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[M] 三島由紀夫全集 別タイトル: 決定版三島由紀夫全集 Volume


Creator: Publisher: 新潮社 (Date of publication: 2003)

Item identifier: 10071493

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Call number: 918.68|Mi 53|28

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Acquired at: March 19, 2003

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BA49141190|卒塔婆小町濱演出覚書|舟橋聖一の「木石・鵞毛」について|死せる若き天才ラディゲの文学と映画「肉体の悪魔」に対する私の観察|私の理想の女性 : 贅沢品として|ノラ・ケイの公演をみて|ロミオとジュリエット|無題(「壇浦兜軍記阿古屋琴責の段」について)|蛸?猿?人間|現代にスネる : 「肉体の冠」を見て|芸術ばやり : 風俗時評|思ひ出の歌|福田恆存 : 今日の人|歌右衛門丈へ|洋服オンチ|経と緯|愉しき御航海を : 皇太子殿下へ|日本の株価 : 通じる日本語|心ゆるす思ひ出 : 「銀座復興」とメドラノ曲馬|あとがき(「夜の向日葵」)|南の果ての都へ|奇抜な結論 : モーリス・テスカ作関義訳「女性に関する十五章」|蔵相就任の想ひ出 : ボクは大蔵大臣|福田恆存|レイモン・ラディゲ|ジャン・コクトオと映画|無題(ジャン・ジュネ著朝吹三吉訳「泥棒日記」推薦文)|海風の吹きめぐる劇場|あとがき(「三島由紀夫作品集」 1 〜 6)|伊東静雄|蝋燭の灯 : 今月の表紙に因んで|映画「双頭の鷲」について|作者の言葉(「恋の都」)|伊東静雄氏を悼む|伊東静雄のこと|芝居の恐怖 : 文学座公演「夜の向日葵」を見て|「泥棒日記」 : ジュネ作|日本人の乞食根性 : 文士の洋行是非|現代青年の矛盾を反映 : 保安大学|ジャン・ジュネ|女優|男は恋愛だけに熱中できるか?|溌刺とした生の呼吸を(森岡貞香歌集「白蛾」推薦文)|堂々めぐりの放浪|宮崎清隆「憲兵」 「続憲兵」|私の洋画経歴|死の分量|無題(「秘楽禁色第二部」)|道徳と孤独|「ラディゲ全集」について|「恥」|フロイト「芸術論」|疾走するイメージ : 世界一アイスショウに寄せて|「室町反魂香」について|清新な戯曲を網羅 : 推薦のことば|折口信夫|私のペンネーム|「地上より永遠に」評|会見をへて(アンドレ・カイヤットとの対談「映画と文学のあひだ」)|無題(武田泰淳著「天と地の結婚」推薦文)|渋谷 : 暮の東京|竹本劇「地獄変」|卑俗な文体について|芝居と私|好きな芝居、好きな役者 : 歌舞伎と私|フランス病第三期|作品を忘れないで……人生の教師ではない私 : 読者へのてがみ|男といふものは|美しいと思ふ七人の人|リルケと私|退屈な新年 : 新春雑記|無題(映画「アンリエットの巴里祭」広告文)|岸田国士先生|アンリエットの巴里祭|ギリシア古劇の風味 : 俳優座「女の平和」評|馬 : わが動物記|戸板康二著「歌舞伎ダイジェスト」|モラルの感覚|武田泰淳氏の文学|外遊清算書|お洒落は面倒くさいが : 私のおしやれ談義|真面目くさつた祝辞|「志賀直哉論」 : 中村光夫著|あとがき(「潮騒」用)|ワットオの《シテエルへの船出》|「夜半楽」 : 中村真一郎著|「草の花」 : 福永武彦著|荒唐無稽|「女神」 : 次号からの連載小説|女ぎらひの弁|好きな女性|「浮気は巴里で」|私の好きな…… : 芝居|ノラ・ケイ礼讃|鳥に託した女性の哀歓 : ノラ・ケイの「白鳥の湖」|私の小説の方法|芸術時評|僕の「地獄変」|映画の中の思春期|私の顔 : 適当な長さ|大谷崎|まへがき(「創作代表選集14」)|新ファッシズム論|私の顔|近況報告|毒々しいカバーで : 私の処女出版|解説(川端康成著「舞姫」)|学生の分際で小説を書いたの記|「潮騒」ロケ随行記|「鰯売恋曳網」について(「昨年、……」)|あとがき(「若人よ蘇れ」)|本書について(「若人よ蘇れ」)|「若人よ蘇れ」について|「ボクシング」について|「沈める滝」について|アメリカ映画ノオト|芥川龍之介について|真の花|受賞について(新潮社文学賞「潮騒」)|「異境」を推す(第一回「新潮」同人雑誌賞選後評)|田中千禾夫氏の二つの一幕物|「鰯売恋曳網」について(「この芝居は、……」)|私の十代|横光利一と川端康成|匿名批評是非|「熊野」について(歌右衛門丈から……)|欲望の充足について : 幸福の心理学|解説(福田恆存著「竜を撫でた男」)|あとがき(「青春をどう生きるか」)|無題(望月衛著「欲望」広告文)|無題(「伊藤整全集」推薦文)|フェティシズム : 作者の言葉|危険な関係|わが衣食住|神島の思ひ出|川端康成ベスト・スリー : 「山の音」 「反橋連作」 「禽獣」|無題(川端康成著「みづうみ」広告文)|田中千禾夫氏の戯曲「教育・笛」|長島さんのこと : あるひは現代アマゾン頌|花鳥とは何ぞ|アメリカ的デカダンス : カーポテ著河野一郎訳「遠い声遠い部屋」|文明的錯雑そのもの : ヘンリ・ミラア作小西茂也訳「ランボオ論」|明治の逍遥・昭和の恆存(福田恆存全訳「シェイクスピア全集」推薦文)|空白の役割|芸術にエロスは必要か|現代の名文 : 大岡昇平氏「歩哨の眼について」|映画「情事の終り」|上演される私の作品 : 「葵上」と「只ほど高いものはない」|「葵上」と「只ほど高いものはない」|黛氏のこと|あとがき(「ラディゲの死」)|「盗賊」ノオトについて|作家の日記|福田恆存氏の顔|「情事の終り」10 の指摘|はしがき(「十代作家集」)|終末からの出発 : 昭和二十年の自画像|結婚概念の打破|演出覚書(「三原色」)|八月十五日前後|ドラマに於ける未来|パリの体臭(石井好子著「女ひとりの巴里ぐらし」推薦文)|「青春監獄」の序|加藤道夫氏のこと|戯曲の誘惑|巨いなる友 : 中村光夫氏|誨楽の書 : 吉田健一氏「酒に呑まれた頭」|見物客に重宝ですネ(「旅行の手帖」推薦文)|閑雅な「女の学校」(「現代女性講座」推薦文)|ありのままの報道を : 私の新聞評|「白蟻の巣」について|青年座の人々 : 明日のホープ|小説家の休暇|みづみづしい生命力 : 映画「暴力教室」評|「芙蓉露大内実記」について|頑張つて下さい、延次郎君|旧日本と新日本を結ぶもの|無題(「山の上ホテル」広告文)|現代の教会(「新心理学講座」推薦文)|信仰に似た運動 : 告知板|ゴジラの卵 : 余技・余暇|川端康成 : 百人百説|嶋中鵬二 : 現代の出版人|俳優のオリジナリティ : 作者の言葉|武智版「綾の鼓」について|忘年記

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Created at: Thu, 01 Nov 2018 03:56:06 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 08:59:21 +0900