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[M] 上野壮夫全集 Volume


Creator: Publisher: 図書新聞 (Date of publication: 2010-04)

Item identifier: 10079588

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Shelf: 郷土資料コーナー (茨女短大図書館)

Checkout type: Book

Circulation status: Available on Shelf

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Call number: K980|U 45|1

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Acquired at: December 10, 2010

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BB02246421|『新興文学全集』『ナップ七人詩集』詩篇 : われらの詩は|党員章|世界の同志は|プロレタリアの唄|断章|キヨウダイ ヨ!|壁新聞を読む人々|バーナアド・シヨウ|ナポレオン|詩人たちに|秋の歌|都会は戦慄する|戦争へ!|われ等は変革の流れに|風の頌 : マルキシズムに|一兵卒の俺を|兵士の歌|国境へ|ゴリキイの芝居|チエホフに|断章|わかつてらあな、兄弟|正義に就いて : 観念論に|ロシヤの子供らに|三百六十五日|さんま|ラッパよ鳴るな|朝(叙事詩の一節)|女房の唄|田のくろを歩く|男の歌|のろしを掛けて(民謡風に)|戦前・戦中詩篇 : 第五の街角|君が何を要求しようとも : 萩原朔太郎氏に|支那へ行くのか|報告|見知らぬ友だちに|俺はプロレタリヤだ!|そいつは何だ!(長篇叙事詩「戦争へ!!」の一節)|五月一日だぜ、兄弟!|一度に起ち上るんだ!|進行する列の中に|三月|四月 : 囚はれた犠牲者におくる|籾すり|スパルタクス道を : カール・リープクネヒト|三月の歌|三月十五日|侵入の夜|歩哨|林の中で|戦ひ継ぐもの : 同志小林多喜二に|バス車掌 : はやりうた|街で|海は腹のそこに鳴る|言葉|濁った河は音もなく|『黒の時代』詩篇 : 抒情詩 方向|方向|歌|歌歌|抒情|墓標|斜面|黒い河|八月のイメージ|古風なる思慕|雨|最後の穴で|風・故郷|詩(わが叙情詩へのはしがき)|物語詩 黒の時代 九章 : プロローグ|出発|蒼ざめた部屋|午前二時の美学|朝と昼との対話|夜の向ふで|遠方の人|乾いた土地|断層|戦後詩篇 : 美しき国ありて|狐影|霧|広告詩集|広告詩集|私が索める時|古代へのエレジー|朝と夜と|新風物詩|上高地|無題|少女たちへのエレジー|詩 拾遺 : 詩二篇|習作期作品 : 入学の日|鐘|夕ぐれ|銀色の雨(その一)|私の望み|青き夜の歌|沈丁花は匂ふ|四旬の休暇を迎へて|創作 寂しき夫婦の話|十八歳の日記|白帆 : ある長篇の一節|解題

Accepted at:

Created at: Thu, 01 Nov 2018 06:48:30 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 10:22:32 +0900