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栃木のわらべ歌 
著者: 栃木のわらべ歌編集委員会著 出版者: 柳原書店
(出版日: 1990)
所蔵情報ID: 10057686
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 388.91|N 77|7
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN04506200|BSH:童謡||ドウヨウ|栃木わらべ歌風土記|1 遊びのはじめ|この指たかれ |この指とまれ |ジャンケンぽいぽい |ジャンケンじゃがいも |誰にしようかな |いっちょこ荷車 |あわわたんぽぽ |ずいずいずっころばし |いっちくたっちく |チンチロリンと |2 手まり歌|一匁の一助さん [1] 〜 [3] |おおさかさかさか |一かけ二かけて |一に戦が |一つひなご |正月え [1] 〜 [2] |みこしどこ行く |正月門松 |足利のお日様は |清水の観音様に |あんたがたどこさ |かわいたけちゃんが |大黒さんという人は |太閤さんという人は |受け取った |向こう横丁の |いちりっとら |いちでらいらい |いっせきよ |いっちゅういっちゅう |いもにんじん |とんとん殿様 [1] 〜 [2] |一羽もしんじょ |一ぬき二ぬき |うすき山の柿の木 |おらがおばさん |ちょっとどんぶり屋の |ぺんときて |おらが山なる |おたむぎの |一もんめ一ちょう |3 羽根つき歌お手玉歌|ひとごにふたご |ひとり来な [1] 〜 [2] |一にたちばな |一げちょ二げちょ |羽根なんかいいこった |山野やのお猿さん |ひとりお伊勢の |一番はじめは |一つ火鉢で |一つがあらがら |一ついちょうの木 |巡礼お鶴 |しんとく丸 |お水を汲んで |おなべふおなべふ |一列らんぱん [1] 〜 [2] |さいじょう山は |おひとつ [1] 〜 [2] |おさらい |4 手遊び歌|子供と子供が |赤ちゃん赤ちゃん |お寺の和尚さんが |茶茶つぼ茶つぼ |あがり目さがり目 |だるまさん |お化けのあとから |青山土手から |高い山から |一代さんが |三月三日のお祭に |柳の下には |お化けうらめしや |丸山土手から |いちじくにんじん |ちゅうちゅう |いっちゃんちの |山があって |にいちゃんが |つるさんは |へのへのもへじ |お姫さま |5 鬼遊び歌|かごめかごめ |坊さん坊さん [1] 〜 [2] |ポコペン |鬼さんこちら |竹の子一本 |はじめの一歩 |ことしのぼたん |あぶくたった |七夕さん |6 縄とび歌|ちどりちどり |どこ行くの |お嬢さん |月火水木金土日曜日 |月さん火さん |大なみ小なみ |郵便屋さん |郵便配達さん |ひいやふう |ほらほら青山の |向こう山で鳴く鳥は |一はっさん |たっこちゃん |青山のえんどう豆が |げっくりかっくり水曜日 |じょり近所近所 |たらこたらこ |波をどんどん |お次おはいり |一羽のからすが |おはぎはお嫁に |牛乳一本 |7 外遊び歌|花いちもんめ [1] 〜 [3] |子かんぼ |子とろ子とろ |ひらいたひらいた |豆っちょ |通りゃんせ |いも虫ごろごろ |おしくらまんじゅう |でんこでんこ |らかんさん |ちんちんこまこま |8 自然の歌|大さむこさむ |夕やけこやけ |じょうりけんじょ [1] 〜 [2] |9 動物植物の歌|ほたる来い [1] 〜 [2] |ほたるこっこ |からすからす |つぎつぎめ |10 歳事歌|正月様どこまで |七草なずな [1] 〜 [2] |あさどりよどり |ハーホイハーホイ |いのししかのしし |ボージボッタレ |大麦小麦 |ぼうじゅぼったり |十日夜 |大六天 |11 ことば遊び歌|一つと出たわいの |いろはに金平糖 |今泣いたからす |だれかさんの頭に |男と女と |坊主ぼっくり |12 子守歌|ねんねんころりよ |坊やはよい子だ |あち向けこっち向け |ねんねこどっちゃん |ねんねん猫のけつ |そまつにするな |お月さんいくつ |おともりっちゃ楽なようで |おともりゃ楽なよで |おともり子守りは
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時57分35秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時24分47秒 +0900
