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中世文学の展開と仏教
著者: 山田昭全編 出版者: おうふう
(出版日: 2000)
所蔵情報ID: 10069417
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.24|Y 19|
URL:
受入日: 2001年05月10日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BA49336928|山田, 昭全||ヤマダ, ショウゼン|日本文学 -- 歴史 -- 中世||ニホンブンガク -- レキシ -- チュウセイ|仏教文学||ブッキョウブンガク|提婆達多の変貌|源氏物語と仏教 : 七七日忌の意義|『梁塵秘抄』法文歌における仏伝の受容|西行の西国行脚についての再検討|興福寺僧範玄について|鑁也『露色随詠集』「月百首」注釈|『新勅撰集』釈教部巻頭巻軸歌と定家 : 空海・明恵と光明真言|越部禅尼消息論続貂|二つの宇都宮打聞 : 『新和歌集』成立の経緯と撰者を探る|冷泉家流伊勢物語古注と為顕流との接点をめぐる一考察|『百人一首応永抄』小論 : 応永の奥書を疑う|足利義尚良経影供考 : 良経夢想の意味と飛鳥井家の役割|『法華百座聞書抄』の法談をめぐって : 女性の仏性と成仏という観点から|『宝物集』の表現機構と仏教思想 : 「仏法が宝」の段を中心に|行基説話と縁起絵巻 : 『行基大菩薩行状記』と宝積院蔵「行基菩薩伝絵巻」|真田宝物館蔵『祇園精舍』の意義 : 附解題・翻刻|藤原成経の伝記研究 : 萬秋楽の秘曲を中心に|仮名本『曾我物語』と『孝養集』|近世初期のおける『太平記』の享受と出版 : 五十川了庵と林羅山を中心に|『北野天神縁起』と『天神講式』の作者圏|解説房貞慶と後鳥羽院|栄海作『滅罪講式』 : 解題と翻刻|柿本講式 : 報告並びに翻刻
検収時刻:
作成時刻: 2018年11月01日(木) 03時11分56秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 08時35分30秒 +0900