[M] 編年体大正文学全集 別タイトル: 大正文学全集 : 編年体 ; taisy? bungaku zensy?

著者: 中島, 国彦(1946-) 竹盛, 天雄(1928-) 池内, 輝雄(1938-) 十川, 信介(1936-) 海老井, 英次(1938-) 藤井, 淑禎(1950-) 紅野, 敏郎(1922-) 出版者: ゆまに書房 (出版日: 2000)

所蔵情報ID: 10069624

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架（利用可能）

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.6|H 52|2

URL:

受入日: 2001年08月02日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BA46732248|創作 : 小説・戯曲・児童文学|[小説・戯曲]|阿部一族 / 森鴎外著|彷徨 / 青木健作著|戯作者の死 / 永井荷風著|疲れたる死 / 広津和郎著|夜叉ケ池 / 泉鏡花著|足袋の底 / 徳田秋聲著|木乃伊の口紅 / 田村俊子著|殻 / 中村古峡著|泥焔 / 細田民樹著|大菩薩峠 (抄) / 中里介山著|范の犯罪 / 志賀直哉著|熊か人間か / 岩野泡鳴著|松葉杖をつく女 / 素木しづ著|実川延童の死 / 里見?著|[児童文学]|眼鏡 (抄) / 島崎藤村著|小波身上噺 (抄) / 巌谷小波著|評論 : 評論・随筆・講演|恋愛と結婚 / 平塚らいてう著|新しき女の道 / 伊藤野枝著|アンドレイエフの描きたる恐怖 / 山本飼山著|日本俳句鈔第二集の首に (抄) / 河東碧梧桐著|『桐の花』を読む / 古泉千樫著|生みの力 / 片上伸著|所謂「新傾向句」雑感 / 高浜虚子著|雑感 / 武者小路実篤著|ベルグソン / 中川臨川著|生の拡充 / 大杉栄著|日本に於ける婦人問題 / 内田魯庵著|扉に向つた心 / 田山花袋著|SACRILEGE 新しき歴史小説の先駆「意地」を読む / 佐藤春夫著|上高地の風景を保護せられたし / 小嶋烏水著|詩に就て雑感 / 福士幸次郎著|生命の問題 (抄) / 柳宗悦著|大窪日記 (1) ; 大窪だより (2) / 永井荷風著|発売禁止に就て / 平山修著|沈潜のこゝろ / 阿部次郎著|自然 (文展の洋画を見て) / 岸田劉生著|[模倣と独立] / 夏目漱石著|詩歌 : 詩・短歌・俳句|[詩]|蜜蜂の王 / 加藤介春著|歩める人 / 川路柳虹著|なりひびく鉤 / 大手拓次著|魚とその哀歓 / 室生犀星著|人に / 高村光太郎著|酒辞 / 山村暮鳥著|野晒 / 北原白秋著|みちゆき / 萩原朔太郎著|末日頌 / 富田砕花著|もつと溌溂と / 福士幸次郎著|海の上に / 三木露風著|「どんたく」 (抄) / 竹久夢二著|痛さ / 水野葉舟著|[短歌]|小天地 / 伊藤左千夫著|三輪の神 / 与謝野晶子著|青瑯 / 佐佐木信綱著|姉 / 尾上紫舟著|赤罌粟の花 ; 病院 / 島木赤彦著|葬り火 ; 雪ふる日 ; 死にたまふ母 ; 悲報来 ; 七月廿三日 ; おひろ / 斎藤茂吉著|哀傷篇拾遺 ; 落日哀歌 / 北原白秋著|黒き薔薇 ; 死んだこころの歌 ; 夜の歌 ; 海の倦怠 / 若山牧水著|馬楽 / 吉井勇著|沈黙 / 前田夕暮著|草花 / 木下利玄著|けやきの村 / 片山ひろ子著|遠人 ; かなしきたはむれ / 原阿佐緒著|栗の花 ; 中原しづ子著|発途 / 土峡哀果著|[俳句]|ホトトギス巻頭句集|『山廬集』(抄) / 飯田蛇笏著|『乙字句集』(抄) / 大須賀乙字著|其地と其人々に / 萩原井泉水著|[大正二年] / 高浜虚子著|『はかぐら』(抄) / 中塚一碧楼著|『雑草』(抄) / 長谷川零余子著

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 03時16分20秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 08時37分40秒 +0900