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埼玉神奈川のわらべ歌
Creator: 小野寺節子 斎藤紀子著 Publisher: 柳原書店
(Date of publication: 1981)
Item identifier: 10057691
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Checkout type: Book
Circulation status: Available on Shelf
Include supplements: No
Call number: 388.91|N 77|12
URL:
Acquired at: March 31, 1996
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BN02082103|童謡||ドウヨウ|埼玉のわらべ歌|埼玉わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指とまれ |ジャンケンほっくり下駄 |ジャンケンぽっくり下駄 |いっちきちんちん |ジャンケンぽかぽか |ずいずいずっころばし |デンボウぬけた |いちじくにんじん |だるまさん |じんがらしんがら |2 手まり歌|正月とえ |アリャリャンコリャリャン |一もんめのいの助さん |いっせん |一の木二の木 |お寺の玄関で |埼玉おけんは |向こうたなばた |おねんじょ尻まくじん |江戸のお上が馬から落ちて |十七島田のねえさんが |お正月三日 |山王さんのお猿さん |松山のお稲荷さん |そこどんぶらやの |そこ近くの |とんとんつくのは |おいらがお背戸の |あの山でわらび折るのは |あの山で光るものは |そこ通りゃの |きんかいや |しょしょん正月 |向こう横町のお稲荷さん |からすどこ行く |とう坂みま坂 |向こう山で鳴く鳥は |丸山土手から |あんたがたどこさ |3 羽根つき歌お手玉歌|ひとり来な |お正月二月 |おしぐろ |おひとりさん |ちゃーごちゃご |おさらい |ひいふうみいちゃん |一つがらがら |一つひきりの木 |向こう通るは女学生 |お米はかり |さいりょ山は霧深し |ドンドンドンガラカッカ |ここはお国のとうと崎 |一列らんぱん |明治二十八年 |一番はじめが一の宮 |たんたんたけ水 |あの山のお稲荷さま |あやかけのペコちゃん |4 手遊び歌|子供と子供で |かたどんひじどん |ここは手っ首 |ことしのぼたん |一つとせ人の舞いをば |一つとや一夜明ければ |一かかけ二かけて三かけて |おらがおばあさんは |つん花ぬいた |だんべだんべ |熊谷の桜 |いっすんホーイ |5 鬼遊び歌|かごめかごめ |坊さん |中の中の地蔵さま |中の中の小坊主 |あずきげえのごろごろ |陣取り合戦 |鬼さんこちら |ポコペン |だれかさんの頭に |6 縄とび歌|おじょうさま |満洲の山奥で |郵便屋さんの博覧会 |郵便屋さん |大なみ小なみ |くまさんくまさん |7 外遊び歌|となりのおばさん |花いちもんめ |ひらいたひらいた |山の山のおくにさん |通りゃんせ |子取り |押しくらまんじゅう |たけのこ一本 |たこたこあがれ |きょうは二十八日 [1] 〜 [2] |8 自然の歌|こうもりこっこ [1] |てるてる坊主 |浅間山から |大さむ小さむ |お月さまいくつ |9 動物植物の歌|こうもりこっこ [2] |権兵衛が種まきゃ |いもむしごろごろ |ひょうたんぽっくりこ |ほたるこい |つばな |じじばば |桃栗三年 |10 歳事歌|お正月はいいもんだ |七草なずな |道祖神 |山の神をあげるよ |稲の虫焼き申す |盆がきた |提灯行列 |なんの虫送るな |十日夜 |11 ことば遊び歌|つるっパゲ |ひとつひとりの |いろはにこんぺいとう |めじろロシア |さくらが咲いた埼玉県 |幸手栗橋 |そうだやの村長さん |みかんきんかん |たまげた |いいこと聞いた |いい気味さんしょ |いいとこ床場の |おじさんどこだい |たっぺの子 |かっちゃん数の子 |みっちゃんみちばた |しっちゃんしちりき |めっかちめじろ |でぶでぶ |バカの大足 |バカカバ |泣き虫毛虫 |女と男と |女の中に |あーらよい |三角四角で |お嫁入り |今は夜中の三時頃 |いち抜けた |からすが鳴くから |おみやげみっつ |あばよ |あばね |12 子守歌|あがり目さがり目 |とっとのめ |おつむてんてん |しゃんしゃんしゃん |あんよはじょうず |ここまでおいで |ねんねんねこの |お月のんのん |ねんねんころりよ |守りっ子というもの |神奈川のわらべ歌|神奈川わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|ちょんきな |ちょちちょち旦那さま |ジャンケンポンよ |シッケンうえっ |いっけん来なさい |なすが芽を出す |お皿におはし |ちんちくちくま |ずいずいずっころばし |2 手まり歌|いちじくにんじん [1] 〜 [2] |伊勢新潟 |一番はじめは |一かけ二かけ |人はすくすく |おえんえんえん |お宮の景色 |向こう横丁の |一月門松 |一つでは |いちもんめ |おねんじょ |おやねんじゅ |大黒さまという人は |天神さまという方は |正月え |とんとん殿さま |山王のお猿さん |神輿どこゆく |からすどこゆく |おらがおばさん |かみの横丁の |ひいふうみいよう |お寺の本堂で |ここ通りゃの |孝行娘は中村の |おんさかさかさか |あの山で光るものは |3 羽つき歌お手玉歌|一の木二の木 |おいばねこばね |一人来な二人来な [1] 〜 [3] |ひとえにふたえ |ひとごにふたご |一つとや |あられのごとく |ひとつぶっつけ |孝行申せば中村の |さいりょうさん |一つがらがら |かっちりかまきり |もぐらもち |やりたけちょんきり |たたみんしょ |おさらい [1] 〜 [4] |おじゃみ |4 手遊び歌|子供のけんかに |子供と子供 [1] 〜 [2] |東山から |青山土手から |坊やはなぜ泣く |ここ通やる |大山街道飛ぶ鳥は [1] 〜 [2] |青山ごしょかい |ちょきなっぱ |むこどり山 |てんてんとうろ |あんがり目さんがり目 |ちゅうちゅうたこかいな |いちゃきちゃほいよ [1] 〜 [2] |なぼないせ |5 鬼遊び歌|かごめかごめ [1] 〜 [2] |坊さん坊さん |中の中の地蔵さま |大鳥小鳥 [1] |大鳥小鳥 [2] |ぞうりかくし |もんじかくじか |6 繩とび歌|大波小波 [1] 〜 [2] |ひとつやったら |おじょうさん |7 外遊び歌|天神様の細道 [1] 〜 [3] |しかやしかや |ひんにふんに |8 自然の歌|大さむっことこと |お月さんいくつ |おれの陰になる物は |9 動物植物の歌|ほたるこい [1] 〜 [2] |ほたるこいこい |からす勘三郎 [1] 〜 [2] |とんびとんび |とんぼそこらで |チンチロリン |たにしことこと |たのしこっとこと |桃栗三年 |のんのこさいさい |つんつんつばな |10 歳事歌|お正月はよいもんじゃ |正月とって |七草なずな |七草たたけ |宿集まれ |トントンたたくは |田中のちょんびり山 |七夕さま |すってんてれすこ |お盆はこれきり |がきどもあっち行け |盆よ盆よ [1] 〜 [2] |獺郷のほうの若い衆 |ぼんぼん |光念寺はこわい |11 ことば遊び歌|ないないづくし |せっせの背中 |へびもまもしも |かっちゃん数え歌 [1] 〜 [2] |みっちゃんみがつきゃ |一人二人さんめの子 |花女郎金女郎 [1] 〜 [2] |たんなかちょんぼり |姉さん深見か |深見の方の野蛮人 |12 子守歌|どっこい丼鉢 [1] 〜 [2] |信州信濃の |ねんねねてくれ |島はよいとこ |ねんねんころりよ |子守りゃ楽なようで |子守りゃ子でもつ |いか採り舟の歌 |小桜節
Accepted at:
Created at: Wed, 31 Oct 2018 22:57:41 +0900
Updated at: Sat, 10 Nov 2018 06:24:51 +0900