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太宰治論集 
著者: 山内祥史編 出版者: ゆまに書房
(出版日: 1992)
所蔵情報ID: 10055243
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架（利用可能）
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.268|D 49|1
URL:
受入日: 1996年03月31日
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製本日:
注記:
BN08228132|BSH:太宰, 治||ダザイ,|太宰, 治(1909-1948)||1928 (昭和3) 年|彼 / 比賀志英郎著|1934 (昭和8) 年|創作月評 (1) ★…一月と二月の…★ (抄) / 淡谷悠蔵著|1935 (昭和10) 年|失踪 / 中村地平著|芥川龍之介賞経緯 / 久米正雄 [ほか]|十月創作評: 青年の頽廃の記録 : 「文芸春秋」の巻 / 海野武二著|時評 (5) パンドラの箱 : 新人応援歌 / 林房雄著|太宰へ / 中村地平著|芥川賞で擲られさうな男の告白 / 矢崎弾著|太宰治氏へ芥川賞に就て / 川端康成著|悲憤する太宰治へ / 山岸外史著|文芸時評 (抄) / 川端康成著|十二月創作評: 一握のスタイリスツー「新潮」の巻 (下) / 海野武二著|1936 (昭和11) 年|尊重すべき困つた代物 : 太宰治に就て / 佐藤春夫著|太宰君 / 井伏鱒二著|歌人水上行 / 保田与重郎著|おめざめの要る男 / 檀一雄著|優雲華太宰治に / 檀一雄著|文壇らくがき帖 : 文壇楽屋風呂 (抄) / 放逸庵隠士著|太宰治著晩年 / 中村地平著|太宰治著創作集晩年 / 亀井勝一郎著|太宰治の短篇集「晩年」を推薦する / 山岸外史著|太宰治の「虚構の春」 / 秋沢三郎著|王者の宴 / 沢西建著|「晩年」に贈る詞 / 今官一著|文芸時評 [5] 十月の諸雑誌から封建風な徒弟気質 / 中条百合子著|芥川賞ー憤慨こそ愛の拠点 (太宰治) / 佐藤春夫著|佐藤春夫と太宰治作品 : 「芥川賞」に関聨して / 浅見淵著|太宰治の文学を論ず / 山岸外史著|1937 (昭和12) 年|春夫の『芥川賞』観察 / 山岸外史著|七人の小説家 (抄) / 中島健蔵著|太宰治氏『虚構の彷徨』/ 豊田三郎著|新選純文学叢書 (抄) / 春山行夫著|1939 (昭和14) 年|小説と批評 : 文芸時評 (抄) / 川端康成著|文芸時評 (抄) / 佐々三雄著|太宰治について現代作家論1 / 浅見淵著|太宰治著「愛と美について」 / 大谷好雄著|太宰治女生徒 / 東日男著|太宰治と「女生徒」 / 中村地平著|太宰治著「女生徒」 / 一条正著|一人角力の面白さ : 太宰治「畜犬談」=文学者十月 / 尾崎一雄著|昭和時代の代表作 (抄) / 森山啓著|純粋といふこと : 太宰治への手紙 / 北原武夫著|1940 (昭和15) 年|新人論その一太宰治氏 / 宮内寒弥著|新人の世界 : 文芸時評 (抄) / 林房男著|太宰治著「皮膚と心」 / 鎌原正巳著|文芸時評 (3) 現代新人の通性 : 自信のない基本作因 / 長与善郎著|太宰治氏の文学 / 保田与重郎著|文学三羽鶴上 / 室生犀星著|断片一章 (抄) / 島尾敏雄著|太宰治著「女の決闘」 「思ひ出」 / 三上秀吉著|太宰治著「女の決闘」 / 中村地平著|我々の立場から / 吉岡達一著|太宰治の小説と私 / 平岡吉璋著|所感 / 後藤健次著|手紙 (岸田国士・横光利一・太宰治について) (抄) / 矢山哲治著|太宰治著「女の決闘」 / 岩田義一著|太宰治論について / 真鍋呉夫著|反俗と通俗 : 文芸時評 / 高見順著|1941 (昭和16) 年|『皮膚と心』太宰治著 / (無署名)|太宰治の一面 / 岩上順一著|経堂襍記 (抄) / 青野季吉著|「女生徒」と「平賀源内」 (抄) / 浅見淵著|凡俗の美 : 太宰治の印象 / 田辺茂一著|読者通信 / 市瀬見 [ほか] 著|太宰治著「新ハムレット」 / 井伏鱒二著|太宰治について : 新ハムレット及び東京八景 / 山岸外史著|空想と現実 (抄) / 正宗白鳥著|太宰治著「新ハムレット」 / 赤木俊著|太宰治論 / 板垣直子著|『千代女』太宰治著 / (無署名)|太宰治氏の『東京八景』その他 / 宮田戊子著|昭和16年の文学を語る (座談会) : 太宰治氏「新ハムレット」 「千代女」 (抄) / 高木卓 [ほか]|文芸時評 : 二三の新進作家とその方法 (抄) / 小坂松彦著|解題 / 山内祥史編
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 22時05分38秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時55分09秒 +0900
