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広島のわらべ歌 
著者: 友久武文 原田宏司著 出版者: 柳原書店
(出版日: 1984)
所蔵情報ID: 10057707
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 388.91|N 77|28
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN02083944|童謡||ドウヨウ|広島わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指たかれ |ジャンケンポイ |ジャンケンじゃくろが |いっぷくでっぷく [1] 〜 [3] |かくれんぼするもの |誰にしようか |かげんぼうしおにんごと |突っつきましょう |ちゅうちゅうたこ |2 手まり歌|一もんめの一助さん |一番目渡した |受けとった |長吉でぶちに |てんてん手まりの |てんまるさんと千代さんと |一えわしゃ石割らぬ |一番はじめが |大黒様という人は |一つ櫃田の高輪寺 |あっちの山から |いちじくにんじん |イギリス日本 |どんどん一 |一かけ二かけ三かけて |あんたがたどっこいさ |泣きの涙を [1] 〜 [3] |しんしん塩なめしょ |お宮の姉さん |わしが姉さん |お宮という子に |さののお猿さん |二股街道で道迷い |あんな坊主や |とろふくとろろ |とんとんたたくは |お万来い来い |遠からおいでたお芋屋さん |わしの弟の千松が [1] 〜 [3] |うちのお背戸のお茶の木に |げんげつや |向こうばばさん |馬から落ちて [1] 〜 [3] |組み歌 [1] |(1) 向こうのばばさん [1]|(2) わたしの姉さん|(3) わしの弟の金松が|(4) きれいなきれいな|(5) 向こうのばばさん [2]|(6) 向こう通るは|組み歌 [2] |(1) 一にゃたちばな|(2) つくつくぼうし|(3) 紺屋さん染めてくれ|さいとうさいとう |げんげばあさん |いちぼちとんとん |いちにとらん |豚さんの宙返り |ハワイと戦争 |3 羽根つき歌お手玉歌|ひやふみやよ |ひとめふため |ひとめにふため |いちびの木 |ひふみよ |ひふみよ一もんめ |おじゃみおふた [1] 〜 [2] |鳴ってきた雷が |一にゃ市松 |日清戦争 |たんのりたんのり |すすれすすれ |おひとつ落として |とんとうで十かした |4 手遊び歌|たいのこたいのこ |一にたちばな |青山ごてんしょで |朝日に輝く |子供と子供と |子供と子供が |勝っつあん勝っつあん |一二の三 [1] |れんげれんげ |泣きましょう |どんどんどなた |いっちゃんとこの |みみずが三匹 |ゆき子さんに |くーちゃんしーちゃん |まるまるハ |5 鬼あそび歌|かごめかごめ |まわりのまわりの小仏は |なかのなかの小坊主 |なかのなかの小坊さん |はんどの鳥は |誰の隣に誰がいる |今日は誰を呼ぼうか |鬼さんこちら |鬼さんどちら |山越え里越え |隣の小母さん [1] 〜 [2] |草履かくし |6 縄とび歌|ひいふうみいよ |郵便さんはよ来んさい |郵便さんはいりゃんせ |郵便さんおはようさん |一年二年高一高二 |大なみ小なみ [1] 〜 [2] |ゆすらんかすらん |お嬢さんおはいり |おはいり |一りき二りき |7 外遊び歌|子買お子買お |ほしやほしや |通りゃんせ |ここはどういう |地獄極楽 [1] 〜 [2] |一二の三 |8 自然の歌|お月さんなんぼ [1] 〜 [2] |お月さんなんぼじゃ |烏かねもん |雪やこんこ |山は日があたる |9 動物植物の歌|ほほほたる来い [1] 〜 [4] |ほたるさんたちゃ |逃げ逃げとんぼ |からすからす |鳩の鳴き声は |猿が三匹 |どんどと落ちるは |わらびやの |10 歳事歌|一年一度の七夕さん |七夕さんが |七夕の神さんが |亥の子の晩に |亥の子亥の子 |繁昌せ繁昌せ |亥の子さん町の方へ |新造つくりて |11 ことば遊び歌|おりえさんと吉田さん |人の通らん山道を |さよなら三角 |みあかしよめ女 |坊主ぼっくり |帝釈参りが |うちの隣の兄さんが |うちのお父さんは |一つ二つは |負けて逃げるは |12 子守歌|お月さんなんぼ [3] |まんまんさん |守りはどこ [1] 〜 [5] |里のみやげに [1] 〜 [2] |竜泉寺の鐘 |ねんやころいち |ねんねこしゃっしゃりましゃ |ねんねん山のうさぎは |ねんねこさんねこ |今日は二十五日 |ねんねこさかもちゃ |寝たら餅を |寝たらおもちゃを |寝た子の可愛らさ |うちの奥には
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時58分01秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時25分02秒 +0900
