" "" "" "" "" 80353 10080358 918.68|Ma 35|4 BA56351182|MS|第1巻: 秋雨の絶間|悲しき項羽|月下のマラソン|蘭丸の絵|爪|駒鳥の胸|やぶ入の前夜|嘆きの孔雀|喜びと悲しみの熱涙|泣き笑ひ|ランプの明滅|辞書と新聞紙|I am not poet, but I am a poet.|朝|親孝行|初夏|若い作家と蠅|首相の思出|凸面鏡|蚊|雛菊と雲雀と少年の話|闘戦勝仏|青白き公園|不思議な船|悦べる木の葉|失題|白明|愚かな朝の話|公園へ行く道|美智子と日曜日の朝の話|疳の虫|坂道の孤独参昧|痴想|晩秋|砂浜|香水の虹|池のまはり|心配な写真|清一の写生旅行|蛍|鞭撻|妄想患者|眠い一日|お父さんのお寝坊|周一と空気銃とハーモニカ|美智子と歯痛|熱海へ|地球儀|四郎と口笛|眼醒時計の憤慨|第2巻: スプリングコート|鸚鵡の思ひ出|再婚|父を売る子|或る五月の朝の話|渚|父の百ヶ日前後|明るく・暗く|蝉|秋・二日の話|或る日の運動|「或る日の運動」の続き|「悪」の同意語|貧しき日録|環魚洞風景|晩春の健康|鏡地獄|秋晴れの日|極夜の記|毒気|悪筆|冬の風鈴|陰ひなた|海棠の家|お蝶の訪れ|夏ちかきころ|第3巻: 断唱|素書|F村での春|西瓜喰ふ人|鱗雲|山を越えて|昔の歌留多|籔のほとり|雪景色|鶴がゐた家|舞踏会余話|波の戯れ|村のストア派|小川の流れ|熱い風|くもり日つゞき|センチメンタル・ドライヴ|円卓子での話|ランプの便り|山彦の街|陽に酔つた風景|熱い砂の上|駆ける朝|ブロンズまで|黄昏の堤|競馬の日|山を降る一隊|ラガド大学参観記|ファティアの花鬘|吊籠と月光と|西部劇通信|サンニー・サイド・ハウス|ビルヂングと月|第4巻: 東京駅にて感想|川を遡りて|パンアテナイア祭の夢|歌へる日まで|出発|R漁場と都の酒場で|ガール・シヤイ挿話|変装綺譚|ダイアナの馬|鎧の挿話|馬車の歌|交遊秘話|鸚鵡のゐる部屋|寄生木と縄梯子|ピエル・フオン訪問記|痴酔記|日本橋|塚越の話|南風譜 2011-09-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:04:53 +0900 2018-11-10 10:29:26 +0900 80353 牧野信一全集 "" 牧野信一著 筑摩書房 2002-05 6800 2018-11-01 07:04:51 +0900 2019-11-16 13:02:47 +0900 volume 9784480705235 "" "" "" "" "" "" "" 80352 10080357 918.68|Ma 35|3 BA56351182|MS|第1巻: 秋雨の絶間|悲しき項羽|月下のマラソン|蘭丸の絵|爪|駒鳥の胸|やぶ入の前夜|嘆きの孔雀|喜びと悲しみの熱涙|泣き笑ひ|ランプの明滅|辞書と新聞紙|I am not poet, but I am a poet.|朝|親孝行|初夏|若い作家と蠅|首相の思出|凸面鏡|蚊|雛菊と雲雀と少年の話|闘戦勝仏|青白き公園|不思議な船|悦べる木の葉|失題|白明|愚かな朝の話|公園へ行く道|美智子と日曜日の朝の話|疳の虫|坂道の孤独参昧|痴想|晩秋|砂浜|香水の虹|池のまはり|心配な写真|清一の写生旅行|蛍|鞭撻|妄想患者|眠い一日|お父さんのお寝坊|周一と空気銃とハーモニカ|美智子と歯痛|熱海へ|地球儀|四郎と口笛|眼醒時計の憤慨|第2巻: スプリングコート|鸚鵡の思ひ出|再婚|父を売る子|或る五月の朝の話|渚|父の百ヶ日前後|明るく・暗く|蝉|秋・二日の話|或る日の運動|「或る日の運動」の続き|「悪」の同意語|貧しき日録|環魚洞風景|晩春の健康|鏡地獄|秋晴れの日|極夜の記|毒気|悪筆|冬の風鈴|陰ひなた|海棠の家|お蝶の訪れ|夏ちかきころ|第3巻: 断唱|素書|F村での春|西瓜喰ふ人|鱗雲|山を越えて|昔の歌留多|籔のほとり|雪景色|鶴がゐた家|舞踏会余話|波の戯れ|村のストア派|小川の流れ|熱い風|くもり日つゞき|センチメンタル・ドライヴ|円卓子での話|ランプの便り|山彦の街|陽に酔つた風景|熱い砂の上|駆ける朝|ブロンズまで|黄昏の堤|競馬の日|山を降る一隊|ラガド大学参観記|ファティアの花鬘|吊籠と月光と|西部劇通信|サンニー・サイド・ハウス|ビルヂングと月|第4巻: 東京駅にて感想|川を遡りて|パンアテナイア祭の夢|歌へる日まで|出発|R漁場と都の酒場で|ガール・シヤイ挿話|変装綺譚|ダイアナの馬|鎧の挿話|馬車の歌|交遊秘話|鸚鵡のゐる部屋|寄生木と縄梯子|ピエル・フオン訪問記|痴酔記|日本橋|塚越の話|南風譜 2011-09-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:04:51 +0900 2018-11-10 10:29:25 +0900 80352 牧野信一全集 "" 牧野信一著 筑摩書房 2002-03 6800 2018-11-01 07:04:49 +0900 2019-11-16 13:02:46 +0900 volume 9784480705228 "" "" "" "" "" "" "" 80351 10080356 918.68|Ma 35|2 BA56351182|MS|第1巻: 秋雨の絶間|悲しき項羽|月下のマラソン|蘭丸の絵|爪|駒鳥の胸|やぶ入の前夜|嘆きの孔雀|喜びと悲しみの熱涙|泣き笑ひ|ランプの明滅|辞書と新聞紙|I am not poet, but I am a poet.|朝|親孝行|初夏|若い作家と蠅|首相の思出|凸面鏡|蚊|雛菊と雲雀と少年の話|闘戦勝仏|青白き公園|不思議な船|悦べる木の葉|失題|白明|愚かな朝の話|公園へ行く道|美智子と日曜日の朝の話|疳の虫|坂道の孤独参昧|痴想|晩秋|砂浜|香水の虹|池のまはり|心配な写真|清一の写生旅行|蛍|鞭撻|妄想患者|眠い一日|お父さんのお寝坊|周一と空気銃とハーモニカ|美智子と歯痛|熱海へ|地球儀|四郎と口笛|眼醒時計の憤慨|第2巻: スプリングコート|鸚鵡の思ひ出|再婚|父を売る子|或る五月の朝の話|渚|父の百ヶ日前後|明るく・暗く|蝉|秋・二日の話|或る日の運動|「或る日の運動」の続き|「悪」の同意語|貧しき日録|環魚洞風景|晩春の健康|鏡地獄|秋晴れの日|極夜の記|毒気|悪筆|冬の風鈴|陰ひなた|海棠の家|お蝶の訪れ|夏ちかきころ|第3巻: 断唱|素書|F村での春|西瓜喰ふ人|鱗雲|山を越えて|昔の歌留多|籔のほとり|雪景色|鶴がゐた家|舞踏会余話|波の戯れ|村のストア派|小川の流れ|熱い風|くもり日つゞき|センチメンタル・ドライヴ|円卓子での話|ランプの便り|山彦の街|陽に酔つた風景|熱い砂の上|駆ける朝|ブロンズまで|黄昏の堤|競馬の日|山を降る一隊|ラガド大学参観記|ファティアの花鬘|吊籠と月光と|西部劇通信|サンニー・サイド・ハウス|ビルヂングと月|第4巻: 東京駅にて感想|川を遡りて|パンアテナイア祭の夢|歌へる日まで|出発|R漁場と都の酒場で|ガール・シヤイ挿話|変装綺譚|ダイアナの馬|鎧の挿話|馬車の歌|交遊秘話|鸚鵡のゐる部屋|寄生木と縄梯子|ピエル・フオン訪問記|痴酔記|日本橋|塚越の話|南風譜 2011-09-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:04:50 +0900 2018-11-10 10:29:25 +0900 80351 牧野信一全集 "" 牧野信一著 筑摩書房 2002-08 6800 2018-11-01 07:04:48 +0900 2019-11-16 13:02:45 +0900 volume 9784480705211 "" "" "" "" "" "" "" 80350 10080355 918.68|Ma 35|1 BA56351182|MS|第1巻: 秋雨の絶間|悲しき項羽|月下のマラソン|蘭丸の絵|爪|駒鳥の胸|やぶ入の前夜|嘆きの孔雀|喜びと悲しみの熱涙|泣き笑ひ|ランプの明滅|辞書と新聞紙|I am not poet, but I am a poet.|朝|親孝行|初夏|若い作家と蠅|首相の思出|凸面鏡|蚊|雛菊と雲雀と少年の話|闘戦勝仏|青白き公園|不思議な船|悦べる木の葉|失題|白明|愚かな朝の話|公園へ行く道|美智子と日曜日の朝の話|疳の虫|坂道の孤独参昧|痴想|晩秋|砂浜|香水の虹|池のまはり|心配な写真|清一の写生旅行|蛍|鞭撻|妄想患者|眠い一日|お父さんのお寝坊|周一と空気銃とハーモニカ|美智子と歯痛|熱海へ|地球儀|四郎と口笛|眼醒時計の憤慨|第2巻: スプリングコート|鸚鵡の思ひ出|再婚|父を売る子|或る五月の朝の話|渚|父の百ヶ日前後|明るく・暗く|蝉|秋・二日の話|或る日の運動|「或る日の運動」の続き|「悪」の同意語|貧しき日録|環魚洞風景|晩春の健康|鏡地獄|秋晴れの日|極夜の記|毒気|悪筆|冬の風鈴|陰ひなた|海棠の家|お蝶の訪れ|夏ちかきころ|第3巻: 断唱|素書|F村での春|西瓜喰ふ人|鱗雲|山を越えて|昔の歌留多|籔のほとり|雪景色|鶴がゐた家|舞踏会余話|波の戯れ|村のストア派|小川の流れ|熱い風|くもり日つゞき|センチメンタル・ドライヴ|円卓子での話|ランプの便り|山彦の街|陽に酔つた風景|熱い砂の上|駆ける朝|ブロンズまで|黄昏の堤|競馬の日|山を降る一隊|ラガド大学参観記|ファティアの花鬘|吊籠と月光と|西部劇通信|サンニー・サイド・ハウス|ビルヂングと月|第4巻: 東京駅にて感想|川を遡りて|パンアテナイア祭の夢|歌へる日まで|出発|R漁場と都の酒場で|ガール・シヤイ挿話|変装綺譚|ダイアナの馬|鎧の挿話|馬車の歌|交遊秘話|鸚鵡のゐる部屋|寄生木と縄梯子|ピエル・フオン訪問記|痴酔記|日本橋|塚越の話|南風譜 2011-09-07 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 07:04:49 +0900 2018-11-10 10:29:24 +0900 71764 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄(1937-) 安藤, 宏(1958-) 鈴木, 貞美(1947-) ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 04:01:58 +0900 2019-11-16 10:19:08 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|ナポレオンと田虫 / 横光利一著|FOU / 佐藤春夫著|広告人形 / 横光利一著|主権妻権 (抄) / 佐々木邦著|綱の上の少女 / 片岡鉄平著|島の為朝 / 幸田露伴著|山の鍛冶屋 / 宮島資夫著|安土の春 / 正宗白鳥著|痴情 / 志賀直哉著|苦力頭の表情 / 里村欣三著|貸間の女 / 永井荷風著|繭 / 林房雄著|ある心の風景 / 梶井基次郎著|鳴門秘帖 (抄) / 吉川英治著|照る日くもる日 (抄) / 大佛次郎著|金玉均 / 小山内?著|テキサス無宿 / 谷譲次著|鏡地獄 / 江戸川乱歩著|山鳩 / 広津和郎著|酔狂者の独白 / 葛西善蔵著|結婚まで / 瀧井孝作著|何が彼女をそうさせたか / 藤森成吉著|鱗雲 / 牧野信一著|投げて捨てよ! / 平林たい子著|[児童文学]|雪来る前の高原の話 / 小川未明著|オツベルと象 / 宮沢賢治著|やんちやオートバイ / 木内高音著|玩具の汽罐車 / 竹久夢二著|評論 : 評論・随筆・座談会・日記|掌篇小説の流行 / 川端康成著|文学の読者の問題 / 片上伸著|『芭蕉俳諧の根本問題』(抄) / 太田水穂著|今後を童話作家に / 小川未明著|大衆文藝研究 (抄)|大衆文藝家総評 / 村松梢風著|我国に於ける民衆文学の過去及将来 / 本間久雄著|挿画に就いての漫談 / 水島爾保布著|大衆文藝分類法 / 直木三十五著|大衆文藝と現実暴露の歓喜 / 白井喬二著|大衆文藝のレーゾンデートル / 平林初之輔著|発生上の意義丈けを / 江戸川乱歩著|亦一説? / 芥川龍之介著|歌の円寂する時 / 釈迢空著|自然主義と目的意識 / 青野季吉著|詩論三篇 / 萩原朔太郎著|『山の人生』(抄) / 柳田国男著|葉山嘉樹論 / 林房雄 [ほか] 著|文壇ギルドの解体期 / 大宅壮一著|現代日本文学と無産階級 / 蔵原惟人著|大正文壇十五年史概説 / 千葉亀雄著|芥川龍之介を哭す / 佐藤春夫著|弾腸亭日記 : 巻之十 (抄) / 永井荷風著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|生きもの二つ ; 苛察 / 高村光太郎著|この道 ; 月から観た地球 ; 十月の都会風景 / 北原白秋著|ピンク島・日本 / 服部嘉香著|監獄裏の林 ; 大工の弟子 ; ある夜の晩餐 / 萩原朔太郎著|映像 / 川路柳虹著|夜 ; 飾り窓 / 深尾須磨子著|詩歌の城 ; 朝日 / 室生犀星著|入浴 ; 化粧 / 佐藤惣之助著|土曜日の夜の帰宅 / 尾崎喜八著|持論 / 佐藤春夫著|大正十五年夏日 (抄) / 高橋元吉著|内面的に深き日記 / 西脇順三郎著|「ジヤズ」夏のはなしです他 / 宮沢賢治著|不思議 ; 人形 ; 草をむしる ; 素朴な琴他 / 八木重吉著|戦後 ; 春 ; 秋 / 安西冬衛著|海市 / 吉田一穂著|林の中の会合 / 萩原恭次郎著|病める庭園 / 丸山?著|『検温器と花』(抄) / 北川冬彦著|唯美的なものとさうでないもの / 上田敏雄著|乳母車 ; 甃のうへ ; 少年 / 三好達治著|幼年 ; 月夜の電車 / 尾形亀之助著|海辺異情 / 石川善助著|愛奴憐愍 ; 無神の馬 / 小熊秀雄著|東京新景物詩 (抄) / 春山行夫著|夜明け前のさよなら ; 歌 ; 機関車他 / 中野重治著|ぐりまの死 ; 蛙詩篇 / 草野心平著|古風な提琴曲他 / サトウ・ハチロー著|『半分開いた窓』(抄) / 小野十三郎著|湯場 / 竹中郁著|枯野 ; 冬 ; 朝 / 瀧口武士著|ファンタスチック他 / 堀辰雄著|『雪明りの路』(抄) / 伊藤整著|松の樹間 / 高橋新吉著|[短歌]|山房内外 ; ○ ; ○ ; ○ / 島木赤彦著|渾沌 ; ○ ; ○ / 斎藤茂吉著|鳴門瀾潮記 (抄) / 中村憲吉著|○ / 平福百穂著|○ / 結城哀草果著|○ / 今井邦子著|○ / 久保田不二子著|○ / 森山汀川著|○ / 築地藤子著|○ / 藤沢古実著|○ / 土屋文明著|トラピスト修道院の夏 ; 良夜 / 北原白秋著|先生の死1, 2 ; 赤彦の死他 / 釈迢空著|村のにほひ / 前田夕暮著|迢空庵即事 / 土岐善麿著|黒滝山 ; 足長峰 / 古泉千樫著|農耕余詠 / 吉植庄亮著|五月一日 / 大熊信行著|椿と浪 ; 竹葉集 / 若山牧水著|春雪 / 窪田空穂著|○ / 稲森宗太郎著|○ / 都築省吾著|大正天皇御製|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十五年] / 河東碧梧桐著|[大正十五年] / 高浜虚子著 volume 9784897149042 "" "" "" "" "" "" "" 71763 10071767 918.6|H 52|15 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925. 第15巻: 大正15年 1926|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄. 第14巻:安藤宏. 第15巻:鈴木貞美|BA46732248 2003-06-04 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 04:01:59 +0900 2018-11-09 17:42:41 +0900 71550 編年体大正文学全集 ヘンネンタイ タイショウ ブンガクシュウ / ヘンネンタイタイショウブンガクシュウ 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 紅野, 謙介(1956-) 松村, 友視(1951-) 東郷, 克美 日高, 昭二(1945-) 曾根, 博義(1940-) 亀井, 秀雄 安藤 宏 ゆまに書房 2003 6600 2018-11-01 03:57:23 +0900 2019-11-16 10:02:39 +0900 創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説]|馬の脚 / 芥川龍之介著|WC / 稲垣足穂著|血を吐く / 葛西善蔵著|檸檬 / 梶井基次郎著|痩せた花嫁 / 今東光著|濠端の住ひ / 志賀直哉著|隣家の夫婦 / 正宗白鳥著|心理試験 / 江戸川乱歩著|白刃に戯る火 / 小川未明著|ぶらんこ / 岸田国士著|未解決のまゝに / 徳田秋聲著|氷る舞踏場 / 中河与一著|檻 / 諏訪三郎著|首 / 藤沢桓夫著|兵士について / 村山知義著|電報 / 黒島伝治著|暮笛庵の売立 / 室生犀星著|静かなる羅列 / 横光利一著|女工哀史 (抄) / 細井和喜蔵著|青い海黒い海 / 川端康成著|『Cocu』のなげき / 武林無想庵著|鏡地獄 / 牧野信一著|朝倉リン子の告白 / 松永延造著|淫売婦 / 葉山嘉樹著|[児童文学]|子供と太陽 / 北川千代著|虎ちやんの日記 / 千葉省三著|甚兵衛さんとフラスコ / 相馬泰三著|「北風」のくれたテイブルかけ / 久保田万太郎著|評論 : 評論・随筆・インタビュー|新進作家の新傾向解説 / 川端康成著|「私」小説と「心境」小説 / 久米正雄著|感覚活動 / 横光利一著|再び散文藝術の位置に就いて / 広津和郎著|葛西善蔵氏との藝術問答|文壇の新時代に与ふ / 生田長江著|生田長江氏の妄論其他 / 伊藤永之介著|文藝時代と未来主義 / 佐藤一英著|コントの一典型 / 岡田三郎著|抹消神経又よし / 稲垣足穂著|日本の近代的探偵小説 / 平林初之輔著|新感覚派は斬く主張す / 片岡鉄兵著|『調べた』藝術 / 青野季吉著|小説の新形式としての「内心独白」 / 堀口大學著|文藝家と社会生活 / 山田清三郎著|泉鏡花氏の文章 / 片岡良一著|人生のための藝術 / 中村武羅夫著|「私小説」私見 / 宇野浩二著|表現派の史劇 / 北村喜八著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|雨降りお月さん / 野口雨情著|白熊 ; 傷をなめる獅子 / 高村光太郎著|『雲』(抄) / 山村暮鳥著|ペチカ ; 酸模の咲くころ ; アイヌの子 / 北原白秋著|変態時代 ; うどんのやうな女 / 加藤介春著|沼沢地方 ; 郷土望景詩 ; 大井町から / 萩原朔太郎著|新律格 ; 三章 (抄) ; 田園初冬 ; 我 / 川路柳虹著|星からの電話 ; 明日 / 室生犀星著|きれぎれのことば / 内藤?策著|貝殻 / 深尾須磨子著|わが秋 (抄) ; 月飲 ; 蘆の中 / 佐藤惣之助著|晩秋哀歌 ; 詩 / 堀口大學著|路傍の愛人 / 金子光晴著|心象スケッチ負景二篇 ; 丘陵地 / 宮沢賢治著|『秋の瞳』(抄) / 八木重吉著|戦争 ; 曇日と停車場 ; 曇日と停車場 / 安西冬衛著|食用蛙 ; 日比谷 / 萩原朔太郎著|『三半規管喪失』(抄) / 北川冬彦著|写真版のやうな風景 / 岡本潤著|赤い橋から (墓地 人世) / 春山行夫著|蛙になる ; 青い水たんぼ ; 蛙の散歩 / 草野心平著|酔醒 ; 恋は胸三寸のうち / 林芙美子著|雪 ; 川 ; 撒水電車 ; 晩夏 ; 花氷 ; 氷菓 / 竹中郁著|ひるすぎ ; 昼 ; 春 / 大関五郎著|沿線 ; 快晴 / 小野十三郎著|曇つた晩 ; 貿易 ; 海 / 瀧口武士著|雪夜 ; 喫茶店金水 / 黄 著|水に映る ; スタートの壮厳な展望 / 竹中久七著|歌まがひの詩 / 高橋新吉著|[短歌]|渋谷にて / 与謝野晶子著|曼珠沙華の歌 ; 夕靄 / 木下利玄著|沼津千本松原 / 若山牧水著|春とわが身と / 若山牧水著|明星ケ嶽の燒山 / 北原白秋著|桃杷の花 / 釈迢空著|林道 / 前田夕暮著|稗の穂 ; 寸歩曲 / 古泉千樫著|紙鳶楊 / 土岐善麿著|槍ケ岳西の鎌尾根 ; ○ / 久保田空穂著|○ / 植松寿樹著|○ / 岡麓著|○ / 島木赤彦著|○ / 平福百穂著|○ ; ○ ; ○ ; 童馬山房雑歌 / 斎藤茂吉著|高雄秋雄 ; ○ / 中村憲吉著|湯元道 ○ / 土屋文明著|父を葬る / 藤沢古実著|鈴木 ; 信濃にて / 太田水穂著|霜枯 / 四賀光子著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|[大正十四年] / 河東碧梧桐著|[大正十四年] / 高浜虚子著 volume 9784897149035 "" "" "" "" "" "" "" 71549 10071553 918.6|H 52|14 第1巻:大正元年 1912. 第2巻:大正2年 1913. 第3巻:大正3年 1914. 第4巻:大正4年 1915. 第5巻:大正5年 1916. 第6巻:大正6年 1917. 第7巻:大正7年 1918. 第8巻:大正8年 1919. 第9巻:大正9年 1920. 第10巻:大正10年 1921. 第11巻:大正11年 1922. 第12巻:大正12年 1923. 第13巻: 大正13年 1924. 第14巻: 大正14年 1925.|編者: 第1巻:中島国彦. 第2巻:竹盛天雄. 第3巻:池内輝雄. 第4巻:十川信介. 第5巻:海老井英次. 第6巻:藤井淑禎. 第7巻:紅野敏郎. 第8巻:紅野謙介. 第9巻:松村友視. 第10巻:東郷克美. 第11巻:日高昭二. 第12巻:曾根博義. 第13巻:亀井秀雄 第14巻:安藤宏|BA46732248| 2003-04-09 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-11-01 03:57:24 +0900 2018-11-09 17:42:39 +0900