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[M] 古今集と漢文学 Volume


Creator: Publisher: 汲古書院 (Date of publication: 1992)

Item identifier: 10055545

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Call number: 901.9|W 24|11

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Acquired at: March 31, 1996

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BN08075519|比較文学||ヒカクブンガク|日本文学||ニホンブンガク|古今和歌集||コキンワカシュウ|万葉集から古今集へ : 詠花の歌を文化史の流れの中に / 山口博 [著]|王朝詩歌の表現位相 : 詩語と歌ことば / 渡辺秀夫 [著]|古今集以前 : 空海の詩論をめぐって / 波戸岡旭 [著]|古今集への道 : 宇多院と菅原道真 / 谷口孝介 [著]|『新撰万葉集』巻頭歌の意味と位置付け : 「水之丹文織紊春之雨哉」 / 泉紀子 [著]|古今和歌集真名序の「業和歌者」をめぐって : 律令制社会における詩人と歌人 / 工藤重矩 [著]|『古今和歌集』序文に見られる「艶流」批判とその源流 / 梅野きみ子 [著]|藤詠考 : 古今歌人の詠歌基盤 / 安田徳子 [著]|平安朝七夕再説 :『古今集』俳諧歌を起点として / 吉川栄治 [著]|小町の夢・鶯鶯の夢 / 大塚英子 [著]|『扶桑集』と三代集 / 田坂順子 [著]|『後撰集』と漢文学 : 文人歌における風雅と交流を中心に / 木藤智子 [著]|「見渡せば」と「眺望」詩 : 拾遺集時代の漢詩文受容に関する一問題として / 近藤みゆき [著]|平安前期の歌論と中国詩論 : 藤原公任の歌論を中心として / 小沢正夫 [著]|古今集と漢文学 : 研究史展望・最近二十年を中心に / 丹羽博之 [著]

Accepted at:

Created at: Wed, 31 Oct 2018 22:12:01 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 05:58:51 +0900