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[M] 近代語研究 冊子体


著者: 出版者: 武蔵野書院 (出版日: 2008-10)

所蔵情報ID: 10077489

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 810.26|Ki 42|14

URL:

受入日: 2008年11月17日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN00658692|日本語 -- 古語|日本語 -- 歴史 -- 江戸時代|吉田, 澄夫(1902-)|松村, 明(1916-2001)|抄物のカタチヨミとその類縁表現|「うずくまる」考|助詞バシについての一考察|御伽草子に見る室町時代語的様相|「善悪」の副詞用法の発達と衰退|『天草版平家物語』<重衡東下り・千手>の段と能「千手重衡」|狂言台本における「聞ク」と「問フ」「尋ヌル」|『節用集』寛永六年刊本類の本文系統|『唐詩選講釈』と『唐詩選広解』の指定表現について|狩谷?斎『古京遺文』を批判する|江戸語で書き継がれた『路女日記』|近世後期江戸語・明治期東京語における助詞モノヲとモノについて|文末表現「げす」の評価に関して|『呉淞日記』に見られる言語一致の萌芽|『吾輩ハ猫デアル』の一・二人称代名詞|国定読本における助詞「へ」使用率の変化について|明治期における会話書『独習新案 日韓会話』|接続助詞モノデについて|「マス」から「デス」へ|「お〜いただきますようお願い申し上げます」と「お〜くださいますようお願い申し上げます」|駅名における分割地名の構造|文章の文体と単語の文体|B.H.チェンバレンの試みた口語|『和英語林集成』「手稿」のローマ字綴りとその位置|幕末における時長表現語

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 06時03分44秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 10時03分29秒 +0900