manifestation_id	original_title	title_transcription	creator	contributor	publisher	pub_date	statement_of_responsibility	manifestation_price	manifestation_created_at	manifestation_updated_at	manifestation_identifier	access_address	description	note	extent	dimensions	carrier_type	edition	edition_string	volume_number	volume_number_string	issue_number	issue_number_string	serial_number	isbn	issn	jpno	doi	iss_itemno	lccn	ncid	issn_l	subject:unknown	subject:ndlsh	subject:bsh	subject:lcsh	classification:ndc9	classification:ddc	classification:ndc8	classification:ndc10	item_id	item_identifier	call_number	item_note	acquired_at	accepted_at	circulation_status	shelf	library	item_created_at	item_updated_at
94967	江戸川乱歩 . 佐藤春夫 . 宇野浩二 . 稲垣足穂	エドガワ ランポ . サトウ ハルオ . ウノ コウジ . イナガキ タルホ	佐藤, 春夫//宇野, 浩二//稲垣, 足穂//別役, 実//須永, 朝彦//堀切, 直人//矢川, 澄子		国書刊行会	2017-02	江戸川乱歩著 ; 別役実編 . 佐藤春夫著 ; 須永朝彦編 . 宇野浩二著 ; 堀切直人編 . 稲垣足穂著 ; 矢川澄子編		2021-06-09 16:42:40 +0900	2024-07-09 10:51:24 +0900		""	押絵と旅する男 / 江戸川乱歩著|目羅博士の不思議な犯罪 / 江戸川乱歩著|パノラマ島綺譚 / 江戸川乱歩著|一人二役 / 江戸川乱歩著|木馬は廻る / 江戸川乱歩著|白昼夢としての都市 / 別役実 [著]|指紋 / 佐藤春夫著|月かげ / 佐藤春夫著|青白い熱情 / 佐藤春夫著|形影問答 / 佐藤春夫著|薔薇を恋する話 / 佐藤春夫著|美しき町 / 佐藤春夫著|海辺の望楼にて / 佐藤春夫著|奇妙な小話 / 佐藤春夫著|魔のもの / 佐藤春夫著|楽しき夏の夜 / 佐藤春夫著|黄昏の殺人 / 佐藤春夫著|デカダンの童話 / 須永朝彦 [著]|屋根裏の法学士 / 宇野浩二著|夢見る部屋 / 宇野浩二著|清二郎夢見る子 / 宇野浩二著|人癲癇 / 宇野浩二著|さ迷へる蠟燭 / 宇野浩二著|偉大なるガラクタ / 堀切直人 [著]|リビアの月夜 / 稲垣足穂著|水晶物語 / 稲垣足穂著|電気の敵 / 稲垣足穂著|青い箱と紅い骸骨 / 稲垣足穂著|薄い街 / 稲垣足穂著|放熱器 / 稲垣足穂著|白鳩の記 / 稲垣足穂著|飛行機物語 / 稲垣足穂著|かものはし論 / 稲垣足穂著|古典物語 / 稲垣足穂著|白昼見 / 稲垣足穂著|幻想としてのA感覚 : ある男流文学論 / 矢川澄子 [著]	BB23168621|その他のタイトルは巻末のシリーズ情報による|「日本幻想文学集成」 (1991-1995年刊) の第14巻、第11巻、第27巻、第22巻を合本したもの|江戸川乱歩年譜: p722|佐藤春夫年譜: p723|宇野浩二年譜: p724|稲垣足穂年譜: p725	725p ; 挿図	22cm	volume		""		""		""		9784336060303	""	""	""	""	""	BB23168621	""									94978	10087780	918.6|Sh 69|5		2021-06-03 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2021-06-09 16:42:42 +0900	2024-07-09 10:51:24 +0900
81050	タルホ拾遺	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-10		5500	2018-11-01 07:19:38 +0900	2019-11-16 13:12:32 +0900							volume								9784480704931	""	""	""	""	""	""	""									81049	10081054	918.68|I 52|13	BA54001463|Classiques de Inaguaqui Taroupho|聞いて貰いたい事|シュガレット物語|香炉の煙|如何にして星製薬は生まれたか?|「文党」への手紙|忘れられた手帳から「身辺雑記」|地獄車|ライオンと僕|風呂|白衣の少女|ポンピィとロビングッドフェロー|塔標奇談|芭蕉葉の夢|神戸のVARA|緑色の記憶|青い壺 Ein Marchen|東洋更紗|夢の中の紳士|円錐帽氏と空罎君の銷夏法|荒譚|オールドゥヴル|大阪の島津さん|明治飛行器ノゥト : 付・活動写真|花月ファンタジア|松帆浦物語|稲生家=化物コンクール : A CHRISTMAS STORY|梵天の使者 : 谷崎潤一郎からのコピー|ジッドの少年愛論|バートン男色考からの摘要|宮武外骨の『美少年論』|多留保判男色大鑑|武石道之助航海日記|武石浩玻在米日記|小文|『作家』選評など|アンケート|解題|年表|全巻目次|収録作品索引	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:39 +0900	2018-11-10 10:35:47 +0900
81049	タルホ一家言	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-09		5400	2018-11-01 07:19:37 +0900	2019-11-16 13:12:31 +0900							volume								9784480704924	""	""	""	""	""	""	""									81048	10081053	918.68|I 52|12	BA53636867|Classiques de Inaguaqui Taroupho|友人の実見譚|シャボン玉物語|鸚鵡の一件 : 最近の佐藤春夫氏|藤の実の話 : 退屈で困っている二人の青年の間に交わされた一片|マイ・サンマー・ハウス : 夏座敷|三人に会った日|云わして貰います|南京花火物語|来るべき東京の余興|神戸漫談|Y-dan|美学|かもめ散る|海浜漫談|僕の立場から|ラリイシーモン小論|タルホ五話 : クリスマスの夜の前菜|大谷先生の話|相馬先生の問題 : 世の教育家諸氏にたずねる一篇|星|ラリイの夢|黒猫と女の子|ソシァルダンスに就て|妄執|滑稽二つ|新道徳覚書|海べの町|STAR PITCHER|PREFACE|習作 : 佐藤春夫氏「海辺の望楼にて」の一部分|牡蠣 : Aさんとその恋人の話|タイトルに就て|HOSHINOさん|タルホ一家言|或る倶楽部の話|カオルサンの話|大変です|天文台|第三半球物語|月星六話(チミちゃんの手紙から)|WC|『ラリイ将軍珍戦記』を観て|『田園の憂鬱』に就て|彗星一夕話|鹿が沈んだ淵|新撰組のような顔|訂正及創造に就て|飛行機及ポオによる一例|偏見と誤謬|手帳から|やけくそ三つ|Pちゃんと西洋人|ハイエナ追撃|空中世界|或Krafft-Ebingな挿話|T氏と街|A MERRY-GO-ROUND|まるい山々と鳥 : 会津若松の印象|詩集『こわれた街』の会|ラリー・シーモンの芸風|鉛筆奇談|人としての春夫先生|長方形の箱|前髪論|一寸角の紙で後始末をする方法|黄色い冊子 : 日本超現実主義運動|岡田君のような作風は|自動車の宙返りその他 : 機会と文芸|映画のつまらなさ|スフィンクスと青い火玉|蓬莱問答|蓄音機の逆行について|星じるしのエロナン見本帖|印度の神様のいたずら|怪談|LE SIMULTANITE|MAGIC BOX : 物理学とお化けに就て|著者への書翰 : 笠野半爾氏へ|螺旋街 : THE SRIPAL CITY|真面目な相談|明石から|月夜の不思議|空の寺院|ピエトフ|奇妙なフィルムの話|時計奇談|兎の巣|早春秒|石川淳とJUNE BAG|格子縞 A Sketch|よりどり前菜(オルドーブル)1|僕とライオン|新月秒|カヅキヤノモクベエサン|道草の大家 佐藤春夫|善海|河馬の処刑|松風|緑金の蛇|美少年時代|日本の美少年 : 続E氏との一夕|宇治の景色|エーロスの道|春風澱江歌|かつら男|宇宙感覚|わらべ唄 : ムソルグスキ 変奏曲|「沈黙の塔」への憧れ : 京都の学生ら|難波の春|グットナイト1 レディース : TOR-ROAD FANTASIA|わが明治時代|武石記念館|京都タワーがなぜ思い!|熊野の鷹|模型極楽|五人の死者|芭蕉の葉|冬のうた|歯欠け男|旧友への返信|糖尿病所感|ふんどし談義|キネマの月巷に昇る春なれば : 我がはたち代|「タイル」方文記|飛行機の句と硝子の靴|星の都|触背美学|プラートン以後(我が受賞の弁)|現代の魔道|殻の中の月|デカンショ節 流行歌|裸形執筆|「新青年」発表作品への回顧|目鼻が付いた天体たち|王と王妃|稲垣足穂作品集について|国夫平木氏を推す|一年我見|私の夏=蕪村の夏|近ごろ思うこと|あいまいメガネ|海港奇聞|津田画伯の回想|桃山だより|続アダラティ=バウァナ|桃山の桃|ノアトン氏の月世界 : 浪花の思い出|モナリザの秘密はその「不貞美」にある|雄鶏と三日月 : わが内なる商標記|ドサクサ飲酒|解題	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:38 +0900	2018-11-10 10:35:46 +0900
81048	莵東雑記	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-08		5400	2018-11-01 07:19:36 +0900	2019-11-16 13:12:30 +0900							volume								9784480704917	""	""	""	""	""	""	""									81047	10081052	918.68|I 52|11	BA53190746|Classiques de Inaguaqui Taroupho|春は曙の記|兜卒上生|零点哲学|香なき薔薇|秋風莵堤曲|文学者の本分|四次元談義|月への気球 : 「書き出し」|僕の蕪村手帳|朝日山の山桃の木に想う|夜長|日本バガボー|須弥山さわぎ|僕の弥勒浄土|心霊学流行に因んで|仏教の将来|蜷の区域|海と「存在」|酒壜天国|オブジェ・モビール|今は哀しき釜掘りの唄|神の夢|雲雀の世界|紅薔薇の小径|ボクの剪定法|永劫流転|二人の女弟子 : 梁政子と山本浅子|庚子所感|オブジェの魅力|梅日和|『一千一秒物語』の倫理|肉体とその自由|聖道門への憧れ|『弥勒』「わが小説」|軒近き松原山の記|病院の料理番人の文学|本ぎらい|額縁だけの話|田端時代の室生犀星|武将と飛行機|西山金蔵寺|我が家の女たち|ガス灯へのあこがれ|クリスマスケーキ|視る!|私は世界の果てからネクタイを買いに来た|世界のはて|『死語の生活』|アフロディテ=ウラニア|アド・キルー「映画とシュルレアリスム」を読んで|無限なるわが文学の道|転がり込んだ百万円の賞金 : 週間日記|大きな三日月に腰かけて|清貧の魅力|銷夏特別番組|旅順海戦館と江戸川乱歩|わが稲垣足穂小全と読者群|コリントン卿登場 : 散文詩|山風蠱の頃|酒につつまれた話|タルホ的万国博感|読書界を裏返した男|銀河鉄道頌|神への漸近線上|中性子星の話|三島ぼし隕つ|ウオぎらい|ユメと戦争|空間の虹色のひずみ|オール・ドーヴル : なつかしの名作から|わたしの神変自在なソロバン|タルホ・ファンタジー自註|貴婦人はアランポエポエとす|加藤郁乎ガプリチオ|慎重にやれの意を含み|アドラティ=バウァナ|我が見る魔もの : お化けの哲学|「非ユークリッド」との因縁|朔太郎オナニスト|サド侯爵の功績|桃山暮し記|「生」の陰の「犠牲」|すでに肉体が真理である|「後庭花」雑話|一筆遺書参らせ候|バブルクンドの砂の嵐 : 新居にはいって|パリティーの崩壊|初っちゃんの話|「ニセモノ」としての美女 : わたしの欲望論|窮乏礼賛|「文科」の頃|「GGPG」の思い出|「黒」の哲学|狂気か死まで行くべし|平和の鷹が平和の天使を悦楽の園へ導く|最近の来信|少年自身|キャプテン・カポロを送る|糸屑巻きタルホノオト|タルホ=コスモロジー : 同人雑誌「作家」発表作品自註	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:36 +0900	2018-11-10 10:35:45 +0900
81047	男性における道徳	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-07		5400	2018-11-01 07:19:35 +0900	2019-11-16 13:12:30 +0900							volume								9784480704900	""	""	""	""	""	""	""									81046	10081051	918.68|I 52|10	BA52796846|Classiques de Inaguaqui Taroupho|男性における道徳|物質の将来 : エッセー風の創作|フウテン族の曲率 : 聖者への途|廻るものの滑稽|我が黙示録 : アルコール幻覚|二十五歳までに決定すべきこと|パテェの赤い雄鶏を求めて : オブジェ的自伝|私の祖父とシャルル・パテェ : 懐しの活動写真|鼻高天狗はニセ天狗|轣轆|鉛の銃弾 : 我が青春期のモザイク|生活に夢を持っていない人々のための童話|痔の記憶|佐藤春夫を送る辞|真鍮の砲弾 : オナニー的世界|天守閣とミナレット : a capricco	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:35 +0900	2018-11-10 10:35:45 +0900
81046	宇治桃山はわたしの里	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-06		5200	2018-11-01 07:19:33 +0900	2019-11-16 13:12:29 +0900							volume								9784480704894	""	""	""	""	""	""	""									81045	10081050	918.68|I 52|9	BA52357176|Classiques de Inaguaqui Taroupho|東京遁走曲|わが庵は都のたつみ|雙ヶ丘|宇治桃山はわたしの里|おくれわらび|雪融け|蘆の都|日本の天上界|東洋の幻想|私の宇宙文学|シネマトグラフ|僕の触背美学|新歳時記の物理学|美のはかなさ|新感覚派前後|唯美主義の思い出|滝野川南谷端|浪花シリーズ	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:34 +0900	2018-11-10 10:35:44 +0900
81045	赤き星座をめぐりて	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-05		4900	2018-11-01 07:19:32 +0900	2019-11-16 13:12:28 +0900							volume								9784480704887	""	""	""	""	""	""	""									81044	10081049	918.68|I 52|8	BA51755399|Classiques de Inaguaqui Taroupho|幼きイエズスの春に|有楽町の思想|夏至物語|雪ヶ谷日記|飛行機の墓地|工場の星|ラジエーター|赤き星座をめぐりて|随筆ヰタ・マキニカリス|戸塚抄|悪魔の魅力|姦淫への同情|フェヒナーの地球意識|誰にも似ないように : ダンディーの原理について|虹の入江の美観|あべこべになった世界に就て|意志と世界|コントに就て|月と虫|所謂進化に就いて|山風蠱が発表されるまで|人生は短く芸術は長し|山田有勝兄への書翰|月に寄せて|蘆|触背美学に就て|悲壮美の一面性に就て|猫町への移住者|文学者の気持|黄薔薇 : ランボウ抄|詩の倫理|日本人とは? : Little Tokyo's wit|友横光利一の霊に|実存哲学の余白|神・現代・救い : 説話風に	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:33 +0900	2018-11-10 10:35:43 +0900
81044	弥勒	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-04		4800	2018-11-01 07:19:31 +0900	2019-11-16 13:12:27 +0900							volume								9784480704870	""	""	""	""	""	""	""									81043	10081048	918.68|I 52|7	BA51469618|Classiques de Inaguaqui Taroupho|美しき穉き婦人に始まる|菟|蜩|北落師門|夢野|馬込日記|父と子|愚かなる母の記|地球|弥勒|底なしの寝床|木魚庵始末書|方南の人|横寺日記|白昼見|世界の巌|死の館にて	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:31 +0900	2018-11-10 10:35:42 +0900
81043	ライト兄弟に始まる	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-03		4900	2018-11-01 07:19:30 +0900	2019-11-16 13:12:26 +0900							volume								9784480704863	""	""	""	""	""	""	""									81042	10081047	918.68|I 52|6	BA51205434|Classiques de Inaguaqui Taroupho|ライト兄弟に始まる|ヒコーキ野郎たち : 別名--Vron Vron Vrrrrr......|吊籃に夢む|墜落|芸術的に見たる飛行機|空の美と芸術に就いて|滑走機|Little Tokyo's wit|Little Tokyo's Witに就いて|加藤飛行士の思出|懐しの鳴尾時代|逆転|グライダーを愛する友へ|飛行機の黄昏 1・2|ルソーの飛行船 1・2|フェアリランドの窓辺にて : 空中飛行器の牧歌性|わたしのペトロールエンジン|サムライの血筋|先覚 : 「武石浩玻の在米日記」後記|飛行者の倫理|ヒコーキ野郎一席|空界へのいざない|Curtiss!Curtiss!古典ヒコーキへのあこがれ|飛行精神|飛行機物語	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:30 +0900	2018-11-10 10:35:41 +0900
81042	僕の“ユリーカ'	""	稲垣足穂著 萩原幸子編		筑摩書房	2001-02		4600	2018-11-01 07:19:28 +0900	2019-11-16 13:12:25 +0900							volume								9784480704856	""	""	""	""	""	""	""									81041	10081046	918.68|I 52|5	BA50713032|Classiques de Inaguaqui Taroupho|僕の“ユリーカ|「ロバチェフスキー空間」を旋りて|古典物語|カフェの開く途端に月が昇った|私はいつも宇宙の各点へ電話をかけている|天文学者というもの|人工衛星時代|月は球体に非ず! : 月世界の近世史|月世界ブームの近世史|ある宇宙模型をめぐって|セファイド変光星 : 宇宙が二倍になったということ|おそろしき月|非ユークリッドへの憧れ|星の学者|宇宙論入門	2012-04-11 00:00:00 +0900		Available On Shelf	firstshelf	yours	2018-11-01 07:19:29 +0900	2018-11-10 10:35:40 +0900