manifestation_id original_title title_transcription creator contributor publisher pub_date statement_of_responsibility manifestation_price manifestation_created_at manifestation_updated_at manifestation_identifier access_address description note extent dimensions carrier_type edition edition_string volume_number volume_number_string issue_number issue_number_string serial_number isbn issn jpno doi iss_itemno lccn ncid issn_l subject:unknown subject:ndlsh subject:bsh subject:lcsh classification:ndc9 classification:ddc classification:ndc8 classification:ndc10 item_id item_identifier call_number item_note acquired_at accepted_at circulation_status shelf library item_created_at item_updated_at 52498 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 5150 2018-10-31 21:06:30 +0900 2019-11-15 18:53:41 +0900 volume 9784820591429 "" "" "" "" "" "" "" 52497 10052498 910.268|N 58|11 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|明治26年3月-明治42年6月.|明治42年7月-大正5年12月.|大正6年1月-大正6年12月.|大正6年12月-大正11年1月.|大正11年4月-昭和8年3月.|昭和8年4月-昭和9年12月.|昭和10年1月-昭和10年12月.|昭和11年1月-昭和12年2月.|昭和12年2月-昭和14年3月.|昭和14年4月-昭和20年10月 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:31 +0900 2018-11-10 05:21:48 +0900 52497 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:29 +0900 2019-11-15 18:53:41 +0900 volume 9784820591412 "" "" "" "" "" "" "" 52496 10052497 910.268|N 58|10 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|昭和14年4月-昭和20年10月|漱石余裕俳諧 : 明治文人の俳業その2 / 日夏耿之助著|過去六十年の憶出 (下) : 漱石子規二文豪の懐舊談に因みて / 隅本有尚 (八十叟)著|鴎外の作品にあらはれた人物 (作中人物の印象) / 成瀬正勝著|『三四郎』(作中人物の印象) / 安倍能成著|草枕 (名作絵巻) / 小村雪岱著|修善寺の漱石碑 / 堀口大学著|漱石の家売物に : 逝いて廿四年、遺愛の書斎はどうなる / [無署名]|漱石山房の問題 / [無署名]|私の小説勉強 / 高見順著|明治の知的小説 (随想) / 成瀬正勝著|漱石大明神 : 四國・松山中学 (随筆花形中学物語) / 桜井忠温著|漱石傳の一資料 : 岡山に行つた理由に就いて (発見と報告) / 小西謙著|漱石と十弟子屏風画について / 津田青楓著|漱石と良寛と我々 / 青野季吉著|『教壇』と『港』の耆宿 : 語る坊ちやん 由来記教鞭五十年一高の皆さん (退職二題) / [無署名]|彼岸過迄 : 夏目漱石の傑作・第二夜 / [無署名]|「猫」の笑ひ (2) :『我輩は猫である』第一章の鑑賞 / 松隅義勇著|「行人」鑑賞 / 福田清人著|漱石の文體 / 坂本浩著|変り種文学者と日本の文壇 / 萩原朔太郎著|雑筆帖 / 徳田秋声著|伊予の松山 / 野上豐太郎著|國文古典と現代文学 / 片岡良一著|漱石の家で隣組新年会 / [無署名]|先生のこと : わが師わが愛 / 小宮豐隆著|草枕論 / 岡崎義恵著|漱石と則天去私 / 岡崎義恵著|漱石のヒロイズム / 浅野晃著|解説 (夏目漱石集) / 松岡譲著|晩年の漱石 / 岡崎義恵著|漱石の思ひ出 (対談会) / 森田草平, 林原耕三著|漱石とモオリアック / 豊田三郎著|漱石の人生構図 : 「虞美人草」について / 岡崎義恵著|勧懲の文学論 : 馬琴・樗牛・漱石 / 塩田良平著|自然・人間・書物 / 安倍能成著|明治大正の文学者たち (8) / 中村武羅夫著|今も残る漱石の批評 : 遠い昔の排泄物 額の男 (処女出版の思ひ出) / 長谷川如是閑著|漱石とデフォー / 織田正信著|明治大正の文学者たち (10) / 中村武羅夫著|夏目漱石 : 漱石と写生文 / 稲垣達郎著|近代文芸と古典の傳統 (特輯近代文学の研究) / 藤田徳太郎著|明治大正の文学者たち (11) / 中村武羅夫著|明治文学の世界性 / 塩田良平著|漱石に於ける現実 / 木村太郎著|「行人」について (特輯「漱石記念」) / 岡崎義恵著|『薤鶴行』とその素材 (特輯「漱石記念」) / 阪田勝三著|明治二十四五年頃の東京文科大学選科 / 西田幾太郎著|漱石と子規 / 羽仁新五著|『漱石の芸術』/ 太田正雄著|夏目漱石 (1) / 中村光夫著|新東洋文学の誕生 / 吉田精一著|「則天去私」と虚無 (文芸雑記帳) / 矢崎弾著|人と文学 [抄] / 井出逸郎著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:29 +0900 2018-11-10 05:21:47 +0900 52496 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:27 +0900 2019-11-15 18:53:40 +0900 volume 9784820591405 "" "" "" "" "" "" "" 52495 10052496 910.268|N 58|9 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|昭和12年2月-昭和14年3月|三田附近と漱石 / 夏目孝著|新國劇で『坊ちやん』前進座では『暫』/ [無署名]|子規と漱石 (明治・大正・文壇・回顧【4】) / 野上豐一郎著|『彼岸過迄』寸観 / 辰野隆著|文壇人第二世物語 / 伊賀上茂著|漱石の句 : 思ひ出 / 野上豐一郎著|『明暗』の材料 / 小宮豐隆著|『草枕』の小天温泉へ : 名作背景・漱石の巻 / 安倍貞一著|漱石書簡の解説 (漱石の読書と鑑賞) / 佐藤春夫著|独逸文学の影響について / 阿部六郎著|「則天去私」への道 / 坂本浩著|思出すまゝに / 正宗白鳥著|漱石二題 / 小宮豐隆著|「坊ちやん」と松山 / 森田草平著|火山の噴煙に憤懣を洩らす : 夏目漱石と二百十日の話 / [無署名]|鴎外と漱石 / 雅川滉著|日本文学案内 / 菊池寛著|手の無い学生の話 : 我身につまされた神田伯龍 (けふの人) / [無署名]|漱石 がフランスへ : 名著「こころ」が姿をかへて近く洋行 / [無署名]|漱石の俳劇 / 高濱虚子著|明治文芸の観方 / 岡崎義恵著|夏目漱石の胃 : 明治大正文豪エピソード / [無署名]|漱石私論 (夏目漱石研究) / 山室静著|漱石に於ける自己 : あるひは、漱石と武者 / 稲垣達郎著|漱石の文学態度 (夏目漱石研究) / 青柳優著|現代文章に於けるレトリツク / 金原省吾著|夏目漱石を取巻く人々 / 森田草平著|明治の文章から昭和の文章へ (日本文章史 (3) ) / 片岡良一著|夏目漱石 / 西島麦南著|友を語る / 徳田秋声著|小宮豐隆氏の「夏目漱石」 (読書頁) / 谷川徹三著|漱石の弟子 (槍騎兵) / 佐藤信衛著|小宮豐隆氏著「夏目漱石」を読む (出版界) / 森田草平著|「夏目漱石」 (小宮豐隆君に) / 太田正雄著|漱石・鴎外・寅彦 / 矢島祐利著|銀魚部隊 / 斎藤昌三著|『夏目漱石』を読む / 安倍能成著|夏目漱石 (文学者と佛教思想) / 松岡譲著|小宮豐隆「夏目漱石」 (序説) / 小野好夫著|ベスト・セラーの正體 : 漱石発行部數の調査 / 松岡譲著|虞美人草 (小引) / 森田草平著|日本人のこころ / 谷川徹三著|夏目漱石「文学評論」の方法 / 福原麟太郎著|「草枕」の文学理論的基礎とその本質について / 羽仁新五著|鈴木三重吉全集 (第5巻) / 鈴木三重吉著|鈴木三重吉全集 (第6巻) / 鈴木三重吉著|漱石二十三回忌 / 小宮豐隆著|漱石忌 / S著|三文豪の思出 (随筆) / 仁井田益太郎著|過去六十年の憶出 (上) : 漱石子規二文豪の懐舊談に因みて / 隅本有尚著|新版大衆文学案内 / 木村毅著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:28 +0900 2018-11-10 05:21:47 +0900 52495 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:26 +0900 2019-11-15 18:53:39 +0900 volume 9784820591399 "" "" "" "" "" "" "" 52494 10052495 910.268|N 58|8 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|昭和11年1月-昭和12年2月|漱石と蘆花 : Episodical studies / 前田河廣一郎著|漱石批評 (文芸雑感上) / 横光利一著|樗牛・鴎外・漱石 : 明治の肖像畫 / 木村毅著|漱石の小説 / 阿部知二著|不愉快な漱石 (轍鮒 [二] ) / 前田河廣一郎著|漱石先生と鴎外博士 / 丸田潤二郎著|夏目漱石 (父の映像) / 夏目伸六著|求道者・漱石 / 松岡譲著|作者のえらさその他 (文芸時評) / 谷川徹三著|夏目漱石との論争 / 大石泰蔵著|現代ジヤーナリズムと文学 (社会と文学) / 青野季吉著|漱石の書翰 (山上偶語【上】) / 中村星湖著|漱石と現代小説 / 阿部知二著|一例としての漱石 (外人の見た現代日本文学) / エドヰン ライシユアー著|夏目漱石 (散文と人) / 阿部知二著|漱石の木瓜 / 西川一草亭著|漱石の「準社会主義的感情」 (壁評論) / 車引耕介著|近代日本文学評論史 [抄] / 土方定一著|漱石の作品についてのメモ / 浅原六朗著|小説家の文章お行儀悪きこと (文芸時評) / 室生犀星著|漱石の悲劇観 / 田中千禾夫著|漱石の参禅に就いて / 空白子著|漱石の講演 (逸文抄その5) / [無署名]|漱石について / 古谷綱武著|作家と読書 / 岡田清著|モデル小説打明話 / 大鹿尭著|漱石佚文二三 (逸文抄その6) / 鎌倉幸光著|日本の代表作三篇 (槍騎兵) / 杉山平助著|夏目漱石研究 / 徳田秋声 [ほか] 著|大観の畫と漱石の書 (秋窓漫筆) / 森田草平著|紅葉・漱石・龍之介の名句鑑賞 / 佐藤惣之助著|明治の長篇小説 / 雅川滉著|漱石の「道草」について / 古谷綱武著|鴎外・漱石・藤村など【中】: 「父上様」をめぐつて / 中条百合子著|現代における「漱石文化」 (文芸) / 戸板潤著|面白い小説 / 上司小剣著|売れた本の話 / 土屋甚之助著|漱石作品の英訳 (海外に於ける漱石研究 [1] ) / 三岡弘道著|ドイツ訳『夢十夜』その他 (海外に於ける漱石研究 [2] ) / 柴田治三郎著|漱石と佛蘭西 (海外に於ける漱石研究 [3] ) / 水野亮著|『心』の露訳 (海外に於ける漱石研究 [4] ) : コンドラ教授の業績 / 神西清著|中國に反映した漱石の片影 (海外に於ける漱石研究 [5] ) / 一戸務著|漱石研究参考文献目録 / 鎌倉幸光著|修善寺日記 / 小宮豐隆著|鴎外と漱石 : 三四郎と青年 / 成瀬正勝著|明治・大正・文人気質 / 平川隆著|予備門の頃 / 瀧口了信著|朋に異邦に遇ふ / 岡倉由三郎著|芳賀博士の追慕 / 新村出著|「彼岸過迄」の意義 / 片岡良一著|俳人としての紅葉と漱石 / 片岡良一著|新聞小説論 / 中河与一著|如何に笑うべきか : 笑ひと文学 / 廣瀬哲士著|『迷ひの末』: 「厨房日記」について / 中条百合子著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:27 +0900 2018-11-10 05:21:46 +0900 52494 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:25 +0900 2019-11-15 18:53:38 +0900 volume 9784820591382 "" "" "" "" "" "" "" 52493 10052494 910.268|N 58|7 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|昭和10年3月-昭和10年12月|明治文学と不安の精神 / 唐木順三著|漱石研究に失望 (作家の洗ひ方) / 純陀著|二文豪其他の名士と私の家 / 斎藤阿具著|夏目先生のこと : 修善寺にて / 野上彌生子著|近代日本文学論 / 塩田良平著|攝陽随筆 / 谷崎潤一郎著|近代日本文章史 / 瀬古確著|豐隆の新著について (漱石雑記) / 吉村冬彦著|漱石先生と『倫敦塔』(明治大正文学短編傑作選) / 松岡譲著|漱石の異版本 / 鎌倉幸光著|逍遥・鴎外・漱石ー白鳥 (蝸牛の視角) / 寒太郎著|絶好調の漱石案内書 (小宮豐隆著「漱石雑記」) / 宇野浩二著|『明暗』の漱石 / 辰野隆著|夏目漱石のモーパッサン評 / 土井湧著|俳人漱石と松山 : 新しい資料によつて / 鶴本丑之介著|四つの点から : 文芸の五十年 / 谷川徹三著|漱石の恋愛観 / 松岡譲著|祕稿の正體 : 壁評論の漱石祕稿について / 松岡譲著|理論家漱石 / 小泉信三著|漱石の俳諧 : 初期の俳句を中心として / 松根東洋城著|英文学者夏目先生の片貌 / 野上豐一郎著|『こゝろ』を読みて / 安倍能成著|漱石と江戸ッ子文学 / 長谷川如是閑著|漱石一面 / 河上徹太郎著|漱石私感 / 「それから」について / 中村光夫著|漱石についての小感 / 森山啓著|漱石における知性の悲劇 : 「それから」とそれから以後一瞥 / 龜井勝一郎著|自己本位の立場 / 清水幾太郎著|漱石の「猫」 : ホフマンの「猫」と比較して / 秋山六?兵衛著|漱石の文学論と「明暗」 / 大和資雄著|新聞小説家としての夏目漱石 : 覚書二三 / 大熊信行著|埋もれた漱石傳記資料 / 寺田寅彦著|漱石先生の憶出 / 戸川秋骨著|文豪・印象 / 辰野隆著|追想 / 野間眞綱著|埃・漱石の胃 / 高坂正顕著|築地活版所十三号室 / 内田百間著|黒幕 / 中勘助著|漱石研究参考文献 / [岩波書店編輯部篇]|漱石の眞面目さ / 阿部次郎著|教養の豊かな作家 / 市河三喜著|漱石全集は日本人の経典である / 内田百間著|俳人漱石 / 岡倉由三郎著|人生に対する見方あるひは感じ方 / 久保田万太郎著|この人を景仰飲慕せんがために / 佐藤春夫著|漱石の俳句 / 高濱虚子著|新版漱石全集を待つ / 田島道治著|大文豪の把握を完成するために / 茅野蕭々著|編輯者の努力 / 寺田寅彦著|知識人のための作家 / 本多顕彰著|夥しい新資料と待望の解説 / 松岡譲著|先生の芸術 / 松根東洋城著|夏目文学若返り / 眞鍋嘉一郎著|最も完備したる全集 / 森田草平著|親しみ深い文芸的作品 / 山田孝雄著|心の糧としての漱石全集 / 和辻哲郎著|『坊ちやん』時代の漱石 (漱石と私) / 横地石太郎著|子に映じた父漱石 : 漱石歿後廿周年に当つて (時のトピック) / 津田青楓, 夏目伸六, 記者等|先生としての漱石 : 情味溢れる書簡 / 湯浅廉孫著|夏目漱石の未発表の手紙 / [無署名]|長篇小説の多元描写 : 夏目漱石の手紙にある問題 / [無署名]|漱石全集 [決定版] : われわれ日本人の貴き共有財産 (ブックレヴユー) / 小宮豐隆著|漱石の再検討 (方向舵) / 岡山道夫著|紅緑・独歩・漱石 (作家とその子供 2 ) / 獅子文六著|二階堂放話 : 漱石先生廿回忌を前に / 久米正雄著|漱石の佚文 (5) / 鎌倉幸光著|俳句と小説 / 林房雄著|決定版『漱石全集』/ 林達夫著|漱石と恋愛 / 小宮豐隆著|師弟が見た漱石 / 中川芳太郎氏 [談]|漱石と自分 / 狩野亭吉著|漱石の投影 / 細田源吉著|漱石死して二十年 / 江口渙著|小説家 漱石 (文芸) / 古谷綱武著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:26 +0900 2018-11-10 05:21:45 +0900 52493 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:24 +0900 2019-11-15 18:53:37 +0900 volume 9784820591375 "" "" "" "" "" "" "" 52492 10052493 910.268|N 58|6 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|昭和8年4月-昭和9年12月|師弟の情誼 (旧師を語る) / 森田草平著|修善寺に漱石記念碑建つ / [無署名]|作家と境遇 / 森田草平著|「草枕」の宿をたづねて / 相武愛三著|漱石の詩碑 : 修善寺の記念碑除幕式に列して / 松岡譲著|「草枕」 / 舟橋聖一著|漱石と潤一郎 (文芸) / 正宗白鳥著|装幀漫談【上】(文芸) / 谷崎潤一郎著|作家的情熱 : 文芸時評 / 唐木順三著|モデル小説漱石山房の人々 / 江口渙著|『ナツメのオヂサン』わたしの「偏奇館」 (1) / 菅忠雄著|初めて逢つた漱石 [随筆] / 長谷川如是閑著|夢声の「猫」と緑波の「坊ちやん」 (ラヂオ評) / 小宮豐隆著|再び緑波の「坊ちやん」を聞く (ラヂオ評) / 小宮豐隆著|日本雑誌興亡史考 (東路ー温故随録 [抄1] ) / 斎藤昌三著|図書關係雑誌解題 (東路ー温故随録 [抄2] ) / 斎藤昌三著|大正初期の文芸雑誌 (東路ー温故随録 [抄3] ) / 斎藤昌三著|書物装幀縦横談 (西路ー縦談横語 [抄1] ) / 斎藤昌三著|明治の装釘界 (西路ー縦談横語 [抄2] ) / 斎藤昌三著|蔵書票の話 (西路ー縦談横語 [抄3] ) / 斎藤昌三著|本のはなし (南路ー書痴放談 [抄1] ) / 斎藤昌三著|愛書痴談 (南路ー書痴放談 [抄2] ) / 斎藤昌三著|書物・漱石と版画 / 四方左門著|各大学専門学校に於ける明治文学研究の現状 / [明治文学談話会] 編|文芸百話 / 成瀬無極著|それからそれへ (随筆) / 土井晩翠著|漱石先生の画事に關する手紙 / 津田青楓著|漱石の書 / 津田青楓著|『坊っちやん』管見 / 辰野隆著|「坊っちやん」 / 正宗白鳥著|『坊っちやん』についての断稿 / 中村正常著|漱石の『猫』とその家 / 斎藤阿具著|夏目漱石の文学 / 本郷英三郎著|夏目漱石論 / 長谷川如是閑著|夏目漱石における自我の問題 / 唐木順三著|夏目漱石と私 / 松波仁一郎著|『虞美人草』上演に際して / 松岡譲著|漱石先生のてれ隠し / 小宮豐隆著|虞美人草の劇化 : 名作を傷付けまいの一念 / 井上正夫著|熊本時代の夏目漱石 / 濱崎曲汀著|漱石の「虞美人草」は : イプセンの「ヘツダ・ガブラー」から (書斎から発掘する【6】) / 長谷川如是閑著|文芸雑談 (2) 漱石と鴎外 / 美濃部達吉著|芝居物語虞美人草 / 小出英夫著|夏目漱石の文学論 : 余裕派文学論と『草枕』/ 本間久雄著|漱石論覚書 / 片岡良一著|巡禮せぬ霊魂 (夏目漱石) / 高橋丈雄著|明治文学と夏目漱石 / 神崎清著|漱石と英文学 / 中野好夫著|漱石と俳句 / 志田義秀著|漱石の「猫」とホフマンの「猫」と / 濱野修著|夏目さんと英吉利 / 平田禿木著|漱石文献目録稿 / 鎌倉幸光著|夏目漱石 (初対面の印象) / 青野季吉著|わが級友、漱石と美妙斎 / 水野錬太郎著|ケーベル先生と夏目先生 / 安倍能成著|漱石先生臨終記 / 内田百間著|松山時代の漱石 / 柳下土生著|漱石の偉さ / 藤田栄著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:24 +0900 2018-11-10 05:21:44 +0900 52492 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:22 +0900 2019-11-15 18:53:36 +0900 volume 9784820591368 "" "" "" "" "" "" "" 52491 10052492 910.268|N 58|5 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|大正11年4月-昭和8年3月|漱石先生とメレヂスとオースチン / 松浦嘉一著|「非人情に」ついて / 長与善郎著|コレラと漱石の話 / 芥川龍之介著|夏目漱石氏七周年追悼会 / [無署名]|夏目先生の自然観 (学芸欄) / 吉村冬彦著|漱石先生の「只寒し」の句に就て / 鈴木三重吉著|私の知つて居る明治の文学者 : 明治文壇昔がたり (1) / 中村武羅夫著|夏目先生についてのおもひで / 久保田万太郎著|文豪の家庭生活を追懐して : 家庭生活に於ける漱石先生 / 森田草平著|新「漱石全集」に望む / 神代種亮著|漱石と黄河 / 七松庵主人著|芸苑遺聞 (1) / [甲次郎聞書]|雑司ヶ谷にて / 菊池寛著|短篇小説新研究 / 宮島新三郎著|カーライル博物館の漱石先生 : 小宮氏書信 (8) / 小宮豐隆著|遺族を訪ねて (12) : 夏目漱石 / [無署名]|「漱石山房」が売物 / [無署名]|ユーモア難・批評難・その他 / 相馬泰三著|名作小説に描かれたモデル物語 / [無署名]|処女作並に処女出版物 / 長尾桃?著|年末の一日 / 芥川龍之介著|明治大正文学と経済意識 / 木村毅著|依然たる漱石山房の破焦 : 毎月の九日会場 / 雪鳥著|千駄木の或る家 / 飯塚米雨著|常夏荘々友等の新しい試み : 漱石の『草枕』絵巻物を展覧 / [無署名]|蟻の塔 / 室生犀星著|明治大正小説とそのモデル [抄] / 糸井武雄著|漱石遺墨展 / [無署名]|「憂鬱なる愛人」の筆者に望む / 江口渙著|独創的思想家 : 長江先生の評論全集 (下) / 伊福部隆輝著|評判上る小説 : 人気沸き立つ新年号の評判高き名作紹介 / [無署名]|大正文壇過去帳 / [無署名]|明治文学とその人々 : 平凡化された漱石 / 高浜虚子著|明治大正時代の文学 / 千葉亀雄著|自然主義時代に演ぜられた『朝日文芸欄』の役目 / 森田草平著|「道草」を読んで / 正宗白鳥著|鴎外漁史そのほか / 犬養健著|夏目漱石解題 / 森田草平著|漱石山房の秋 [他] / 芥川龍之介著|文豪漱石の初恋の女性 : 名作『草枕』の女主人公との隠れたる物語 / [無署名]|漱石さんのロンドンにおけるエピソード [他] / 土井晩翠著|菊池寛論「その他」 (白鳥随筆) / 正宗白鳥著|倫敦の漱石先生について (土井晩翠氏に呈す) / 松岡譲著|國家の文芸家表彰に就て / [諸家]|天才と家庭のこやしの話 (文学者と家庭生活) / 北村小松著|漱石死後 / 井上幸次郎著|文芸時評 / 近松秋江著|夏目さん / 武者小路実篤著|漱石の俳句 / 滝井孝作著|漱石を読むまで / 八幡關太朗著|漱石詩集を読む / 松岡譲著|講演の思ひ出 / 犬養健著|漱石小論 / 犬養健著|漱石先生を憶ふ / 坂本雪鳥著|俳諧尋常一年生 (漱石先生十三回忌回顧) / 東洋城著|明治大正文学史 / 橘文七著|漱石演劇観雑考 / 武野藤介著|『我輩は猫である』に就いて / 小宮豐隆著|五十年の回顧 : 大坂朝日新聞創刊五十周年記念 / 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(文壇ニュース) / [無署名]|明治煽情文芸概論 : 大衆文芸の種類変遷及芸術価並芸術小説の通俗及非芸術性 / 日夏耿之介著|文芸時評 (学芸) / 林房雄著|漱石と弓 : 小山愚考先生へ / 馬場孤蝶著|前衛の文学 / 勝本清一郎著|故人の思出 / 新村出著|博士の注意「坊つちやん」の稽古に眞鍋さんの一席 (演芸往来) / [無署名]|漱石先生の Othello / 小宮豐隆著|漱石山房と装釘 / 斎藤昌三著|独歩病牀録 / 國木田独歩著|夏目漱石氏の印象 (肖像) / 久米正雄著|自分の見て来た明治三十年以後の文壇 / 近松秋江著|『愛される』文学にまで・その他 (ミセレーニヤス) / 青野季吉著|文学の問答【2】: 第二日の談話 : 現代文章形態変遷の研究 (5) / 宇野浩二著|正宗寺の句筵 / 岡本圭岳著|秋寂し、『漱石山房』: 女あるじ去る鏡子未亡人、由緒の住宅を捨てゝさゝやかな隠居所へ / [無署名]|白鳥氏と「文学評論」 (片々録) / [無署名]|断然人気のある漱石もの : 文芸物は下級生に多く学術物は上級生に多い (女子学生の読物調べ) / [無署名]|夏目漱石 : その生涯と作品 / 石山徹郎著|漱石戯作者論覚書 / 湯地孝著|夏目漱石 : 名句選釋 (明治・大正) / 森田草平著|漸く組織的研究へ : 明治文学会の事 (文壇そのときどき) / [無署名]|漱石を繞つて : 九日会に顔見せた崔君 (文壇そのときどき) / [無署名]|夏目漱石論 (明治・大正の大作家再検討) / 片岡良一著|漱石のあとを訪ねて : 「草枕」及び熊本時代 / 松岡譲著|草枕のヒロイン那美さんを訪ふの記 / 記者著|夏目漱石が生きて居たら (亡き作家を起たしめて語る) / 中村武羅夫著|余説自然主義の文学 / 藤村作, 久松潜一共著|文人の舊跡 (鐵箒) / A・M・F寄著|よみうり抄 / [無署名]|漱石十七回忌 / [無署名]|独唱と管げん楽 : 新支那音楽団練習所からの中継 / [無署名]|夏目漱石先生の追憶 (過去の追憶) / 吉村冬彦著|ストリンドベルグ・ゴーク・漱石 (随筆) / 古屋芳雄著|動物のいろいろ (作り物) / [無署名] 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:23 +0900 2018-11-10 05:21:44 +0900 52491 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:21 +0900 2019-11-15 18:53:35 +0900 volume 9784820591351 "" "" "" "" "" "" "" 52490 10052491 910.268|N 58|4 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|大正6年12月-大正11年1月|[輓詩七首] / [松根東洋城]|追慕詞 / [無署名]|漱石忌 / [諸家]|大学と漱石 / 濱尾新著|臺ランプの下に / 大塚保治著|思ひ出るまゝ / 寺田藪柑子著|漱石と子規 / 赤木格堂著|杏于鱗の古今詩刪 / 落合東郭著|夏目先生を憶ひ出せし折々 / 眞鍋嘉一郎著|いろいろの思出 / 森円月著|松山から熊本 / 山本信博著|「写真結婚だ」 / 柳原極堂著|教員室に於ける漱石君 / 村井俊明著|『坊ちやん』時代 / 渡部政和著|哀悼 / 格堂著|おもかげ / 橘糸重子著|神聖趣味 / 村上霽月著|礎石忌句会 / [諸家]|雑詠 / [諸家]|漱石先生と共に / 松根東洋城著|漱石先生の俳句輪講 (8) 城庵に開く会する者 / 霽月 [ほか]|理想の句と諸謔の句と季題二重趣味の句 / 織田枯山樓著|御霊前へ / [諸家]|逮夜句座 / [諸家]|五句の體得 [1] 漱石先生の心境 / 小杉余子著|五句の體得 [2] 俳句を基礎として観たる漱石居士 / 古川城北?著|五句の體得 [3] 哲学と詩と俳句と / 小田嶋十四?著|五句の體得 [4] 熱情と眞面目 / 小林 樓著|五句の體得 [5] 胸中に潜める感傷的悲哀 / 菊池雨々著|五句の體得 [6] 尊い有難い句 / 岡部杜城著|五句の體得 [7] 悠々たる景趣 / 横田擬宝珠著|五句の體得 [8] 高潔の情高遠の性格 / 木村花窓著|五句の體得 [9] 外には迷亭唯一人 / 南仙臥著|俳人漱石先生 / 戸谷白羽著|思ふまゝ / 滝塚鯱洞著|死の感動 / 太田仰念著|文壇三十年物語 / [無署名]|十三号室 (1) / 森田草平著|漱石居士の墓に詣る / [無署名]|俳句家としての漱石 / 佐々木梅治著|漱石先生と校正 (文壇新潮) / 森田草平著|漱石俳句集に就て / 零余子著|漱石俳句集選攷 / 志田素琴著|漱石先生の絵 / 野上豐一郎著|漱石氏の俳句 / 長谷川零余子著|木曜会から得た夏目先生の印象 (文壇昔話) / 野上豐一郎著|夏目先生のおもひで / 久保より 著|子規子と漱石先生の畫 / 津田青楓著|夏目君と僕と僕の家 / 斎藤阿具著|夏目先生を憶ふ / 浦瀬白雨著|『我輩は猫である』は果して諷刺物乎 / 森田草平著|漱石へ送つた手紙 (大正5年) / 久米正雄著|夏目漱石先生と東洋精神 / 鈴木柳蔭著|『坊つちやん』遺蹟めぐり / 岡本一平著|文芸の東京 / 高須梅渓著|漱石先生の死 (記録) / 久米正雄著|或る意味で惚れることが必要 : 女性描写に就いての考察 / 久米正雄著|夏目先生の畫について : 漱石遺墨展覧会の印象 / 野上豐一郎著|漱石先生とその書畫 / 久米正雄著|文芸雑話 (第4回) : 漱石先生の芸術について / 生田長江著|俳句を通しての漱石先生の研究 [抄] / 寺田寅日子, 小宮蓮里雨, 松根東洋城著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:22 +0900 2018-11-10 05:21:43 +0900 52490 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:20 +0900 2019-12-19 17:21:34 +0900 volume 9784820591320 "" "" "" "" "" "" "" 52489 10052490 910.268|N 58|3 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|大正6年1月-大正6年12月|Natsume Ssennsei / Terada-Torahiko著|永久の青年 : 久米正雄著|夏目漱石氏の逝去 / [無署名]|夏目漱石氏剖検 / 長与又?著|幼年と青年時代 : 夏目漱石氏の一生 [1] / 森田草平著|学生時代 : 夏目漱石氏の一生 [2] / 大塚保治著|学生時代 : 夏目漱石氏の一生 [3] / 斎藤阿具著|学生時代 : 夏目漱石氏の一生 [4] / 菅虎雄著|松山時代 : 夏目漱石氏の一生 [5] / 眞鍋嘉一郎著|松山時代 : 夏目漱石氏の一生 [6] / 松根東洋城著|熊本時代 : 夏目漱石氏の一生 [7] / 速水滉著|熊本時代 : 夏目漱石氏の一生 [8] / 内丸最一郎著|大学教授時代 : 夏目漱石氏の一生 [9] / 畔柳都太郎著|大学教授時代 : 夏目漱石氏の一生 [10] / 松浦一著|大学教授時代 : 夏目漱石氏の一生 [11] / 野上臼川著|朝日新聞時代 : 夏目漱石氏の一生 [12] / 山本笑月著|夏目漱石畧傳 / [無署名]|夏目漱石先生の「人」及び「芸術」 / 和辻哲郎著|漱石先生の書事 / 津田青楓著|夏目先生と書畫 / 滝田樗蔭著|禅の境地 / 釋宗演著|漱石先生の追憶 / 赤木桁平著|夏目漱石氏と英文学 / 戸川秋骨著|夏目先生と春陽堂と新小説其他 / 本多嘯月著|病因の鶇 / 大谷繞石著|漱石先生の逸話 / [無署名]|英文学の感化 : 漱石氏に關する感想及び印象 [1] / 長谷川天溪著|温情裕かな夏目さん : 漱石氏に關する感想及び印象 [2] / 内田魯庵著|夏目氏について : 漱石氏に關する感想及び印象 [3] / 正宗白鳥著|追想の断片 : 漱石氏に關する感想及び印象 [4] / 馬場孤蝶著|腰の据つた人 : 漱石氏に關する感想及び印象 [5] / 秋田雨雀著|彫刻にしたら可い顔 : 漱石氏に關する感想及び印象 [6] / 島田青峯著|初めから固定して居た人 : 漱石氏に關する感想及び印象 [7] / 島村抱月著|新ロマンチシズムの第一人者 : 漱石氏に關する感想及び印象 [8] / 小川未明著|夏目先生 : 漱石氏に關する感想及び印象 [9] / 久保田万太郎著|十年経たねば : 漱石氏に關する感想及び印象 [10] / 与謝野晶子著|歩いた道が異つて居た : 漱石氏に關する感想及び印象 [11] / 田山花袋著|漱石氏 : 漱石氏に關する感想及び印象 [12] / 島崎藤村著|夏目漱石氏と高山樗牛氏 : 漱石氏に關する感想及び印象 [13] / 近松秋江著|「猫」のモデル : 漱石氏に關する感想及び印象 [14] / 尼子四郎著|青い着物の御爺さん : 漱石氏に關する感想及び印象 [15] / 中村武羅夫著|世話好きな方だった : 漱石氏に關する感想及び印象 [16] / 岡本一平著|禅の感化 : 漱石氏に關する感想及び印象 [17] / 上司小剣著|「文学評論」の価値 : 漱石氏に關する感想及び印象 [18] / 本間久雄著|書斎の人 : 漱石氏に關する感想及び印象 [19] / 徳田秋声著|天に則つて私を去る : 漱石氏に關する感想及び印象 [20] / 中村星湖著|三度の面会 : 漱石氏に關する感想及び印象 [21] / 岩野泡鳴著|夏目さん : 漱石氏に關する感想及び印象 [22] / 泉鏡花著|Zur erinnerung : 漱石氏を憶ふ / K. Koeke著|故夏目金之助氏 / 中野武雄著|漱石先生と私 / 四方田春声著|夏目漱石号 (正月の雑誌から) / [無署名]|夏目君の片鱗 / 素人著|「道草」のモデルと語る記 : 名作者夏目漱石先生生立の記 / 関荘一朗著|逝ける漱石先生 / 秩父庄司著|夏目漱石氏の文学と文学論 / 石田三治著|漱石氏の文章 (文章講壇) / 小林愛川著|漱石先生の思出 / 森田草平著|夏目君の文学論 / 大塚保治著|夏目さんの人格 / 畔柳都太郎著|悲しみの中より / 里見?著|夏目先生の表現 / 野上豐一郎著|終焉記 / 松根東洋城著|漱石君を偲ふ / 村上霽月著|夏目先生を憶ふ / 吉田美里著|漱石先生の面影 / 貞木句之都著|私の漱石先生 / 小杉余子著|唯一度会つた夏目先生の印象 / 南仙臥著|漱石先生 / 大村胡刀著|洛にてお目にかゝるの記 / 磯田多佳著|「まこと」の具現者 / 上甲坪谷著|漱石先生追憶 / 岩動炎天著|御追悼の句を / 木平枚々著|小説草枕に現はれたる非人情主義を慕ひて / 山本須磨著|漱石先生より受けたる間接の感化 / 滝塚鯱南洞著|ひとつの星 / 橘糸重子著|夏目さんの手紙 / 武者小路実篤著|漱石氏と私 / 虚子著|漱石先生遺稿編纂につき謹告 / [無署名]|明暗 : 夏目漱石遺稿 (批評と紹介) / [無署名]|夏目先生のこと / 阿部次郎著|漱石先生私儀 (漱石先生の追憶 [1] ) / 江口渙著|木曜会の思ひ出 (漱石先生の追憶 [2] ) / 松浦嘉一著|夏目先生を偲ぶ (漱石先生の追憶 [3] ) / 岡栄一郎著|先生と我等 (漱石先生の追憶 [4] ) / 菊池寛著|葬儀記 (漱石先生の追憶 [5] ) / 芥川龍之介著|其後の山房 (漱石先生の追憶 [6] ) / 松岡譲著|ある日の日記 : 夏目先生の俤 / 三宅やす子著|『明暗』を読む (『明暗』と『一兵卒の銃殺』) / 相馬御風著|二つの作品 (『明暗』と『一兵卒の銃殺』) / 中村星湖著|漱石氏の俳句 / [無署名]|「明暗」を読む : 夏目漱石氏遺著 / 中村星湖著|漱石先生を再び夢に見て / 法師著|漱石の英文学講義 (英語談叢) / 厨川白村著|夏目先生の生涯 (文豪画傳第二) / 浩堂生著|夏目漱石氏 (四文豪の思ひ出) / 近松秋江著|漱石先生の『文学論』について / 森田草平著|夏目漱石論 (懸賞論文当選) / 大槻憲二著|漱石先生の一面 / 白石大著|漱石俳句集 : 夏目漱石遺稿 (玉石同架) / [無署名]|漱石氏を憶ふ : 「漱石句集」を前に置いて / 高濱虚子著|反逆者及び諧謔者としての漱石先生 / 野上豐一郎著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:20 +0900 2019-12-19 17:21:34 +0900 52489 夏目漱石研究資料集成 "" 平岡敏夫編 日本図書センター 1991 7931 2018-10-31 21:06:18 +0900 2019-11-15 18:53:34 +0900 volume 9784820591320 "" "" "" "" "" "" "" 52488 10052489 910.268|N 58|2 BN06266888|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|明治42年6月-大正6年1月|「三四郎」を読む / 愛妹生著|「三四郎」 (国民文学) / 森田草平著|『三四郎』を読む (雑録) / 小宮豐隆著|三四郎 (新刊紹介) / 司馬太著|夏目漱石氏の文学評論を読む (時代文芸) / 戸川秋骨著|最近文芸概観 (時評) / [無署名]|漱石先生と語る / SK生著|初冬茶話 (随筆) / 島村抱月著|夏目漱石 (現代文芸百家小傳) / [無署名]|「それから」を読む (雑録) / 小宮豐隆著|漱石氏の描写論に就きて / 相馬御風著|それから (新刊紹介) / 司馬太著|「それから」に就て / 武者小路実篤著|代助と良平 (文芸欄) / 武者小路実篤著|漱石先生に / 森れじな著|夏目漱石の『四篇』(新刊紹介六月の出版界) / 安部生著|「それから」を読む (文芸欄) / 阿部次郎著|漱石の批評 (文芸時評) / 三井甲之著|夏目漱石論 [座談会] / 森鴎外 [ほか]|[夏目漱石氏対佐々木照山氏] 寸鐵 [抄] / 兎目生著|夏目漱石氏に (公開状) / 植田破夢天著|「四篇」を読む (上) / 東渡生著|「漱石近什四篇」を読む / 野上臼川著|漱石先生の病気 / 坂本生著|文芸消息 (彙報) / [無署名]|八月廿四日の夜 : 漱石氏病状記二篇 [1] / 阪元雪鳥著|修善寺より : 漱石氏病状記二篇 [2] / 野上臼川著|漱石先生へ (文芸欄) / 寅彦著|故楠緒子女子の事ども / 佐々木信綱 [談]|夏目漱石氏と森鴎外氏 / 生田長江著|夏目先生 / 宮寛著|門 (新刊紹介) / 司馬太著|夏目漱石氏の『門』(近著三種 [抄]) / 田山花袋著|漱石氏の門を読む (文芸欄) / 宮本生著|漱石の『それから』(明治の作品研究 [抄]) / 田山花袋著|文豪夏目漱石君立志傳 / 秋野村夫著|夏目漱石先生の顔 / [無署名]|切抜帳より夏目漱石著 (新刊紹介) / 司馬太著|夏目漱石氏の小品 / 水野葉舟著|鴎外、漱石両先生 / 馬場孤蝶著|夏目漱石論 (四十四年三月稿) / 久津見厥村著|漢学者的英文学者其他 (人生と表現) / 三井甲之著|愛読書解題 [抄] / [無署名]|「彼岸過迄」を読む / 白著|彼岸過迄夏目漱石著 (新刊紹介) / 司馬太著|夏目漱石氏に「文展と芸術」を読んで / 西川一草亭著|夏目漱石に与ふる書 (現文壇の諸家に与ふる書) / 小剣著|「社会と自分」 (出版) / [無署名]|橋枕=漱石先生へ= / 松根東洋城著|夏目漱石氏 (人の噂) / [無署名]|諸家の文章 / 沼波瓊音著|夏目漱石氏 (訪問記其七) / BN生著|「行人」を読む / S著|漱石先生の為に辧ず : 小石川にて / 音羽住人著|夏目漱石氏の『社会と自分』 / 徳田秋江著|夏目漱石と後期赤門派 (人物評論) : 団體評論第一・流行児の盛衰と文壇諸団體の勢力消長史 / 生方敏郎著|読んだもの / 正宗白鳥著|小説、こころ (新著紹介) / [無署名]|坊つちやん (新刊批評) / [無署名]|小説家の文章 (時評) / 臨風著|唯これだけの事が (時評) / 瓊音著|硝子戸の中夏目漱石著 (新刊批評) / [無署名]|漱石先生の『心』を読んで (文芸評論) / 小宮豐隆著|木曜会の話 (文壇回顧の五) / 野上臼川著|夏目漱石氏猫の話絵の話 (楯の半面七九) / [無署名]|硝子戸の中 (新刊批評) / [無署名]|「道草」を読む / 赤木桁平著|色鳥 (新刊紹介) / [無署名]|倫敦塔夏目漱石 (名文評釋) / 金子薫園著|文壇諸家年譜 (1) 夏目漱石 / [無署名]|夏目漱石氏の芸術 (現代作家の研究其一) / 石山徹郎著|現代文章評論 (2) / 浩堂生著|漱石氏の作物の研究 / 石山徹郎著|怪猫・夏目漱石 / 橋刺紅著|風聞記 : 夏目漱石ギヤウジヤウ掛 (文壇) / ABC著|夏目漱石 / 英語嫌ひな少年から知名の英学者 (名士立志傳) / 秋野村夫著|漱石氏逝く / [無署名]|現代我が文壇の泰斗 : 夏目漱石氏逝く / [無署名]|夏目漱石氏遂に逝く : あゝ我が文壇の巨星 / [無署名]|夏目漱石氏逝去 / [無署名]|噫夏目漱石氏は逝けり : 本紙小説「明暗」が絶筆 / [無署名]|漱石氏逝去 : 持病の胃潰瘍にて / [無署名]|『吾輩は猫』の漱石逝く : 胃潰瘍にて / [無署名]|文壇の巨星隕つ : 噫夏目漱石氏 / [無署名]|噫漱石氏 : 文壇の巨星隕つ隕|何の遺言も無く : 最後まで厳粛なる態度で夏目漱石氏逝く / [無署名]|漱石逝く / 十日大学病院で解剖に附す / [無署名]|文壇の巨匠夏目漱石逝く : 文学博士を辭したる人 / [無署名]|寒き夕文壇の巨匠殞つ : 漱石夏目金之助氏胃潰瘍にて長逝す / [無署名]|夏目漱石氏 / [無署名]|猫の主人公夏目漱石先生逝く / [無署名]|夏目漱石氏 / [無署名]|漱石君を悼む / 素川著|漱石氏 : 風格を忍ぶ片影 / [無署名]|此の偉大なる文豪を葬る : 涙に湿る青山斎場を出て荼毘に附し徳雲寺に祀る / [無署名]|噫夏目先生 / 蟹堂著|故漱石氏遺作『明暗』に就て (文芸) / 赤木桁平 [談]|故夏目漱石氏の根本思想 / 長谷川天溪著|先生の一面 / 津田青楓著|夏目先生 / 赤木桁平著|断片語 / 鈴木三重吉著|漱石氏の事 (鐵箒) / 名倉生著|初めて逢つた漱石君 / 如是閑著|夏目先生と英文学 / 淮生著|夏目先生の追憶 / 岡栄一郎著|漱石先生の手紙 / 大谷繞石著|漱石門下と先生 / 森田草平著|夏目漱石論 / 加藤朝鳥著|文界消息 / [無署名]|漱石先生の面影 / 大谷繞石著|噫夏目先生 / 江口喚著|Soseki sensei no omoide / Toyabe Yotaro著|Soseki sennsei no hanashi / Suzuki Miekichi著 1996-03-31 00:00:00 +0900 Available On Shelf firstshelf yours 2018-10-31 21:06:19 +0900 2018-11-10 05:21:41 +0900