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[M] 栄花物語研究 Volume


Creator: Publisher: 国書刊行会 (Date of publication: 1985)

Item identifier: 10055283

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Shelf: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

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Circulation status: Available on Shelf

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Call number: 913.392|E 37|

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Acquired at: March 31, 1996

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BN01300901|栄華物語||エイガモノガタリ|第1集|栄花物語の編纂と年紀表現につい|て(山中裕)|栄花物語の対象化の方法-原資料|を想定して読むことについて(福|長進)|〈巻〉を考える-巻六「かゞやく藤壺」の場合(佐藤宗子)|栄花物語前半における妍子を読む|(前田良三)|栄花物語の有国記事について(山|田邦明)|栄花物語に表れた浄土信仰の一側|面-道長の下品下生往生について(曽根正人)|栄花物語続篇の構成-原資料と成|立をめぐって(池田尚隆)|栄花物語年立目録|第2集|栄花物語巻一再検討-村上天皇親|政と九条家発展の真相をみる(山中裕)|花山たづぬる中納言の巻について|(福長進)|『栄花物語』における「後見」につ|いて(倉本一宏)|栄花物語における官位異動記事(|畠山俊)|栄花物語の漢語(中村恵美子)|『栄華物語』の法華八講について|歴史叙述の一手段として(佐藤信|一)|『土佐日記』の時間と『栄花物語|』(渡瀬茂)|『栄花物語』と『古時談』-死を|中心にして(尾崎勇)|第3集|『栄花物語』と中関白家(山中裕)|『栄花物語』威子立后記事を読む|(池田尚隆)|『栄花物語』の歴史叙述と系譜-|永平親王暗愚譚の位置づけ(福長|進)|『栄花物語』の人物呼称に関する|一考察-特に『紫式部日記』との|関連において(倉本一宏)|『栄花物語』における叙述の省略|について(上杉和彦)|『栄花物語』中に引用された『往|生要集』訓読文の位相に就いて(|古田恵美子)|比較叙述が示す『栄花物語』の人間関係(木村由美子)|巻七詮子崩御記事をめぐって(佐|藤圭子)|『栄花物語』の続稿(渡瀬茂)

Accepted at:

Created at: Wed, 31 Oct 2018 22:06:28 +0900

Updated at: Sat, 10 Nov 2018 05:55:38 +0900