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谷崎潤一郎全集
出版者: 中央公論社
(出版日: 1983)
所蔵情報ID: 10058020
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.68|Ta 88|22
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN02429390|随筆小品|「夜の宿」と「夢介と僧と」と|そぞろごと|人の親を觀て|劇場の設備に對する希望|ノートブツクから|父となりて|發賣禁止に就て|貢の十人斬り|私の初戀|詩と文字と|創作の氣分|夏日小品|梅雨の書齋から|淺草公園|朝鮮雜觀|早春雜感|支那劇を觀る記|伊香保のおもひで|支那の料理|反古箱|或る時の日記|其の歡びを感謝せざるを得ない|映畫雜感|日本の活動寫眞|「カリガリ博士」を見る|映畫のテクニツク|支那趣味と云ふこと|女の顏|歌四首|頭髪、帽子、耳飾り|縮緬とメリンス|「永遠の偶像」の上演禁止|脚本檢閲に就いての注文|私のやつてゐるダンス|稽古場と舞臺の間|「愛すればこそ」の上演|手記|上方の食ひもの|萩原君の印象|洋食の話|映畫化された「本牧夜話」|瀧田君の思ひ出|都市情景|釋明|栗原トーマス君のこと|「九月一日」前後のこと|關西文學の爲めに|芥川君と私|いたましき人 (芥川龍之介追憶)|東西味くらべ|敏先生のおもひで|故人と私 (小山内?追悼)|東西美人型|關西の女を語る|私の姓のこと|カフエー對お茶屋・女給對藝者|料理の古典趣味|春、夏、秋|草人を迎へに行く日|春寒|秋、冬、春|大衆文學の流行について|鳥取行き|天狗の骨|倚松庵十首|追悼の辭に代へて (直木三十五追悼)|職業として見た文學について|映畫への感想 : 「春琴抄」映畫化に際して|蠣殻町と茅場町|飜譯小説二つ三つ|泉先生と私|純粹に「日本的」な「鏡花世界」|舊友左團次を悼む|シンガポール陷落に際して|白秋と私|奉天時代の杢太郎氏|露伴翁追悼講演會に寄す|追憶 (菊池寛追憶)|「細雪」囘顧|嶋中君と私|「お國と五平」所感|茂山千作翁のこと|新春試筆|「曉の脱走」を見る|久米君の死の前後|「すむつかり」贅言|私の「幼年時代」について|歐陽予倩君の長詩|あの頃のこと|ふるさと|秦豐君のこと|「法成寺物語」囘顧|幼年時代の食べ物の思ひ出|千萬子抄|伊豆山放談|日本料理の出し方について|吉井勇翁枕花|古川?波の夢|若き日の和辻哲郎|女優さんと私|わが小説 : 「夢の浮橋」|武林君を悼む|野崎詣り (池崎忠孝回想)|京都を想ふ|千萬子からの雪だより|「撫山翁しのぶ草」の卷尾に (笹沼源之助追悼)|「越前竹人形」を讀む
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 23時04分44秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時28分35秒 +0900