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福岡のわらべ歌 
著者: 友野晃一郎著 出版者: 柳原書店
(出版日: 1988)
所蔵情報ID: 10057713
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 388.91|N 77|34
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN02880148|BSH:童謡||ドウヨウ|福岡わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指とまれ |この指くっつけ |この指つなげ |この指つなげ |かたらんかい |寄っちょいで |裏おも |ジャイケンホイ |チョンギナ |ジャンケンじゃがいも |チョウパチョウパ |高崎山のお猿さん |青山御所から |いちけじょにけじょ |いっちくたっちく |いっぽでっぽ |きりきりぼに |いっぽうちょうちょう |びっくんちゃっくん |どどかかどてろ |びんびんこびん |すっぽかっぽ |手のはら菖蒲は |つうつたあけえ |柳川の殿様の |おりげから |ことしゃみせん |ちょうちんの |2 手まり歌|ひいふうみつ |梅にうぐいす |ひいでとんで |ひとふたまんど |いっこうかい |凸坊や |一リットルらんらん |一二とりゃん |一かけて二かけて |一番はじめは |武男と浪子 |大黒さんという人は |きょんきょん京橋 |高良山の板敷ゃ |せーなこいな |次郎太郎万太郎 |坊さん坊さん [1] 〜 [2] |山のちょんちょんぎす |川端ぎしぎし |ひいふうみっつの鶯が [1] 〜 [2] |お駕籠のうしろに |伝四どの |とんとんたたくは |少将の婆さん |しょっしょ婆さん |山王の猿さんが |わしげの裏の |岩屋の殿は |わしげの裏で |かきっつあん |ようべござった花嫁御 |お城のさん |戸板の上のまるまなこ |あんたがたどこさ |あんたがたどこな |あんたがたどこかん |町じゃかめさん |英彦山団子汁 |でんでらるんなら |上がりがすごろく |お尻はぐり |いもにんじん |3 羽根つき歌お手玉歌|正月様がござった |ひいやほうや |ひとんごふたんご [1] 〜 [2] |ひとめふため |とんとんとんとことん |ねずみさんの兵糧 |おひとつおさらい |ひいふうみいよ |おんどり一羽は |ひいふうみっつ |ひとたあつ |おとよとよ女の |あわれなるかな |一おいてまわれ |世に文明の |ちょうちょとまれや |姉さんここは西ヶ原 |あがたとんたん |4 手遊び歌|子供と子供が |どの指かくいた |奥の奥の藤六さん |一二三 |大黒大黒 |一が刺いた |茶々壺茶壺 |下のねずみ |一本橋 |だるまさん |あがり目さがり目 |丸山がってんがら |丸山土手から |船のさーい |盆がくりゃうれし |権現山の雀どま |たいのこねんねん |一兵衛さんが |羅漢さんが |兄さんが三銭もろうて |兄ちゃんが豆たべて |みみずが三匹 |てる子ちゃんが |まるちゃんが |5 鬼遊び歌|かごめかごめ |籠の中の鳥は |お父さんや |親とろ子とろ |あずきあずき |煮えたった |朝顔え |ひと山こえて |えんどうにそらまめ |草履かんかくし |6 縄とび歌|お次のお方は |いちじくにんじん |郵便屋さん [1] 〜 [2] |大なみ小なみ [1] 〜 [2] |舟の船頭さん |あいうえお |いろはにほへと |ゆうようかあよ |くまさんくまさん |7 外遊び歌|花いちもんめ [1] 〜 [2] |子を売ろ子を売ろ |ひらいたひらいた |淀の川瀬の |鯉の滝のぼり |押しべたこべた |押しべっとう |地獄極楽 |つんなんごう |けんけんぱ |たこたこあがれ |8 自然の歌|ああさむさこうさむさ |ああさぶさこうさぶさ [1] 〜 [2] |大さぶ小さぶ |あられこんこん |雪やこんこ |もがんこもがんこ |お月さまいくつ |一番星見つけた |しょうじが立った |夕やけこやけ |9 動物植物の歌|とびとびまわれ |とんびまえまえ |がんがん渡れ |からす勘三郎 [1] 〜 [2] |からす早よもどれ |かんにょむどん |からすなし泣きょる |とろすここう |ごろすけ乾せ |けえつぶりの頭に |きちきちもず |こうもり来い |やんこよーい |とんぼ目のまえ |ほたる来い [1] 〜 [3] |米つきバッタ |拝まにゃ通せん |せいべえ |石垣どんぽ |ずくぼじょ |10 歳事歌|正月いいな |七草菜草 |七草なあ |ほっけんぎょう |ほんげんぎょう |七日正月 |もぐら打ち |七夕さんが |小倉祇園ばやし |すがらのぼうだいしょう |実盛虫は老人だ |盆のちょうちん |とぼしやれ |あしかけ放生 |ヒョーカリーライ |えいぎょうええさつ |亥の子搗き |おえべすさんの献料 |栗はい箸 |11 ことば遊び歌|一匁の一助さん [1] 〜 [2] |いちんかととさん |いっさいこくの |しびれ京 [1] 〜 [2] |へびむし食うな |ひらくち出るな |あした天気に |はじめて聞いた |誰かさんの頭に |男と女と豆男 |じょうもんさん |泣けべすこべす |腹立て袋の紙袋 |筑後ん者な |博多ん者な |鋸引き権ねんさん |さあ行こう |道者おらび |うんだかしゅ |りんがじんと |唐人さんの寝言には |指切りかねきり |べろべろの神さん |誰がしたか |かえるが鳴くから |12 子守歌|長崎見るか京見るか |この子はいらん坊主 |ちょうちちょうち |はなちゃんりんごが |眉毛の殿さま |臼すり婆女 |もっつきぼう |とっぱいぴいひゃろ |坊はよい子だ |椎の山通れば |あの山に光るは |おろろんころろん |賽の河原を眺むれば |ねんねこねんねこ酒屋ねこ |木町の子守歌 |博多の子守歌 |御寮聞け聞け |よいよいよォい |師走十三日が |守りはいやよ |矢部の子守歌 |柳島の紙漉き子守歌
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時58分09秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時25分07秒 +0900
