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[M] 広津和郎
著者: 広津和郎著 紅野謙介編 出版者: 日本図書センター
(出版日: 1998)
所蔵情報ID: 10065843
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.268|Sa 42|65-C
URL:
受入日: 1998年06月04日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BA36018034|BSH:日本文学 -- 作家|広津, 和郎(1891-1968)|年月のあしおと [抄]|私は牛込矢来町で生れた|泉鏡花と雨蛙|紅葉の白足袋、鏡花の畳みつきの下駄|物心地のつく頃|母の想い出|最初の自己嫌悪|村山家の茶の間|犬の世界|中村吉蔵|永井荷風|鶴巻町の家|川上眉山|蝶の採集と目白|雑誌「にひしほ」の発刊|坪内先生とショー研究|休講掲示板に出講掲示の出る島村抱月教授|教師も学生も駈足の啓蒙時代|なまけ者の学生たち|文壇には中途退学生が出て行く|仲間のあつまり|「奇蹟」という誌名の由来|「奇蹟」時代|電燈のコード|金尾文淵堂|就職を逃げまわる|「女の一生」の飜訳|いよいよ小説を書き始める|瀧田樗蔭|「三士会」と「十日会」|宇野の処女作「蔵の中」|大正八年という年|葛西善蔵の死|宇野浩二病む|青山脳病院で芥川に遭う|正気と狂気の差は壁一重|芥川龍之介の自殺|父の死|続年月のあしおと [抄]|菊池寛の率直さ (1) 〜 (2)|著述業には家には貸さない|文芸懇話会|間髪を入れない?田秋声の一言|文学賞と機関誌|雑誌「解放」と私|「夜明け前」の出版記念会
検収時刻:
作成時刻: 2018年11月01日(木) 01時53分39秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 07時58分10秒 +0900