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[M] 昭和イデオロギー 思想としての文学 冊子体


著者: 出版者: 平凡社 (出版日: 2005)

所蔵情報ID: 10074274

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 研究室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 910.263|R 45|

URL:

受入日: 2005年12月26日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BA73244586|日本文学 -- 歴史 -- 昭和時代|詩「雨の降る品川駅」とは何か : 昭和3年の意味|はを越えられたか : 日本プロレタリア文化運動のなかの朝鮮|というイデオロギー : 「私小説論」前後|表象された国民-への道 : 昭和十二年の意味|堀辰雄の古代 : の実相|になった女たち|という再生産システムをめぐって : 中野重治の敗戦直後|坂口安吾と戸坂潤 : 「堕落論」と「道徳論」のあいだ|と呼ぶ新しい概念の創造 : 「白痴」と安吾の戦後|逸脱する女の非労働 : 坂口安吾「青鬼の褌を洗ふ女」をめぐって

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 04時55分23秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 09時30分01秒 +0900