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太宰治論集 
著者: 山内祥史編 出版者: ゆまに書房
(出版日: 1992)
所蔵情報ID: 10055459
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.268|D 49|5
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN08228132|BSH:太宰, 治||ダザイ,|太宰, 治(1909-1948)||1948 (昭和23) 年8月1日〜8月31日|死なぬ方よし / なかの・しげはる著|脆弱な花 / 平林たい子著|いやな気持ち / 小田切秀雄著|義 / 竹山道雄著|人性の俳優 / 平野謙著|衡量器との闘ひ / 埴谷雄高著|悲劇名詞 /《亀島》|後記 (抄) /《亀島》|太宰治先生に / 田中英光著|「惜別」のころ / 吉邨堯著|終戦直後の金木町にて / 村上辰雄著|仙台・三鷹・葬儀 / 戸石泰一著|友!太宰 / 阿部合成著|アヴァン・ギャルドの宿命 / 山沢種樹著|三鷹綺譚 : 太宰治氏がこの作品につけた題名は「メフイスト」だつたが / 小山清著|編集手帖 (抄) / 宮崎泰二郎著|太宰君の「奉仕」 / 小田嶽夫著|山水蒙 (中凶) / 今官一著|白い手 / 青山光二著|思ひ出など / 福田清人著|刃渡りの果 / 伊馬春部著|小事 / 武田泰淳著|道化の真実 / 徳田一穂著|苦悩の末 / 野口冨士男著|太宰君の死 / 田辺茂一著|太宰さんのこと / 松岡照夫著|何があなたを : 太宰治氏の死をきいて / 江口榛一著|(座談会) 太宰治氏の死について / 福田恆存 [ほか]|川歌 : 悼太宰治先生 / 別所直樹著|太宰治氏への手紙 / 楢崎勤著|続々・イデアの文学 : ☆文芸時評☆ (抄) / 多田裕計著|文芸時代後記 / 豊田三郎著|冬の旅終りぬ / 北畠八穂著|狂い咲きの花 / 丹羽文雄著|太宰治の文学 / 板垣直子著|性得の宿命 :『晩年』へつながる純潔 / 沙和宋一著|不惑ならず / 下山俊三著|幼き日の太宰治 / 雨森卓三郎著|太宰治よ安かれ / 阿部合成著|級友、太宰 / 千葉元江著|一貫した創作態度 / 久野真吉著|二つの世界 : 文学以前の太宰君のこと / 飛鳥定城著|弱さの美しさ / 大高正博著|石 / 松木寿三郎著|肉親の愛憎 : 津島文治さんへ / 淡谷悠蔵著|内向的分裂気質 : 太宰の性格 / 津川武一著|津軽へ寄せる詞 : 太宰治と『二十代のアポロ』に就て / 今官一著|菊池・横光・太宰の想い出 : 新盆を迎えて (下) / 井伏鱒二著|他生の縁 / 原奎一郎著|太宰追憶 / 古谷綱武著|太宰治の死 / 延田敬一郎著|ある日の太宰治 / 堀川潭著|太宰治を憶う / 宮崎讓著|如是我聞 / 及川均著|苦業のあと : 太宰治氏の原稿 / (無署名)|斜陽 : 太宰治作 / 奥村五十嵐著|文学者と自殺 / 楢崎勤著|太宰治の世界 / 瀬沼茂樹著|太宰治の作品とそのモデル / 岸金剛著|いわゆる大家について : 直哉のうけ入れられかた (上) / 大井広助著|いわゆる大家について : 虎 (志賀) の威をかる狐 (中野好夫) (中) / 大井広助著|逝ける…太宰君へ / 高梨和夫著|太宰治『人間失格』/ 宮本忍著|太宰治の思ひ出 / 横山武夫著|太宰治の死とその文学 / 小田切進著|太宰治論 : 罪と革命の意識 : 十返肇著|肉体と知性 : 東京・十日間 (抄) / 山岸外史著|文芸時評 (抄) / (S・M)|人間失格 : 太宰治著 / 風巻景次郎著|現代文学えの抗議 / 都倉義明著|短歌 (五首) 太宰治の死 / 山根薫風著|太宰治の死に就いて : 常岡邦世史に与う / 野々宮淳著|太宰治と死 / 南渕信著|死と現実 / 中畑八寿子著|三途の川 / 芳野優著|太宰治によせて / 荻野千枝子著|太宰氏追悼の歌 / 池田和可子著|解題 / 山内祥史編
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時10分11秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時57分48秒 +0900
