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[M] タルホ一家言 Volume


Creator: Publisher: 筑摩書房 (Date of publication: 2001-09)

Item identifier: 10081053

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

Checkout type: Book

Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 918.68|I 52|12

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Acquired at: April 11, 2012

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BA53636867|Classiques de Inaguaqui Taroupho|友人の実見譚|シャボン玉物語|鸚鵡の一件 : 最近の佐藤春夫氏|藤の実の話 : 退屈で困っている二人の青年の間に交わされた一片|マイ・サンマー・ハウス : 夏座敷|三人に会った日|云わして貰います|南京花火物語|来るべき東京の余興|神戸漫談|Y-dan|美学|かもめ散る|海浜漫談|僕の立場から|ラリイシーモン小論|タルホ五話 : クリスマスの夜の前菜|大谷先生の話|相馬先生の問題 : 世の教育家諸氏にたずねる一篇|星|ラリイの夢|黒猫と女の子|ソシァルダンスに就て|妄執|滑稽二つ|新道徳覚書|海べの町|STAR PITCHER|PREFACE|習作 : 佐藤春夫氏「海辺の望楼にて」の一部分|牡蠣 : Aさんとその恋人の話|タイトルに就て|HOSHINOさん|タルホ一家言|或る倶楽部の話|カオルサンの話|大変です|天文台|第三半球物語|月星六話(チミちゃんの手紙から)|WC|『ラリイ将軍珍戦記』を観て|『田園の憂鬱』に就て|彗星一夕話|鹿が沈んだ淵|新撰組のような顔|訂正及創造に就て|飛行機及ポオによる一例|偏見と誤謬|手帳から|やけくそ三つ|Pちゃんと西洋人|ハイエナ追撃|空中世界|或Krafft-Ebingな挿話|T氏と街|A MERRY-GO-ROUND|まるい山々と鳥 : 会津若松の印象|詩集『こわれた街』の会|ラリー・シーモンの芸風|鉛筆奇談|人としての春夫先生|長方形の箱|前髪論|一寸角の紙で後始末をする方法|黄色い冊子 : 日本超現実主義運動|岡田君のような作風は|自動車の宙返りその他 : 機会と文芸|映画のつまらなさ|スフィンクスと青い火玉|蓬莱問答|蓄音機の逆行について|星じるしのエロナン見本帖|印度の神様のいたずら|怪談|LE SIMULTANITE|MAGIC BOX : 物理学とお化けに就て|著者への書翰 : 笠野半爾氏へ|螺旋街 : THE SRIPAL CITY|真面目な相談|明石から|月夜の不思議|空の寺院|ピエトフ|奇妙なフィルムの話|時計奇談|兎の巣|早春秒|石川淳とJUNE BAG|格子縞 A Sketch|よりどり前菜(オルドーブル)1|僕とライオン|新月秒|カヅキヤノモクベエサン|道草の大家 佐藤春夫|善海|河馬の処刑|松風|緑金の蛇|美少年時代|日本の美少年 : 続E氏との一夕|宇治の景色|エーロスの道|春風澱江歌|かつら男|宇宙感覚|わらべ唄 : ムソルグスキ 変奏曲|「沈黙の塔」への憧れ : 京都の学生ら|難波の春|グットナイト1 レディース : TOR-ROAD FANTASIA|わが明治時代|武石記念館|京都タワーがなぜ思い!|熊野の鷹|模型極楽|五人の死者|芭蕉の葉|冬のうた|歯欠け男|旧友への返信|糖尿病所感|ふんどし談義|キネマの月巷に昇る春なれば : 我がはたち代|「タイル」方文記|飛行機の句と硝子の靴|星の都|触背美学|プラートン以後(我が受賞の弁)|現代の魔道|殻の中の月|デカンショ節 流行歌|裸形執筆|「新青年」発表作品への回顧|目鼻が付いた天体たち|王と王妃|稲垣足穂作品集について|国夫平木氏を推す|一年我見|私の夏=蕪村の夏|近ごろ思うこと|あいまいメガネ|海港奇聞|津田画伯の回想|桃山だより|続アダラティ=バウァナ|桃山の桃|ノアトン氏の月世界 : 浪花の思い出|モナリザの秘密はその「不貞美」にある|雄鶏と三日月 : わが内なる商標記|ドサクサ飲酒|解題

Accepted at:

Created at: Thu, 01 Nov 2018 07:19:38 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 10:35:46 +0900