所蔵情報の表示

[M] 太宰治論集 冊子体


著者: 出版者: ゆまに書房 (出版日: 1994)

所蔵情報ID: 10060109

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 910.268|D 49|5

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN08228132|BSH:太宰, 治||ダザイ,|太宰, 治(1909-1948)||1972 (昭和47) 年|安岡章太郎と太宰治 / 鳥居邦朗著|昭和文学私論 : 太宰治の贖罪意識 / 平野謙著|昭和文学私論 : 太宰治と高見順 / 平野謙著|現代小説における《私》の分析 : プルーストと太宰の場合についての考察 / 土居寛之著|太宰治の文章 : 文学巷談 (7) / 河盛好蔵著|芥川龍之介と太宰治 : 日本的と普遍的 / 佐伯彰一著|太宰治における反俗 / 磯貝英夫著|太宰治における道化とデカダンスの倫理 / 小久保実著|太宰治における文体と方法 :《情念の模範》をめぐって / 高野斗志美著|太宰治と「昭和」 / 三枝康高著|1973 (昭和48) 年|珠玉と完璧 : 太宰治のパロディー / 高橋英夫著|太宰治の死 : 「右手に聖書、左手に酒盃、罪に戦きつつ詩を作る」 / 桂英澄著|津軽の風土と太宰治 / 今官一著|太宰治 : 無頼・道化の文学、その栄光と挫折 / かじてつや著|「死」と「愛」と「なぐさめ」 / 水谷昭夫著|太宰文芸における「明るさ」の意義 / 服部康喜著|太宰文芸における「裏切り」 / 上出恵子著|太宰治とその文学の美醜 / 中島邦彦著|1974 (昭和49) 年|太宰治と芥川龍之介 : 太宰の芥川受容をめぐって / 広吉功著|擬装の対極 : 太宰治と三島由紀夫 / 奥野健男, ドナルド・キーン|太宰治における / 森本和夫著|太宰治における / 梶木剛著|太宰治における / 佐藤勝著|太宰治における / 川嶋至著|太宰治の文体 : とくに苦悩の文体的表出として / 岡三郎著|太宰治のドラマトゥルギー : 混沌の根からの悲・喜劇への志向 / 渡辺淳著|太宰治 / 渡部芳記著|作家論からの臨床診断太宰治 / 畑下一男著|太宰治の優情 / 梶木剛著|高貴なる魂の悲劇 / 武田友寿著|含羞と倨傲 / 長谷川泉著|家および実存の呪縛 / 相馬正一著|自己と他者 / 大久保典夫著|ナルシシズム・反俗・道化の構図 / 磯貝英夫著|生と死の意味 / 佐藤泰正著|無頼への道程 / 柘植光彦著|習作期の太宰治 / 渡部芳紀著|太宰治とプロレタリア文学 / 和泉あき著|解題 / 山内祥史編

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 23時49分10秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時54分00秒 +0900