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[M] 多田不二著作集
著者: 多田不二著 出版者: 潮流社
(出版日: 1998)
所蔵情報ID: 10074050
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 911.56|Ta 16|
URL:
受入日: 2005年09月22日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BA31091263|多田, 不二|序 大叔父多田不二のこと / 多田富雄|児童文学|童話・少年少女小説 : 二人の舞姫|人魚の王女|残照|少女探偵|兄弟星の花|お池の踊り子|黒ん坊と黒猫|木菟とお月様|熊の兄弟|尻尾をくはれた話|少女と魔神の話|海越えて|啄木鳥の夫婦|霧の夜の怪|支那街の事件|南洋曲馬団|無音の飛行機|児童劇 : 夢見る木|狐大名|天の邪鬼|天井裏のクリスマス|俄蕎麦屋|関所の春|鬼やらひ|こわれ雛|化け地蔵|人形遣ひ|クリスマスの前夜|笑はぬ姫|五月のお客|鬼の子兄弟|名和長年|輝く日本|人形師の夢|おほなむちのみこと|正行出郷|葡萄祭|雷釣り|羅生門の鬼|青い眼のお客|日本三部曲|評論・感想 : 詩集評(他)|詩集『月に吠える』及び萩原朔太郎氏の芸術を論ず|「抒情小曲集」を読む|「深紅の人」を読む|「曙の声」を読む|情調哲学に就て|『青猫』著者の一面|朔太郎氏の近著『青猫』を読む|「暮春賦」を読みて|詩論・詩話(他) : 詩の純一性に就て|感想|リヒヤルト・デエメルに就て|デエメル詩集の終りに|六号雑記|啄木鳥の独白|六号感想の詩人諸君へ|十一月の詩壇合評|『帆船』創刊のことば|日本の現詩壇と神秘的傾向|啄木鳥の独白|書架より|年頭詩壇評|詩壇時評|詩壇時評|八月詩壇評|新春詩壇の印象|啄木鳥の独白|啄木鳥の独白|「馬車」創刊に際して|点魚荘雑文|詩話会解散私感|点魚荘冷言|怪魚巻言|高台漫筆|四月の創作評|短歌に対する考察|点魚荘雑筆|詩人追慕|人物記 : 萩原氏と室生氏|犀星、朔太郎と交友のころ|魚眠洞先生|詩作に情熱そそぐ|感情時代の室生さんと|室生さんという人|室生さん思い出す|朔太郎氏の印象二三|萩原さんの思ひ出から|萩原さんの思ひ出二三|萩原さんの手紙|『感情』前後の萩原さん|『感情』前後の萩原さん|芥川竜之介氏回想|随想 : 孤独へ|青葉から人形へ|感情時代のおもひで|文学修業|私の趣味と娯楽|人形芝居雑感|“古い松山”への郷愁|旅を楽しむ|奥伊豆浴泉記|湯殿山から羽黒山へ|アリユウシヤン記|浅春旅情|霊怪雑話|霊怪異説|アナウンサー雄弁五人男|放送局内輪話
検収時刻:
作成時刻: 2018年11月01日(木) 04時50分35秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 09時27分34秒 +0900