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[M] 群馬のわらべ歌 冊子体


著者: 出版者: 柳原書店 (出版日: 1987)

所蔵情報ID: 10057687

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 388.91|N 77|8

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN0170112X|BSH:童謡||ドウヨウ|群馬わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|かくれんぼするもの |ジャンケン |お寺の和尚さんが |お指かんじょ |一本もひとつ |誰にしよか |どっちにしよか |ずいずいずっころばし |2 手まり歌|あの山で光るのは |おんさか酒屋の |一つがんがらり [1] |ある高山新田の |向こう山で白猫が |ひいふうからくり |そこをどんぶらやの |ほたるしのぼたる |向こう山に鳴く鳥は |耳ひき殺すな |とんとん殿様 |ぶんどやぶんどや |お正月は |しんとくまる |いもいもこらしょ |おおもんぐち |いちりっとらいらい |おおもりさまの |一もんめの一助さんは |3 羽根つき歌お手玉歌|お正月三日の日 |お正月来る来る |正月二月 |ひとり来な |お正月二月 |ねこやねこや |一の木二の木 |おひよおはよ |一つがんがらり [2] |おさらい |4 手遊び|子供と子供が |ひゃっぽんぽん |兵隊さんは |ちゃちゃつぼ |なべなべ底ぬけ |みこしどこ行く |うちのコンペトさん |ひとかけふたかけ |一つひとりで |げんこつ山の |らっかさん |おしゃれの子狸 |いっちょきっちょ |一だめ二だめ |いちじくにんじん |一ちゃんちの |みみずが三匹 |三ちゃんが |くうちゃんしいちゃん |まるちゃん |棒が一本あったとさ |5 鬼遊び歌|かごめかごめ |坊さん坊さん |竹の子一本 |今年のぼたんは |猟師さん |お寺の小僧が |セッセッセの |ぞうりかくし |ひとさらふたさら |白まめ黒まめ |6 縄とび歌|お嬢さん |ほらほら青山の |郵便屋さんの |大なみ小なみ |くまさんくまさん |お月さん今晩は |あひるの親は |一番どり鳴いた |月くり火くり |一つひとやの |とんとんとん |一羽のからすが |おかめひょっとこ |ぴいしゃこぴいしゃこ |松ぼっくりが |百姓のおじいさん |7 外遊び歌|花いちもんめ |ひらいたひらいた |押しっここめしょ |今日は二十八日 |たこたこあがれ |赤城山から |風さん風さん |山山高くなれ |たっぺの子 |8 自然の歌|風風吹くな |風どん風どん |雪がこんこん |大さむ小さむ |お天道さま [1] |でえじな天道さま |三つ星さま |お月のんの |向こうで山で光るのは |9 動物植物の歌|からすからす |からす勘三郎 |とんびとんび [1] 〜 [2] |とんびとろろ |がんがん渡れ |がんがん竿んなれ |うしうしたかんぼ |ほたる来い [1] 〜 [2] |てっこはっこ [1] 〜 [2] |ちちぐも |かまぎっちょ |こうもりこっこ |つのん出ろ出ろ |生きろ生きろ |ようごも来うよ |じじばばねてろ |じゃおうじ権現 |たんぽぽ |へびか米か |お天道さま [2] |10 歳事歌|おんしょうしょう |お正月はいいもんだ |お正月つあ来る来る |道祖神が |おんぼやおんぼや |鳥追いだ鳥追いだ |七番焼きの歌 |盆だ盆だ |十五夜さげても |十日夜 |九日夜 |11 ことば遊び歌|一郎さんが |一つ二つは |いろはに金平糖 |すずめめじろ |松こどり松井田 |そうじゃそうじゃ |べえべえ言葉 |すない砂山 |田代田がない |よっかべやなとこ |わしが山に |銀葉摘んべえ |野火がついた |おちゃんどこだい |女ん中の大根葉 |女の木登り |坊主ぼっくり |野峰山から |いいきびさんしょに |馬鹿の大足 |一年いちいち |おめえの学校 |箕輪のやつら |原のやつら |おれの歯は |ちちんぷいぷい |ごみなら出ろ |かんくさん |痛けりゃいたちの |やならよしゃがれ |あばよちばよ |わかれがしるし |おみやげ三つ |12 子守歌|かいぐりかいぐり |お獅子の子は |水沢どんどん |のんのさんいくつ |ねんねこぼっち |ねんねんねころげて |ねんねこねんねこ |ねんねんね山の |ねんねんよかんかんよ |ねんねん子守りは

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時57分36秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時24分47秒 +0900