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[M] 鏡花全集
出版者: 岩波書店
(出版日: 1942)
所蔵情報ID: 10000607
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|I 99|28
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN05074983|未定稿|龍膽と撫子 續篇|雜記|愛と婚姻|御殿坂下お笑草|百物語|戀愛詩人|ありのまゝ|雜句帖|醜婦を呵す|赤インキ物語|竹屋の渡|飛花落葉|丸雪小雪|春狐談|狸囃子|一葉の墓|手帳四五枚|逗子だより|繪はがき|草あやめ|白屈菜記|紅葉先生逝去前十五分間|かながき水滸傳|小鼓吹|北國空|仲の町にて紅葉會の事|かな自在|逗子より|知つたふり|あひあひ傘|曙山さん|かしこき女|蘆の葉釣|新富座所感|怪力|喜多八のために|一寸怪|雁われの秋茄子は所帶持の珍味|師走の夜は|初めて紅葉先生に見えし時|遠野の奇聞|一銚子|一景話題|豆名月|松翠深く蒼浪遥けき逗子より|花見風俗|夏目さん|縁日|煙管を持たしても短刀位に|寸情風土記|私の事|みなわ集の事など|入子話|獻立小記|弴さん小話|健ちやん大出來!|弴さんと一酌|雨のゆふべ|うどんの岡惚れ|雜録|起居動作|禮式所感|當世女裝一斑|寢姿百形|謹寫|ことば、人魚|『金色夜叉』小解|『泉鏡花篇』小解|『斧琴菊』例言|弔詞|紅葉先生弔詞|芥川龍之介氏を弔ふ|報條|二番目狂言は|畫博堂報條|妖怪畫展覽會告條|若松家挨拶|魚德開店披露|山本特製海苔報條|尺牘|『新派俳家句集』の序を求められて|色彩の嗜好|短冊さしあげ申候|手紙一通|鳴濤館より|夏期學生の讀物|雅號の由來|八月のある日|千鳥さん|なつかしい人だつたのに|私の好きな夏の料理|『尾崎紅葉集』について|序題|『めぐる泡』序|『田毎かゞみ』序|『聖人乎盜賊乎』序|『新選怪談集』序|『四國だより』はしがき|『諸國童謡大全』序|『お伽花束』序|『怪談會』序|『袂かゞみ』に題す|『窓の四季』に題す|『デモ畫集』序|『鏡花叢書』自序|『數奇傳』序|『菖蒲貝』序|『文章日記』題(大正五年十一月)|『文章日記』題(大正六年十一月)|『八笑人』改版序|『朧夜の頃』序|『中央文學』及び『文章日記』題|『泉鏡花集』序詞|『美人畫全集』に題す|『ゆかりの園』序|『築地川』序|廣告|『通夜物語』廣告|『三枚續』廣告|『黑百合』廣告|『田毎かゞみ』廣告|『風流線』廣告|『續風流線』廣告|『伊勢之卷』廣告|『なゝもと櫻』廣告|『愛火』廣告|『婦系圖』廣告|『白鷺』豫告|『戀女房』廣告|『愛染集』廣告|『山海評判記』作者より|談話|小説文體|いろ扱ひ|創作苦心談|瀧の白糸について|柳のおりうに就て|おもて二階|眞情|女優力枝評|處女作談|おばけずきのいはれ少々と處女作|たそがれの味|ロマンチツクと自然主義|そのころ|予の態度|むかうまかせ|文士と酒、煙草|小説に用ふる天然|會話、地の文|座談より|談話|舊作の囘顧|三越趣味に就て|怪異と表現法|歩くことばかり思つて歩く|小説の地の文の語尾|文章の音律|藝術は予が最良の仕事也|一度は恁うした娘の時代|文藝は感情の産物也|何が故に文藝革新會に入りしか|事實の根柢、想像の潤色|描寫の眞價|望みある俳優|夏の夕|紅葉先生の玄關番|身だしなみの善い婦人と惡い婦人|事實と着想|今の女も時代的|滑稽趣味|舊文學と怪談|女の保護色|京都の印象|平面描寫に就きて|文藝と東京|お花見雜感|わんぱく物語|文章上達の順序|作物の用意|草雙紙に現れたる江戸の女の性格|丸で形なしと御承知あるべし|江戸の女|萬斛の涼味|能樂座談|昔の浮世繪と今の美人畫|三つの色々|女の所から手紙|東京の女と大阪の女|情景相伴ふ名物の美|華やかな思出|水際立つた女|古典趣味の行事|自然と民謡に|作のこと|中庸の人|新春閑話|堀の鴎|紅葉先生の追憶|「役者本位」が變らねば|茶話|雜
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月30日(火) 22時08分09秒 +0900
更新時刻: 2018年11月09日(金) 18時46分55秒 +0900