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[M] 三島由紀夫全集 別タイトル: 決定版三島由紀夫全集 冊子体


著者: 出版者: 新潮社 (出版日: 2003)

所蔵情報ID: 10071794

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|Mi 53|31

URL:

受入日: 2003年07月02日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BA49141190|文章読本|「エロス的文明」 : H・マルクーゼ著南博訳|世界の静かな中心であれ|内輪のたのしみ|わが非文学的生活|ゴルフをやらざるの弁 : 私は天下のヘソ曲り|見事な若武者(矢尾板・ペレス戦観戦記)|ジムから道場へ : ペンは剣に通ず|文豪・剣豪 : 三島由紀夫のスポーツ実践講座|憂楽帳|春日井建氏の歌|無題 : 週刊新潮掲示板(「このたび転居します……」)|映画見るべからず|「橋づくし」について(「西川鯉三郎氏の……」)|三島由紀夫出題クイズ|十八歳と三十四歳の肖像画|有吉佐和子さんのこと|ブリリヤントな作品(武田泰淳著「貴族の階段」推薦文)|アトリエ通信(「七ヶ月も……」)|川端康成氏再説|オウナーの弁 : 三島由紀夫邸のもめごと|余暇善用 : 楽しみとしての精神主義|「戦後日本の思想」(久野収・鶴見俊輔・藤田省吾著)・「悪徳の栄え」(マルキド・サド著澁澤龍彦訳)|「鏡子の家」そこで私が書いたもの|追ふ者追はれる者 : ペレス・米倉戦観戦記|女が美しく生きるには|六世中村歌右衛門序説|あとがき(六世中村歌右衛門)|舟橋聖一氏の「若いセールスマンの恋」|現代の夢魔 : 「禁色」を踊る前衛舞踏団|推薦の辞(650Experience の会)|俳優といふ素材(「女は占領されない」)|晴朗な、大らかな : 日本美術体系を推す|昭和時代の一偉業(福田恆存全訳「シェイクスピア全集」推薦文)|私は期待する(「週刊公論」広告文)|円地さんと日本古典|桜姫と権助|生命の讃歌(「川端康成全集」推薦文)|無題(深沢七?著「東京のプリンスたち」推薦文)|「題未定」 : 新連載予告(「宴のあと」)|黒いあこがれ : 新連載について(「お嬢さん」)|三島由紀夫の生活ダイジェスト|僕はオブジェになりたい|無題(石原慎太郎著「殺人教室」推薦文)|カフカ的 : 作家の眼|「侃侃諤諤」を駁す : 交友断片|巻頭言(「婦人公論」)|社会料理三島亭|ハート・ブレイク・病院 : トラブル一分間治療室|今年のプラン|オレは実はオレぢやない(村松剛氏の直言に答へる)|馬込村 : わが愛する風景|推薦のことば(坂上弘著「ある秋の出来事」)|完璧な均衡を保つ(「チェーホフ全集」推薦文)|「熱帯樹」の成り立ち|「サロメ」の演出について|ホウケン亭主と箱入り女房 : この人と十分間|出演の弁(「からっ風野?」)|映画初出演の記|解説(「プロゼルピーナ」)|カミユの文学|初出演の言葉(「からっ風野?」)|映画俳優オブジェ論|「からっ風野?」の情婦論|「エオロチズム」 : ジョルジュ・バタイユ著室淳介訳|受難のサド|わが夢の「サロメ」|若尾文子さん : 表紙の女性|「俳優即演出家の演劇」としての歌舞伎|友情と考証|未来をあきらめる時代 : こんな珍しい写真|オセロー雑観|一つの政治的意見|石原慎太郎氏の諸作品|発射塔|ベラフォンテ讃|「女面」について|危機の舞踏|無題(映画「黒いオルフェ」推薦文)|リオの謝肉祭|「黒いオルフェ」を見て|ある日私は|武田泰淳氏 : 僧侶であること|春日井建氏の「未成年」の序文|マドリッドの大晦日|無題(庄野潤三著「静物」推薦文)|伊東静雄全集推薦の辞|美しい日本語 : 石川淳全集推薦の言葉|純粋とは|プライヴァシィ|「未成年」出版記念会祝辞|アトリエ通信(「またちよつと……」)|大統領選挙|ニューヨーク|夢の原料|あとがき(「スタア」)|口角の泡 : 「近代能楽集」ニューヨーク試演の記|座右の辞書|ピラミッドと麻薬|旅の夜|「風流夢譚」の推薦者ではない : 三島由紀夫氏の声明|稽古場のコクトオ|「暗黒のまつり」 : コリン・ウィルソン著中村保男訳|地獄のオルフェウス|美に逆らふもの|ポルトガルの思ひ出|存在しないものの美学 : 「新古今集」珍解|汽車への郷愁|大岡信著「抒情の批判」|中村光彦著「パリ繁盛記」|Recommending Mr. Yasunari Kawabata for the 1961 nobel prize for literature|どくとるマンボウ結婚記 : 北杜夫さんおめでたう|南蛮趣味のふるさと : ポルトガルの首都リスボン|作者の言葉(「獣の戯れ」)|メイ作傑作 : カイロの虜囚?|ポポル・ヴフ讃|日記|魔|魔 : 現代的状況の象徴的構図|冬のヴェニス|現代女優論 : 越路吹雪|パーティー用の家 : お宅拝見|「橋づくし」について(「この短編小説の……」)|太陽と死の神話「ポポル・ブフ」|八月二十一日のアリバイ|序文(市川昆和田夏十著「成城町271番地」)|青春の町「銀座」|発光体の思想 : 石川淳「おまへの敵はおまへだ」について|「有間皇子」について|レジャーと私|前衛舞踏と物との関係|アメリカ人の日本神話|Japanese youth|「ホリデイ」誌に招かれて|「花影」と「恋人たちの森」|「狂った年輪」をみて|竜灯祭|映画「潮騒」の想ひ出|私の言葉(「こんど文部省が……」)|川端康成氏と文化勲章|服装について|無題(「美の襲撃」序)|わが小説 : 「獣の戯れ」|「十日の菊」について|無題(高田一郎氏について)|無題(「芝居の陶酔と戦慄を……」)|無題(蒲田黎子著「もしもしハロー」序)|法律と文学|新劇人の貧弱な体格への警告(NHK「朝の訪問」)

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 04時02分34秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 09時02分46秒 +0900