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[M] 定本佐藤春夫全集 冊子体


著者: 出版者: 臨川書店 (出版日: 1999)

所蔵情報ID: 10066857

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 918.68|Sa 85|21

URL:

受入日: 1999年05月20日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BA3569077X|1934年 (昭和9年) 〜 1935年 (昭和10年)|東京市の空を渡つてゐた雁|再び上田秋成氏を語る|「つたなし、あさまし、」と秋成申す|蘇曼殊とはいかなる人ぞ|新聞小説に関する一家言|文芸ザツクバラン|純文学の近き将来|求信事情|口語文章論|慵斎先生失眠余禄|況是青春日将暮|文学の目的|椿巻煙草|徳島見聞記|西湖の遊を憶ふ|文芸懇話会に就て|雨瀟瀟に就て|日本文学雑感|法然上人像は描き難し|秋花七種|年少子女のために古典を説く|百万長者の息にも年の暮|1936年 (昭和11年)|和漢春の詩歌|鮨のはなし|迎年言志|佐藤春夫といふ男|鯨ゑびす物語|漢詩漫読妄解|法然上人の女性観|長江先生を哭す|念仏偶記|続念仏偶記|残雪日記|長江全集を編みつつ|尊重すべき困つた代物|熊野路|ふるさとの女性|日露戦争文献としての「歌日記」|鴎外、荷風など雑感|漢字奨励小論|「半日」のことなど|水 記|高野山上の春雪|慵斎閑話|遠く望み見る城|文学・音楽・舞踏|花火のはなし|作家読本の流行|昭和維新とは?|屑づくしの説|盲評教育界現状|血の塩|かの一夏の記|山水おぼえ帳|露台夜話|追憶の「田園」|緑陰の書|詩壇の遠望|支那短篇小説管見|漢字廃止不可論|好色支那文学談叢|月光と少年と|自力か他力か|潦倒語|家庭生活|再説風流論|月並談義|薄紅梅の作者を言ふ|念仏・念仏者・往生など|1937年 (昭和12年)|日本文学の伝統を思ふ|菊花談義|[文学者の対支関心]|新年雑感|美人論|腹ふくるゝわざ|熊野雑記|愛書家及び失はれた本|文学的民族主義|「羽鳥千尋」 「ながし」 及び 「天寵」|兼好と長明と|「田園の憂鬱」誌|美術と文学|「日本的」談義|居候匆々を読み申候|荷風先生の文学|社寮島旅情記|墨東綺譚を読む|諸共に禽獣よりも悲し|近事夕語|民族への自覚|[『花袋全集』解説]|ベランダ清閑|帰郷雑記|「腕くらべ」解説|文展洋画評|茘鏡伝|伊奈佐保層江|紀南の冬|曾遊南京|紀南風景の美と複雑性と|情熱を沈潜させて|廈門のはなし|解題 / 鳥居邦朗

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 02時15分44秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 08時09分07秒 +0900