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[M] 零時日記・海道の砂
著者: 折口信夫 [著] 折口信夫全集刊行会編 出版者: 中央公論社
(出版日: 1998-02)
所蔵情報ID: 10077029
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|O 71|33
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受入日: 2008年04月25日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BA34522474|零時日記(�)|零時日記(�)|零時日記(�)|海道の砂 その一|海道の砂 その二|海道の砂 その三|当麻寺中護念院にて|毎月帖|信濃より|争臣を|静談|おもの乳汁|南部・津軽|姥の話|山の湯雑記|山の音を聴きながら|恋の消息|奥州唄の旅|多の村|東京案内記|新撰山陵志|万葉集絵物語|古事記の空 古事記の山|万葉風土記|飛鳥をおもふ|天の鶴群|科学と情熱|「ことわざ」と座右銘|『定本国民座右銘』より|戦ふ唄|招魂の御儀を拝して|遠世の音|危急を告げる諷歌|島の青年|一つの連環咄|紙魚のすみか|日本の道路|豊年祭と復興祭|春の歌の話|野山の春|書物と白雲|愛と詩|国大音頭のこと|黒青紫|九州にて|学の心|国文学以外|雪の記憶|茶栗柿譜|白墨のあと|花幾年|わが子・我が母|留守ごと|細雪以前|まなびのまど|増井の清水の感覚|国文学者として、短歌作者として|教授銷夏倶楽部への返答|万葉集中予の最好める歌|万葉集に楽しめる動機|万葉集のわが愛誦歌|万葉全集と私|美しい私学の学問|渋谷から|赤い紙かばんの中へ|去年の大晦日|杉千秋を中心にして|故人|書斎人の悲劇|幼稚な思ひ出|強き個性の道|虚子さんよ|北原白秋兄まかたち|感謝のことば|杉浦先生を憶ふ|小池元男について一つの解説|三博士頌|若き代の智慧|「アララギ」編輯所便|「土俗と伝説」より|「白鳥」広告|万葉集講義の前置き|『世界文芸大事典』より|短歌の世界|明治時代の短歌|『短歌文学全集』自註|〔補遺〕物語りと地の文章の古形
検収時刻:
作成時刻: 2018年11月01日(木) 05時53分58秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 09時59分07秒 +0900