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[M] 三島由紀夫全集 別タイトル: 決定版三島由紀夫全集 Volume


Creator: Publisher: 新潮社 (Date of publication: 2003)

Item identifier: 10072086

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 918.68|Mi 53|35

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Acquired at: November 12, 2003

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BA49141190|文化防衛論|若きサムラヒのための精神講話|こひのぼり|ヴォリュプテの文学|古い春|デカダンス美術|編集後記(「批評」)|「黒蜥蝪」について(『黒蜥蝪』の舞台稽古……)|序(矢頭保写真集「裸祭り」)|源田実 : こんな候補こんな人柄|フィルターのすす払ひ : 日本文化会議発足に寄せて|妥協のない編集に脱帽する(「現代日本文学大系」推薦文)|書痴への贈物(「名著複刻全集」推薦文)|第十一回空手道大会に寄せる……|五月革命|タイヤの片方|バレエ「憂国」について|ダリの葡萄酒|推薦のことば(「名作歌舞伎全集」)|クールな日本人(桜井・ローズ戦観戦記)|可能性はまだまだ : 現代の女形 : 丸山明宏|「聖女」と「煙草の害について」|解説(「日本の文学40林房雄・武田麟太郎・島木健作」)|拳と剣 : この孤独なる自己との戦ひ|わが「自主防衛」 : 体験からの出発|無題(ヘルマン・ラウシュニング著船戸満之訳「永遠なるヒトラー」推薦文)|「花ざかりの森・憂国」解説|電灯のイデア : わが文学の揺籃期|序(丸山明宏著「紫の履歴書」)|日沼氏と死|機能と美|栄誉の絆でつなげ菊と刀|一つの苦い観点 : 芥川賞選評|無題(「原色世界の美術」推薦文)|自衛隊と私|橋川文三氏への公開状|「蛇姫様」とその作者|秩序の方が大切か : 学生問題私見|長寿の芸術の花を : 川端氏の受賞によせて|偉大な私の先生|不満と自己満足|自衛隊生活のリズム|私の自主防衛論|世阿弥に思ふ : 鼎談に参加して|「双頭の鷲」について|岸田国士氏の思ひ出|バレエ「ミランダ」について|本物の写真家|篠山紀信論|蕗谷虹児氏の少女像|自由と権力の状況|波多野爽波・人と作品|All Japanese are perverse|怪獣の私生活|光芒を放つ三作 : 谷崎賞戦後評|わが愛する人妻 : 高木典子さん|私の近況 : 「春の雪」と「奔馬」の出版|無題 : 週刊新潮掲示板(「浪曼劇場……」)|軍服を着る男の条件|「道成寺」私見|マイリビング|日本の歴史と文化と伝統に立つて|作品の背景 : 「わが友ヒットラー」|無題(「古沢岩美作品展」推薦文)|無題(「われわれ……」)|解説(「日本の文学4尾崎紅葉・泉鏡花」)|「戦塵録」について|月々の心|東大を動物園にしろ|現代青年論|維新の若者|私の読書術|北欧の町と海と : 「永遠の旅人」川端さん|美を探究する非情な天才 : 三島由紀夫さんの魅力の周辺|「新千夜一夜物語」をすすめる(桃源社広告文)|民青の力こそ恐るべきものだ|「微細なるものの巨匠」|「わが友ヒットラー」覚書|反革命宣言|野性味秘めた駿馬(西城・ゴメス戦観戦記)|楯の会の決意|「豊饒の海」について|鶴田浩二論 : 「総長賭博」と「飛車角ろ吉良常」のなかの|文学精神の低さ : 芥川賞選評|高山辰雄の作画|雪|"壮麗なる""虚構""の展開"|あとがき(「文化防衛論」)|自衛隊二分論|「豊饒の海」について……|川端文学の美 : 冷艶|「占領憲法下の日本」に寄せる|一貫不惑|あとがき(「不道徳教育講座」新装版)|男らしさの美学|生と芸術の真相 : 日本文学大賞選評|「癩王のテラス」梗概|わたしがこんどの帝劇でやりたいこと……(「癩王のテラス」広告文)|ホテル|一対の作品 : 「サド侯爵夫人」と「わが友ヒットラー」|砂漠の住民への論理的弔辞 : 討論を終へて(「討論三島由紀夫vs. 東大全共闘」)|あとがき(「癩王のテラス」)|無題(西尾幹二著「ヨーロッパ像の転換」推薦文)|無題(「第十二回全国空手道選手権大会」推薦文)|感想(広域重要人物きき込み捜査「エッ!三島由紀夫??」)|あとがき(「若きサムラヒのために」)|北一輝論 : 「日本改造法案大網を中心として」|三島氏にズバリ10問|「人斬り」田中新兵衛にふんして|「癩王のテラス」について|「春の雪」について(「『春の雪』は、……」)|青春の渦中の人に推めたい|「人斬り」出演の記|ぼくは文学を水晶のお城だと考へる : 一人だけの記者会見|日本文学小史|名誉ある懲戒を誇りに闘へ : 発起人代表挨拶|大野明男氏の新著にふれて : 情緒の底にあるもの|再び大野明男氏に : 制度と「文化的」伝統|行動学入門|才気と的確さ : 芥川賞選評|「春の雪」について(「プルウストは……」)|日本文化の深淵について|稲垣足穂頌|若さは一つの困惑なのだ|無題(「椿説弓張月」)|三島由紀夫のファクト・メガロポリス|日本とは何か|宗谷真爾著「アンコール文明論」|空手の秘義|「皇女フェドラ」について|レコード化に当つて|谷崎賞にふさはしい作品 : 谷崎賞選後評|「国を守る」とは何か|「楯の会」のこと|「弓張月」の劇化と演出|「椿説弓張月」の演出|歌舞伎の脚本と現代語 : 「椿説弓張月」を制作して|「楯の会」批判の二氏に答へる|Stage-left is right from audience|垂直のエロティシズム|著者・石原慎太郎氏のこと|解説(「日本の文学52尾崎一雄・外村繁・上林暁」)|美食について|美しい殺人者のための聖書(「日本の名著17葉隠」広告文)

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Created at: Thu, 01 Nov 2018 04:08:46 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 09:06:06 +0900