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[M] 日本農民詩史 冊子体


著者: 出版者: 法政大学出版局 (出版日: 1967)

所蔵情報ID: 10069017

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 911.52|Ma 83|1

URL:

受入日: 2000年11月15日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN03753860|日本詩 ーー 歴史||ニホンシ -- レキシ|詩人||シジン|第一遍 霧のなかの視点 : 明治の農村事情|ちょんがれと口説|民権思想と農民|北村透谷の農民観|島崎藤村の農民性|船津伝次平の勧農詩|第二編 社会思想の洗礼 : 社会状況と運動|児玉花外と星人|大塚甲山の栄光と悲惨|俗語詩の周辺|第三編 牧歌調の限界 : 自然賛美の視座|筑波根詩人 : 横瀬夜雨|牧歌の口語的表現|第四編 民衆詩派の功罪 : 時代的背景と『民衆』|文学論争と批判|福田正夫の楽天性|白鳥省吾の位置|井上康文と花岡謙二|小作農民の自覚|第五編 田園の詩情 : 大衆的ナショナリズムの土壌|雨情と晩村|藤森秀夫の触角|尾崎喜八の田園賛歌|松村又一の進出|同時代の詩趣|第六編 大地と信仰の歌 : 信仰と労働の接点|苦悩者・山村暮鳥|堀井梁歩の挫折|八木重吉の祈り|賢者宮沢賢治の内面|第七編 反逆の叫び : プロレタリア詩運動の萠芽|黒吹雪と藁の詩人 : 渡部信義|痩せ枯れた土にうたう : 国井淳一|小笠原雄二郎の変身|渋谷定輔の出現|激情の眼・竹村浩

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 03時03分08秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 08時30分58秒 +0900