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[M] 近代語研究 Volume


Creator: Publisher: 武蔵野書院 (Date of publication: 2010-10)

Item identifier: 10079509

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Circulation status: Available on Shelf

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Acquired at: November 11, 2010

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BN00658692|日本語 -- 古語||ニホンゴ -- コゴ|日本語 -- 歴史 -- 江戸時代||ニホンゴ -- レキシ -- エドジダイ|吉田, 澄夫(1902-)||ヨシダ,スミオ(1902-)|松村, 明(1916-2001)||マツムラ,アキラ(1916-2001)|「聞ク」と「尋ヌ」の展開|鎖のさされてさぶらふぞ|漢語「有無」|『長恨歌抄』に見える「まいけれども」をめぐって|抄物における助動詞「げな」の用法|『謡抄』における“謡”の注釈意識と用語|抄物資料における福助詞ガナ|類義語「功者」と「上手」の差異について|『和名集并異名製剤記』の諸版とその変容|江戸俗字の解読と検証|近世後期上方資料に見られるテルとチヨルについて|『桑名日記』にみる近世末期下級武士の人称代名詞|検索法多様化の余燼|馬琴の用語|『路女日記』における会話文の引用法|式亭三馬の半濁音符に関する一考察|『呉淞日記』に見られる片仮名表記語について|幕末明治期に生れた日本製の漢語|『日清会話』と『日韓会話』(参謀本部編明治二七年八月刊)|漱石直筆原稿『それから』の振り仮名|否定条件句「(行か)ないで、〜」と「(行か)ずに、〜」|鉄道駅名における分割地名の構造(続)|副詞「よほど」の意味・用法について|明治大正期関西弁資料としての上司小剣作品群の紹介および否定表現形式を用いた資料性の検討|明治大正期における補助動詞「去る」について|明治民法典を編纂した人々の言語|「浮雲」の自己表現をめぐって|J.F.ラウダー著『日英会話書』の日本語|『日葡辞書』と『日仏辞書』のヘボンの参看の可能性をめぐって

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Created at: Thu, 01 Nov 2018 06:46:43 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 10:21:48 +0900