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[M] 開高健全集 冊子体


著者: 出版者: 新潮社 (出版日: 1993-09)

所蔵情報ID: 10080446

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|Ka 21|22

URL:

受入日: 2011年09月28日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN07051071|第22巻: 頁の背後|頁の背後|終りの始め|遅すぎた春|メリー・ウィドゥの集い|銘品さがし|二度死んだ男|食卓は笑う|ラテン・アメリカ人の指さき|河の牙|一年たつと・・・・・・|物騒だけれど痛切な挿話|淡々とした不屈|未開の学田(?)|現代の離魂病|一瞥と無視|コケ?ガン?|茶化すな|香水を飲む|パイパンのモーパイ|知ル者ハ言ワズ|天井のシンプル・ライフ|何もかもとられちゃった|花はどこへ?・・・・・・|悠々として急げ|ネズミの習性を調べて|抽象化への方向|「三文オペラ」と格闘|重大な読みおとし|著者の言葉(『屋根裏の独白』)|後期(『屋根裏の独白』)|『裸の王様』|悲惨と笑いと狂騒|『ロビンソンの末裔』|白い紙|「ずばり東京」の原作者として|作者のことば|感情の全域で暮したい|あとがき(『饒舌の思想』)|『日本三文オペラ』|著者の言葉(『輝ける闇』)|作品の背景|後期(『青い月曜日』)|後期(『七つの短い小説』)|あとがき(『人とこの世界』)|紙の中の戦争|字毒と旅と部屋|著者のことば(『夏の闇』)|後期(『夏の闇』)|あとがき(『新しい天体』)|ひとりごと|あとがき(『開高健の前略対談』)|後期(『白昼の白想』)|著者から(『最後の晩餐』)|渾沌のメア・クルパ|後期(『歩く影たち』)|ちょっと一服|時の枝|あとがき(『食後の花束』)|序にかえて(『言葉の落葉』)|あとがき(『美酒について』)|あとがき(『日本の名随筆』)|『洋酒天国』について|後期にかえて(『今日は昨日の明日』)|あとがき(『耳の物語 』)|あとがき(『友よ、さらば』)|あとがき(『神とともに行け』)|受賞の言葉|経験の再現|創作より真実の創作|本書を推す|呻吟もあり、歌もある・・・・・・|猫と小説家と人間|名訳と魔|表象の錬金術師|すいせんの言葉|讚!!|『今西錦司全集』を推す|氷の焰の文字|漱石の明暗の全域を|そこに百年の今日がある|《時代》と《人間》についての証言|本邦初訳が多く、新鮮なインキの匂いが|たつ|永遠なる逆立ち|白昼を描いた深夜の惨|万華鏡の文学|巨人たちの歓声や呻吟|読むための漱石|『イワナ・ヤマメ・アユ』に序す|手応えのある全集企画|風がよく通っている|新鮮な異物|一口の珍味|指紋のついていない土地|いろんないいものがあった|午後六時以後に読む本|切れすぎる|稀れですーいぶし銀のような底光り|推薦文(『釣り場にて』)|夜、開く|わが国を耕す人|あらゆる細部に光が・・・・・・|答えられぬ問い|推薦文(『虹をつくる男たち』)|精神にも歯を・・・・・・|キミ自身の他人の眼|朝露の一滴にも天と地が映っている|推薦文(『昭和文学交友記』)|書物と力|酒飲みのための童話|The amateur naturalist 刊行の言葉|黄昏に乾杯|Because it's there.|顔のある本|”知ッテルのと知ラナイのとでは生キルか死ヌぐらいの相違が生じる”|大人の童話|耳の書斎|『Seven Seas』|鈴木亨君|バンケー『えんぴつ』第九回合評会記|バンケー『えんぴつ』第十回合評会記|第ニ号例会記ー『Villon』例会記|書誌|全集未収録小説|全集未収録エッセイ|開高健年譜

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 07時06分45秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 10時30分28秒 +0900