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[M] 定本佐藤春夫全集 Volume


Creator: Publisher: 臨川書店 (Date of publication: 2000)

Item identifier: 10068761

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

Checkout type: Book

Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 918.68|Sa 85|26

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Acquired at: September 19, 2000

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BA3569077X|1959年 (昭和34年) 〜 1960年 (昭和35年)|詩風の変遷発達|正月の思い出|荷風文学の精髄「西遊日誌抄」|大鹿君を憶う|徹した個人主義|荷風先生と情人の写真|荷風先生と三人文士|荷風文学の頂点|壇一雄に与ふる書|朔太郎の思ひ出|思ふ存分生きよ|現代詩はなぜ難解か|真の読書人の資格|谷崎文学の代表作「細雪」|思ひ出の柏亭先生|小園の記|旅館の食べもの|拙作『小説永井荷風伝』について|日本の祭|松飾りのことなど|世界平和の夢|おーい中村君|もうみなわかりました|ピノッキオ クレオ物語について|破壊をいかに読むべきか|暑がりをわらう|お礼やらお願いやら|『日和下駄』今昔|吉井勇を悼む|1961年 (昭和36年)|太平の春|帝王学の片鱗|かけあがるたいまつ|藤沢衛彦先生の横顔|歴史小説一家言|悲劇的人物荷風|吉井勇を憶う|ふたたび歴史小説一家言|夢に荷風先生を見る記|観念詩としての平家物語考|美の世界|僕は現代詩人ではない|神魚をつぶす|現代青年とロマンティシズム|文学はこれでよいか|異郷の涙|ニセモノ新人にご用心|外村繁を弔う|[辰野隆著「おかめはちもく」]|宇野浩二君を思う|銀河二題|うぬぼれかがみ|歴史文学管見|僕のは半処女|この閑雅な別世界|宇野浩二を憶う|森鴎外うた日記|落日風景|「落日風景」について|手内職人貧乏ばなし|1962年 (昭和37年) 〜 1963年 (昭和38年)|『晶子曼陀羅』|新宮|空想的希望|私は何を見たか|「美の世界」について小泉さんへ|若き日の室生犀星|今は亡しわが犀星|愛の世界|巨人の足あと|旅のたのしみ|飛ぶ鳥の記|窓前花|ピカソ・ゲルニカ展を見る|わが心のなかの白鳥碑|あのころの私との交友|文求堂主人の話|紀南の新春|祝電|愛句カレンダー|針金細工の詩|最も早熟な一例|「殉情詩集」|日を経ていよいよなつかしい友|芹沢?介を言ふ|あえて直言す|青春の哀歌を歌ひ尽した「酒ほがひ」|風流の根本義|「明星」とわたくし|森鴎外|君萬歳|詩・貧・老|雪の思ひ出|われらが四季感|悲壮美のために|1964年 (昭和39年)|楽しみ|鐙と燈|幸福の中に|管見芭蕉翁|黄金綺譚|わが愛唱の詩歌|童心の世界|色情文学論|或る報告|天心先生の獅子吼|解題 / 勝原晴希

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Created at: Thu, 01 Nov 2018 02:57:29 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 08:29:22 +0900