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[M] 牧野信一全集
著者: 牧野信一著 出版者: 筑摩書房
(出版日: 2003-05)
所蔵情報ID: 10080360
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|Ma 35|6
URL:
受入日: 2011年09月07日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BA56351182|MS|第1巻: 秋雨の絶間|悲しき項羽|月下のマラソン|蘭丸の絵|爪|駒鳥の胸|やぶ入の前夜|嘆きの孔雀|喜びと悲しみの熱涙|泣き笑ひ|ランプの明滅|辞書と新聞紙|I am not poet, but I am a poet.|朝|親孝行|初夏|若い作家と蠅|首相の思出|凸面鏡|蚊|雛菊と雲雀と少年の話|闘戦勝仏|青白き公園|不思議な船|悦べる木の葉|失題|白明|愚かな朝の話|公園へ行く道|美智子と日曜日の朝の話|疳の虫|坂道の孤独参昧|痴想|晩秋|砂浜|香水の虹|池のまはり|心配な写真|清一の写生旅行|蛍|鞭撻|妄想患者|眠い一日|お父さんのお寝坊|周一と空気銃とハーモニカ|美智子と歯痛|熱海へ|地球儀|四郎と口笛|眼醒時計の憤慨|第2巻: スプリングコート|鸚鵡の思ひ出|再婚|父を売る子|或る五月の朝の話|渚|父の百ヶ日前後|明るく・暗く|蝉|秋・二日の話|或る日の運動|「或る日の運動」の続き|「悪」の同意語|貧しき日録|環魚洞風景|晩春の健康|鏡地獄|秋晴れの日|極夜の記|毒気|悪筆|冬の風鈴|陰ひなた|海棠の家|お蝶の訪れ|夏ちかきころ|第3巻: 断唱|素書|F村での春|西瓜喰ふ人|鱗雲|山を越えて|昔の歌留多|籔のほとり|雪景色|鶴がゐた家|舞踏会余話|波の戯れ|村のストア派|小川の流れ|熱い風|くもり日つゞき|センチメンタル・ドライヴ|円卓子での話|ランプの便り|山彦の街|陽に酔つた風景|熱い砂の上|駆ける朝|ブロンズまで|黄昏の堤|競馬の日|山を降る一隊|ラガド大学参観記|ファティアの花鬘|吊籠と月光と|西部劇通信|サンニー・サイド・ハウス|ビルヂングと月|第4巻: 東京駅にて感想|川を遡りて|パンアテナイア祭の夢|歌へる日まで|出発|R漁場と都の酒場で|ガール・シヤイ挿話|変装綺譚|ダイアナの馬|鎧の挿話|馬車の歌|交遊秘話|鸚鵡のゐる部屋|寄生木と縄梯子|ピエル・フオン訪問記|痴酔記|日本橋|塚越の話|南風譜
検収時刻:
作成時刻: 2018年11月01日(木) 07時04分55秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 10時29分28秒 +0900