[M] 芭蕉と元禄の俳諧

出版者: 勉誠社 (出版日: 1992)

所蔵情報ID: 10056440

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架（利用可能）

付録を含む: いいえ

請求記号: 910.25|Ko 98|3

URL:

受入日: 1996年03月31日

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注記:

BN08263712|BSH:日本文学 -- 歴史|FREE:松尾, 芭蕉||マツオ|序章 元禄俳諧と芭蕉|�寛文期の芭蕉（郷里伊賀上野時代） : 伊賀俳壇と芭蕉|『貝おほひ』の世界|�延宝期の芭蕉（蕉風の胎動） : 『桃青三百韻』から『桃青門弟廿歌仙』へ|『俳諧合』の成立|『次韻』から『みなし栗』へ|�貞享期の芭蕉（蕉風の成立）|野ざらし紀行の旅|『冬の日』の成立|『蛙合』と『あつめ句』|『笈の小文』|�元禄期の芭蕉（蕉風の熟成と展開） : 『おくのほそ道』の世界|不易流行論|『猿蓑』の成立|京都俳壇と芭蕉|前句付と雑俳の成立|『炭俵』『続猿蓑』の世界|かるみの論|�芭蕉の作品と俳論 : 芭蕉発句の特質|蕉風連句の特質|俳文「幻住庵記」|『去来抄』と『三冊子』|芭蕉の書簡|�元禄同時代の俳人たち : 伊藤信徳|池西言水|三井秋風|小西来山|椎本才麿|上嶋鬼貫|谷木因|�芭蕉のゆくえ（蕉門の人々） : 江戸俳壇|京都俳壇・近江俳壇|美濃俳壇|伊勢俳壇|伊賀俳壇|北陸俳壇|�芭蕉と後代 : 芭蕉と蕪村|芭蕉と一茶|芭蕉と近代文学|芭蕉と現代俳句

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時31分01秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時09分29秒 +0900