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[M] 松村明教授追悼論文集 冊子体


著者: 出版者: 武蔵野書院 (出版日: 2002-12)

所蔵情報ID: 10073510

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 810.26|Ki 42|11

URL:

受入日: 2005年03月15日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BA82605517|日本語 -- 古語|日本語 -- 歴史 -- 江戸時代|吉田, 澄夫(1902-)|松村, 明(1916-2001)|抄物に見る「サテ」(不可)について|イソガシ・セハシ・アワタタシとその類語|和語の撥音と漢語の撥音|国字本伊曽保物語の心話文|国語史的注釈試論『大かうさまぐんき』|近世節用集の価格|『夢酔独言』における合拗音|明和〜天保期江戸語における男性の係助詞ハの融合|曲亭馬琴の読本の口語語彙|江戸・明治期における可能を示す訓読形式の変遷|「塵一つ落ちていない」のような言い方について|存在、不存在を意味する「ゐる」「ゐず」について|<ローマ字>を歴史かの眼でみる|『訳和蘭文語』から『小学日本文典』、『日本文典』へ|「死ぬ」と「死す」|明治時代における漢訳語の影響|てよだわ言葉小考|矢野文雄の文章と文章観(承前)|北海道のアイヌ語地名にあてられた漢字|京都町屋の性向語彙序説|「伊吹島」アクセントの背景|「ている・てある」受身文の諸相|近代語における否定条件句|談話の性格と人称制限|存在表現の構造と意味|テレビドラマ名の特徴と変化|虚実皮膜の笑いの系譜|五感をめぐって|現代日本語の漢字|人間一心覗替操総索引|『日本国語大辞典』(第二版)における初出文献の改訂

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 04時39分02秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 09時21分51秒 +0900