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山本有三 「嬰児ごろし」漫談/三鷹の思い出 
著者: 山本有三著 今村忠純編 出版者: 日本図書センター
(出版日: 1997)
所蔵情報ID: 10064362
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.268|Sa 42|48
URL:
受入日: 1997年04月17日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BA30452355|BSH:日本文学 -- 作家|演劇的自叙伝|「酒中日記」を見て|「その妹」の上演|「父帰る」を見て|久米正雄に|井上君とぼく|芥川君の戯曲|沢田君|「牧場の兄弟」初演のころ|序に代えて|「嬰児ごろし」漫談|直木君の最後|人間菊池|金山の家のことなど|編集室より|築地小劇場の反省を促す|文学の輸出入|「演劇新潮」の編集方針を問われて|序|教育と文化と|いずこに訴えん|作家の面目を立てよ|われらの主張の根本要旨|文学士道弁|小学読本と童話読本|「ふりがな廃止論とその批判」のまえがき|「銀河」のはじめに|(国立国語研究所創立十周年記念祝辞)|教育費について|露伴翁の永眠に対して|「文化の日」がきまるまで|紀元節について|(祝辞)|あの日あの人|おみおつけ|その日から翌朝まで|地震と有一|大地|すわり|思い出の六月|三鷹の思い出|母の思い出|からっぽ|死にべた|濁流の時代|近衛公を語る|濁流 [抄]|老いの春|閑居雑吟 1 〜 2|遺作六句
検収時刻:
作成時刻: 2018年11月01日(木) 01時21分25秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 07時43分18秒 +0900
