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[M] 片上伸・平林初之輔・青野季吉・宮本顕治・蔵原惟人集
著者: 平林, 初之輔(1892-1931) 青野, 季吉(1890-1961) 宮本, 顕治(1908-2007) 蔵原, 惟人(1902-) 片上, 天弦(1884-1928) 出版者: 筑摩書房
(出版日: 1973)
所蔵情報ID: 10055671
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 918.6|G 34|54-C
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN0395416X|片上伸集|未解決の人生と自然主義|自己の為めの文学|国木田独歩論|アーサー・シモンス論|イエーツ論|緊張充実を欲する文学|近代文学に対する疑ひ|階級芸術の問題|平凡人の反抗|「否定」の文学|現代日本文学の問題|現実観の成長|内在批評以上のもの|文学の読者の問題|現実観の動揺|文学方法論の問題|平林初之輔集|唯物史観と文学|第四階級の文学|文芸運動と労働運動|文学方法論|文学の本質について|文学及び技術的革命|文芸批評論|文芸批評家の任務について|文学に於ける新形式の要望|政治的価値と芸術的価値|?の季吉集|心霊の滅亡|文芸運動と労働階級|「文芸戦線」以前|「調べた」芸術|外在批評論|目的意識論|正宗氏の批評に答へ所懐を述ぶ|現代文学者の階級的性質|政治的価値と芸術的価値の問題|行動精神論|散文精神の問題|文学的人生|百万人のそして唯一人の文学|宮本顯治集|「敗北」の文学|過渡時代の道標|政治と文学の立場|小林多喜二の回想|共産主義と宗教|網走の覚書|『「敗北」の文学』を書いたころ|私の読書遍歴|獄中の読書|プロレタリア文学評価の前提|『党生活者』の中から|藏人惟人集|マルクス主義文芸批評の基準|無産階級芸術運動の新段階|プロレタリア・レアリズムへの道|プロレタリア芸術の内容と形式|再びプロレタリア・レアリズムについて|マルクス主義文芸批評の旗の下に芸術的方法についての感想|芸術理論におけるレーニン主義のための闘争|ソヴェート旅行記|[付録]|片上先生の人と事業 / 平林初之輔著|平林初之輔論 / ?野季吉著|未完成自画像 / ?野季吉著|対談「自主独立」をめぐって / 宮本顯治, 臼井吉見著|蔵原惟人論 / 本多秋五著|年譜|著作目録
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時14分42秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 06時00分23秒 +0900