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[M] 安部公房全集 Volume


Creator: Publisher: 新潮社 (Date of publication: 1999-07)

Item identifier: 10081854

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 918.68|A 12|22

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Acquired at: March 04, 2013

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BA31242551|Abe Kobo : complete works|22: 1968.02-1970.02|無思想の逃亡者と実存的共和国 野坂昭如 [対談]|後記——『夢の逃亡』 [エッセイ]|私の文学を語る 秋山駿 [インタビュー]|燃えつきた地図 [シナリオ]|試験飛行 [エッセイ]|予感 [エッセイ]|「友達」再演 成瀬昌彦 [対談]|『戦争と平和』の新訳に期待する [跋文]|ドナルド・キーン宛書簡 第3信 [書簡]|落第のすすめ [エッセイ]|コンピューター時代の映画を考える 草柳大蔵 [対談]|孤独な熱狂 [エッセイ]|『砂の女』の舞台 [エッセイ]|原作者登場——映画「燃えつきた地図」 [エッセイ]|小学三年生の心に刻み込まれた戦争の記録 [跋文]|ミリタリィ・ルック [エッセイ]|チェコ問題と人間解放 [談話記事]|異端のパスポート [エッセイ]|秋宵よもやま話 [座談会]|堀田善衛・島尾敏雄|精神の城塞 [エッセイ]|鎖を解かれた言葉たち 萩原延壽 [対談]|言語と存在をひきずって [座談会]|いいだ もも・中原佑介|ユダヤ人について ジョン・ネーサン [対談]|内なる辺境 [エッセイ]|独創と普遍 [エッセイ]|ドナルド・キーン宛書簡 第4信 [書簡]|男たち [ラジオドラマ]|無名性——出発のための前提 [エッセイ]|ゴダールの可能性は何か 針生一郎 [対談]|ドナルド・キーン宛書簡 第5信 [書簡]|ドナルド・キーン宛書簡 第6信 [書簡]|近況——小説と演出と [エッセイ]|ルール破り [エッセイ]|サルトルに挑戦する 大橋也寸 [対談]|ドナルド・キーン宛書簡 第7信 [書簡]|コンピューター時代にはどんな人間が強いか? 木川田一隆 [対談]|ドンキホーテになるなかれ [エッセイ]|覚え書——『赤い繭』 [エッセイ]|「問題提起人間」の登場 [講演]|月と冒険・科学・組織 早川幸男 [対談]|続・内なる辺境 [講演]|私の車 [エッセイ]|根なし草の文学 [談話]|磯田光一著『戦後批評家論』 [跋文]|棒になった男 (全三景) [戯曲]|第一景 鞄|第二景 時の崖|第三景 棒になった男|後記——『棒になった男』 [エッセイ]|問いと答えの間——第一部・問題提起 [討論]|お化けをそのまま観客に [談話記事]|安部公房氏 自作「棒になった男」を初演出 [談話記事]|ドナルド・キーン宛書簡 第8信 [書簡]|発想の周辺 尾崎宏次 [対談]|なぜ戯曲を書く 芥川比呂志 [対談]|「棒になった男」 倉橋健 [対談]|覚え書——『魔法のチョーク』 [エッセイ]|国境とは何か M・フリッシュ [対談]|ドナルド・キーン宛書簡 第9信 [書簡]|俳優座の現在・将来 千田是也・永井智雄 [座談会]|「幽霊はここにいる」再演 千田是也 [対談]

Accepted at:

Created at: Thu, 01 Nov 2018 07:36:41 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 10:42:52 +0900