[M] 文学の中の茨城

著者: 今瀬文也著 出版者: 筑波書林 ; 茨城図書(発売) (出版日: 1993)

所蔵情報ID: 10056818

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 郷土資料コーナー (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架（利用可能）

付録を含む: いいえ

請求記号: K900|I 46|2

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN08453547|舟橋聖一 : 『悉皆屋康吉』大正の水戸を描く|倉田百三 : 『出家とその弟子』常陸太田の伝説につながる|宮島資夫 : 『坑夫』七会村高取鉱山が舞台|小山いと子 : 『海門橋』海門橋架橋を描く|郡司次郎正 : 『侍ニッポン』人を斬るのが侍ならば|三好十郎 : 『斬られの仙太』天狗党と幕末主題に|井上靖 : 『大洗の月』磯浜海道、備前堀描く|石川達三 : 『四十八歳の抵抗』大洗を逃避行の場に|新田次郎 : 『ある町の高い煙突』日立市入四間が舞台|有吉佐和子 : 『鬼怒川』最期まで埋蔵金との因縁|正岡子規 : 『水戸紀行』友と二人で茨城を漫遊|（付）樋口一葉 : 『樋口一葉日記』

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時39分03秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時14分07秒 +0900