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[M] 多田不二著作集 冊子体


著者: 出版者: 潮流社 (出版日: 1997)

所蔵情報ID: 10064980

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 911.56|Ta 16|C-2

URL:

受入日: 1997年10月27日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BA31091263|多田, 不二||タダ,フジ|序 『感情』『帆船』に沿うて / 伊藤信吉|悩める森林|悪? : 野に立ちて|雨|悪?|悩める森林|芽生える日|夜の旅にて|忍辱|街に求めて|一つの影|明るい憂鬱|呪はれたる者|春の伶人 : 詩境|悔恨|見よ、不信の徒はいま何を祈らうとするのか|春の伶人|草原|夕暮|愛人の祈り|山峡の家|異端者 : 朱の曼陀羅|未来へのなやみ|ある子供の奇癖|病身の小鳥|野原へ|宝珠のゆくへ|老人と若者|鬼怒川のほとりにて|酔漢|月光 : 月光|思念|暗い路|神様は黙って、ただ笑っている|私にも与へられる愛|秋の思ひ|自由の世界|悩ましき幻覚|雨夜の感謝|夜曲|未知の世界|幸福の予感|生存|山火事 : 山火事|初秋の昧爽|漂泊者|失はれゆく幻影|私の夕暮|故郷に帰りて|死の夢|放浪者|ある夕暮|求愛|無題詩 : 無題の詩|夜の一部 : 序詩|化身その他 : 化身|夜の精霊|夜|聖夜|塔|夜の一部|夢|無明の夜|夜 丘に立ちて|影|訪ふもの|ある独白|故郷|嵐の夜に|ある運命者|春|都会その他 : 都会|虫|疲れた街|霜|迷宮|都会の一隅にて|郊外|都会を離れて|青塗り馬車の客|新鮮なる果実|怨火|小公園|蜥蜴その他|蜥蜴|愛|残照|曠野に立って|未来|過去|波|遠影|未知の善|海草|詩ノート : 詩ノート・第二集|曵影|運命|赤日|騎士|反省|黄光|死夜|陰翳|犬|半月|嵐に面して|舞踏|沼|童子|時代|無題詩|詩ノート・第三集|甕|街|廃園|思想|無題|陸橋に立ちて|無題詩|文明|追随者|ある対話|ある日郊外にて|海兵小景|流浪者として|世界の一点に立って|風景|初夏|争闘|先祖の歩いた道|新緑探偵篇|川蒸気に乗って|青空|帆船|世紀末の街|山越え|私の愚痴を笑わないでくれ|更生の街|死灰の中に|病を護る|大震の夜|早春|春日遅々|夢|千島断片詩二篇|新東京の詩|ある女に|詩ノート・第四集|地霊|佇む人|真夏の詩|宿坊にて|無題詩|無題詩二篇|都会一情景|街上戯詩|魚河岸|短唱無題三篇|無為|時|昼|自嘲時篇|童言拾章|新緑の朝|山河|思ひ出|意想・自画像�|顔|意想・自画像�|街上感覚詩|素描|月光・女|冬の芽|月夜|街上蔭翳|千島回想詩篇|嵐|五月の意想詩|感傷|色彩|路上|ある戯画の詩|詩ノート・童詩 その他(1) : 日の出|赤い帆の船|とんぼ|すすりなく鐘|古い壺|隣家の寝坊さん|愛馬|蝋燭の魔術|小人の汽車|虹の夢|魚釣り|道化|武者人形|迷子の雲雀|玉乗り小僧|千鳥|山の湯|二詩集及び詩ノートに収められていない作品|<詩> : 愛心|漂へる心|むぐらもち|跫音|新緑|愛憐|塔を築く人|空の人力車|不思議な男|我|一人の完全|生存を求むるために|冬の風|街路|十字架|初夏の朝の詩|私情|無題詩|砂漠の夢|長崎にて|海洋詩篇二章|雛を飼ふ|或る裏町にて|吾が子|家|戯詩女を買ふ|金魚|海へ|浅草|贖罪|冬日|廃港|蛙|身近雑詩|感情|Roman派|航海|星夜|蠅|遅春|意想詩篇|旅窓|大学病院|死面|古風な町|友情|浴泉記|人生小景(1)|人生小景(2)|午後|此の頃|或る断片|新秋小景|長崎の顔|愁人|新春頌歌|心夢断草|祖国日本よ 北洋航記|<歌詞> : 教育放送の歌|富士山の唄|<訳詩> : THE REALL|烈風|ざ・ふえあらあ・すくうる|THE HOME|SYMPATHY|休息|沈思|夕の声|春の悦び|早春|岸辺にて|信頼|抗議|ある詩人|森の幸福|嵐|二人っきり|慰撫|終曲|理想の景色|印度詩抄|<短歌> : 草ひばり|鳩の胸毛|初出誌紙|書誌|多田不二略年譜|多田不二の業績 : 心霊の世界を掘り下げた思索の詩人 / 図子英雄|多田不二著作集出版に祭して / 多田曄代

検収時刻:

作成時刻: 2018年11月01日(木) 01時34分52秒 +0900

更新時刻: 2018年11月09日(金) 18時22分26秒 +0900