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愛知のわらべ歌 
著者: 服部勇次著 出版者: 柳原書店
(出版日: 1981)
所蔵情報ID: 10057697
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 388.91|N 77|18
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN02082985|童謡||ドウヨウ|愛知わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指とまれ |この指たかれ |ジャンケンポイ |いんじゃん |オッパイしょっぱい |パーなしジャンケン |パーなしジャンケン |パとグで |ジャンケンポイポイ |山坂でこぼこ |ハワイチビスぐんかん |ヘラヘラの神さま |チュウチュウねずみ |いっちくたっちく |つぼどんつぼどん |かくれんぼ |かくれんかくはち |だるまさんがころんだ |インディアンのふんどし |ちゅうちゅうたこかいなあ |にしろはのじゅう |坊さんが屁をこいた |2 手まり歌|大黒さまという人は |大黒さんという人は |一角二角三角で |一おいてまわれ |一杯吸いましょ |一もんめのい助さん |一の字のい助さん |いちじくにんじん |一でランラン |てんまやつきの歌 |一でよいのは |三人娘 |甚目寺塔は |安珍清姫 |道成寺 |ふまねこ |浄念さん |九十九で嫁入り |七百上がり |五五二十五 |向こう通るは |あそこ通るは |子供衆やぁ |和尚さんがね |お坂でドン |とんとんたたくは |うぐいすや |通り横丁の |山王のお猿さは |おらが裏のちしゃの木に |わしのてんまる |ここは村の中村の |今日は吉曜日 |3 羽根つき歌お手玉歌|一人来る二人来る |ひとめふため |裏の畑のちちゃの木に |おしろめさん |とうふ屋のかみさん |綿帽子山の |おが彦弥太郎 |糸ちゃん |一番はじめは |どん椿 |一はも進上 |おななのぱらり |おっさいら |一丁なり |伊賀伊勢志摩 |4 手遊び歌|あんたちょっと |茶つぼ [1] 〜 [2] |せんべが焼けた |熱田さまみゃあて |眉毛の殿さま |子供のけんかに |子供と子供が |お家の女中さん |たいのこたいのこ |一でたちばな |めんパッチン |丘の上から |藪の中から |おちゃらかホイ |げんこつ山の |権兵衛が種まきゃ |一度や二度や |かかし |鼻天狗 |一銭まんじゅう |がいこつ |たこ入道 |一つ二つの坊ちゃんが |一は一郎へ |メメヨヨ |一して矢して |向こうのお山に |げっくりかっくり |月夜の晩げ |この字はなあに |字かくしや |餌刺し餌刺し |5 鬼遊び歌|ポコペン [1] 〜 [2] |かごめかごめ |坊さん坊さん |中の中のつくしんぼう |中の中の弘法さん |じんじん仏 |高い山から |一升鍋ごろごろ |右や左や |見えた見えた |あぶくたった |一そうばめ落ちた |今年のぼたん |山越えて |一蜂とまった |なかえの藪 |由良さんこちら |じょりかくし [1] 〜 [2] |じょんじょんがくし |橋の下のねずみが |6 繩とび歌ゴムとび歌|大なみ小なみ [1] 〜 [2] |おじょうさん |一はっさん |だるまさんだるまさん |たこさんたこさん |一羽のからす [1] 〜 [2] |郵便屋 |郵便さん |月火水木 |一せんどう |いろはにこんぺいと |一チョコ二チョコ |7 外遊び|花いちもんめ |往還ここは |ほしやほしや |こうかんご |鍛冶屋の婆さ |羅漢さん |唐人唐人 |風おくれ |西のばあばあ |ぎっこたん |どんどの水は |うでうでごんぼ |押し合いごんぼ |引きやぁごんぼ |竹の子一本 |一宮のでんぐるま |ケンパケンパ |お尻まくり |いも虫ごろごろ |かたくなれ |8 自然の歌|夕やけ小やけ |からすからす [1] |雨降りこんこ |雪々こんこん |大さむや小さむや |お月さんいくつ |お月さまいくつ |一番星見つけた |あっちばっか照って |影になる者は |てーらんさん |日さま日さま |子供は風の子 |9 動物植物の歌|こうもり来い |からすからす [2] |けんけんばたばた |とんびとんび |とんび飛びゃ見える |かりかりわたれ |がんがん [1] 〜 [2] |きんきんばたばた |お寺のちゃぼは |朝だにまま焚けよ |ちょっきり五粒 |ごろすけ奉公 |けけすけけす |裏の山椒の木に |瀬戸かんで |とんぼさん |でんでん虫 |ありが田んぼで |みみずさん |ほたる来い [1] 〜 [4] |おんまおんま |さるのけつ |かえ取り |おできできでき |ぎゃあさん |ぎゃあすの目玉に |かわずかわず |鬼が来た |つぃぼとり |じゃんじゃかじゃかじゃか |げんげん花 |舟だ舟だ |どんぐりどんぐり |つばなとって |みかんよ来い来い |去年のむかいから |ピィピィー草 |10 歳事歌|正月さまござった [1] 〜 [2] |正月さんが来たっちょ |正月はええもんじゃ |正月ぁ盆より |正月え盆よりえ |正月えー |唐土の鳥が [1] 〜 [2] |なずな七草 |どんどこ左義長 |けむけむあっち行け |田つぼどん |たんじたんじ |猩々酒飲む |おかつさん |九月節句の |盆ならさんよ [1] 〜 [2] |盆起こし歌 [1] 〜 [5] |11 ことば遊び歌|巡礼お鶴 |一つとえーや |一つとや |一つ緋鯉が |いっちゃんどこの |いったろかにくたらし |一年生芋食って |五厘はまるい |てっかんすべる |おんだ子も |わしの在所は |なあしなあし |どじょう汁 |田の中の |柴田の尻に |裏の蛇池に [1] 〜 [2] |ご免なおいでな |そうだそうだ |高野の弘法大師 |みかんきんかん |お奥さま |どうしょうこうしょう |やけど |越中富山の |嫁さんいつ来るの |嫁さん榧おくれ |新婚れんこん |男と女と |男の中に |八兵衛さんと |ええこと聞いた |向あけのやっこ |小牧のげぁす |はじょのぎんちょぼ |でゃあぎのきつね |知多の子供は |けんかなら来い |まあちゃんまじゃないか |でぶちゃんの宙返り |百貫でぶ |言い出しこき出し |まいまいぎっちょ |だまり団子 |女の衆の木登り |てっかんはっかん |あらまかそうだが |12 子守歌|かいぐりかいぐり |しったらしったら |今泣いただれ |馬はとしとし |つばな摘みに |花折りに |鷺どん |天満の市 [1] 〜 [2] |木曽川の子守歌 |へこきむし |岡崎地方の子守歌 |この子のかわいさ |ねんねしなされ |おらがこの子は |守りさ子守りさ |古谷の子守歌 |守りさどこいく |ええ子だよ |守りはつらいぞえ |こんな泣く子は
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時57分49秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時24分55秒 +0900
