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[M] 小島烏水全集
Creator: 小島烏水著 Publisher: 大修館書店
(Date of publication: 1984)
Item identifier: 10063495
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Checkout type: Book
Circulation status: Available on Shelf
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Call number: 918.68|Ko 39|3
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Acquired at: December 07, 1996
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BN00823675|「文庫」時代第2|《明治35年》(續)|新進作家と「文藝界」|早稻田派の小説|?柳有美と阪井久良伎|『夜の東京』『冷火熱花』『文界の大魔王』を讀む|同人歡會|實子殺し|山田美妙|饗庭篁村|何のために文を讀むか|縁蔭嚼氷話|村夫子論|白羊子の詩|動物虐待|輕薄なる新聞記事|『三湖樓』を讀む|藤村氏の二新作 : 「藁草履」と「舊主人」|《明治36年》|宣言|大學派と早稻田派|透谷全集と子規随筆|『濱子』を讀む|菊五郎死後の劇壇を論ず|高山植物|東京市の人情|?年の二論客 : 千葉江東と高須梅溪|山の聲海の聲|地方の文學雜誌及び其執筆記者|花房柳外の駁文に答へ更に同人に質す|御挨拶に事 : 花房柳外といふ大人へ|豐太閤の最期を論ず|溪漁ヤマメ|甲府名勝圖會|故人本尾秋遊|縮譯の妙|英杜戰爭より獲たる吾人の?訓|與謝野鐵幹と鳳晶子|『いざさらば』序|『七草集』を讀みて|「富士山」募集文|江湖に對する本誌の主張を明かにす|變調|樗牛第二世|一|正直正太夫曰く|高須上梅溪君紹介|《明治37年》|現代の小説を論じて翻譯文學に及ぶ|「富士山」募集文結果|文學殊に小説家志望者に告ぐる文|梅ヶ谷を論ず|『鐘樓守』を讀みて紅葉氏の文章を評す|悲劇の材料|文壇の黨同異伐|歌人としての故落合直文氏|餘材片々(1)|犠牲の價値|「菜の花に留まれ」|科學者の文學者化|誤解せられたる「?年文士」|餘材片々(2)|外國人の眼に映りたる日本國|本誌の非武裝 : 國民の噪狂を誡しむ|「手術室の二時間」を讀みて|外人及び外字新聞によりて傳へられたる二月八日九日の仁川旅順海戰談 : 戰史上に於ける虚偽の記事|歴史の威嚴|日本人の一特質|諸家の文|甲曰く乙曰く|市川米藏の廢業|未知名の篤學者|譯文家に與へられたる挑戰状|餘材片々(3)|上村中將を論ず|英杜戰史の第一頁 : 故クルーゲルと故セシルローヅ|秋の卷の序|紙上凉風|葛天氏の民 : 飛騨國白川村の家族制度|雜觀録|平凡なる人間|平凡以下の人間|茅原花山|鏡花の小説|餘材片々(4)|趣味の殿堂|故小泉八雲氏と故スタンレイ氏|市川團十郎全集|餘材片々(5)|文壇針と棒|宏大なるホーム|銀月の文 : 『町の仙女』を讀みて|《明治38年》|明治文壇側面史|「文庫」と記者|文學豫備門|専門以外|書籍の壽命|梅坊主の恬惚を觀る|新聞小説|餘材片々(6)|家庭小説の功能|何事をか為せ|吾「文庫」より出でたる作家|江戸と文士|餘材片々(7)|何ぞ創作作家多きや|國のため|元祿踊|新刊一讀|『?海波』を讀みて?春詩人に望む|ゲーテの譯詩|中澤臨川の文|評論の衰頽|明治文學史材序|脚本「竹村翠」興行不許可に就いて : 文藝の上より見て|微細を寫す文章|解嘲|みづゑ|繪はがき説|秋天寥廓記|信念の書 : 綱島梁川氏の『病?録』を讀みて|黄葉紅葉|雜誌百種|銀杏樹下の記|『花守』序|凩評論|《明治39年》|新年を迎へたる吾「文庫」の快感|繪はがきに添へて|知音|『烏水文集』序|『孔雀船』推薦文|文壇歩々録 : 獨歩の短篇小説|『破戒』を讀む|諸家と其作品|現時の新體詩の價値|《明治40年》|新年を迎ふる辭|文藝同好會にて|時代と「文庫」と小生と|不斷の美|婦人の登山|旅はがき|旅だより|《明治41年以後》|山王臺より|余が好む作家及び作物|多摩川の空|予が最も好める九州の人物|植ゑる仕事|日本アルプス探檢旅行に就て|「ホトトギス」200號記念催能に就いて|戀しき山
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Created at: Thu, 01 Nov 2018 01:02:30 +0900
Updated at: Sat, 10 Nov 2018 07:33:38 +0900