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[M] 大岡昇平 冊子体


著者: 出版者: 小学館 (出版日: 1992)

所蔵情報ID: 10054431

製本後の所蔵情報ID:

本棚: 第一閲覧室 (茨女短大図書館)

貸出区分: 図書

貸出状態: 在架(利用可能)

付録を含む: いいえ

請求記号: 910.26|G 94|19

URL:

受入日: 1996年03月31日

製本後の請求記号:

製本日:

注記:

BN07646705|BSH:大岡, 昇平||オオオカ|作家アルバム|大岡昇平アルバム|書下ろしエッセイ|大岡さんのこと / 金井美恵子著|作家論|鎮魂歌としての認識 : 大岡昇平 / 平岡篤頼著|大岡昇平・死者の多面的な証言 / 大江健三郎著|大岡昇平の手 : 精神の宿り / 亀井秀雄著|運命と歴史 : 小林秀雄と大岡昇平における歴史意識 / 中野孝次著|小説は観念を描きうるか / 野口武彦著|収容所としての戦中・戦後 / 磯田光一著|ひと|文壇人物論 / 中島健蔵著|友情と考証 / 三島由紀夫著|失語と沈黙のあいだ / 石原吉郎著|富士山麓の夏 / 武田百合子著|父のこのごろ / 長田鞆絵著|大岡さんのこと / 渋澤龍彦著|文壇登場のころ|文芸時評昭和二十三年二月 / 平野謙著|文芸時評昭和二十六年八月 / 山本健吉著|「武蔵野婦人」 / 小林秀雄著|ストイシズムの文学 / 福田恆存著|「野火」 / 吉田健一著|大岡昇平論 / 寺田透著|二人の知性作家 / 中村光夫著|大岡昇平「俘虜記」 / 河上徹太郎著|対談|二つの同時代史 / 埴谷雄高, 大岡昇平|生原稿で作品を読む :『俘虜記』|文学紀行|大岡昇平文学紀行 : 渋谷・恋ヶ窪 / 榊原和夫著|文学散歩地図|渋谷・恋ヶ窪 / 高橋元太郎著|作品論|『武蔵野夫人』: 恋ヶ窪 / 前田愛著|戦争と神 : 「野火」大岡昇平 / 三好行雄著|陰画としての神 :『少年』と『野火』を中心に / 佐藤泰正著|『花影』の位置 / 中村真一郎著|起源の小説 : 大岡昇平『幼年』、『少年』/ 清水徹著|仮面の地誌学 / 種村季弘著|座談会|『レイテ戦記』/ 鶴見俊輔, 高畠通敏, 長田弘著|追悼|大岡昇平さんを悼む / 安岡章太郎著|大岡さんの文体について / 吉田秀和著|末期の眼と歩哨の眼 / 丸谷才一著|大岡さんと中原、富永 / 中村稔著|スタンダールの幸福 / 菅野昭正著|さまざまの照明|大岡昇平のモーツァルト / 高橋英夫著|大岡昇平と比島戦線 / 池田純 著|母という歴史 : 大岡昇平論 / 秀実著|絶対的あいまいさ / 三浦雅士著|ルイズ・ブルックスと一九二〇年代 / 山口昌男著|大岡昇平の作品 : 俘虜記抄 ; 武蔵野夫人抄 ; 野火抄 ; 花影抄 ; レイテ戦記抄 ; 小説家夏目漱石抄 / 吉田熙生選, 解説|代表作ガイド :『俘虜記』『野火』『レイテ戦記』『少年』ほか / 吉田熈生選著|収録文解説 / 吉田熙生著

検収時刻:

作成時刻: 2018年10月31日(水) 21時48分23秒 +0900

更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時45分28秒 +0900