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[M] 虞美人草・野分・坑夫
著者: 浅田隆 木股知史編 出版者: 桜楓社
(出版日: 1991)
所蔵情報ID: 10052776
製本後の所蔵情報ID:
貸出区分: 図書
貸出状態: 在架(利用可能)
付録を含む: いいえ
請求記号: 910.268|So 62|3
URL:
受入日: 1996年03月31日
製本後の請求記号:
製本日:
注記:
BN06496017|BSH:夏目, 漱石||ナツメ,|夏目, 漱石(1867〜191|「虞美人草」論|平岡敏夫著|漱石の反自然主義をめぐって|『虞美人草』の周辺|遠藤祐著|『虞美人草』|文明の功罪|熊坂敦子著|喜劇の時代|『虞美人草』|越智治雄著|二つの「遐なる」もの|『虞美人草』周辺|竹盛天雄著|虚構と時間|『虞美人草』の世界|石崎等著|クレオパトラと藤尾|平川祐弘著|『虞美人草』論ノオト|大久保典夫著|『虞美人草』の文脈|磯田光一著|「虞美人草」|藤尾の死をめぐる序章|内田道雄著|母を打つ|『虞美人草』|米田利昭著|野分|越智治雄著|『野分』私論|西垣勤著|『野分』考|意図と表現の間|池内輝雄著|観念と現実|『野分』論|小泉浩一郎著|『野分』|再びその〈文学〉とは何か|佐藤泰正著|『野分』論|酒井英行著|「意識の流れ」小説の伝統|『坑夫』『盲目の川』『この三つ|のもの』|中村真一郎著|漱石『坑夫』試論|坑道と梯子|佐々木充著|『坑夫』論|石嶋淳子著|『坑夫』|〈意識の流れ〉の試み|佐藤泰正著|『坑夫』論|酒井英行著|「坑夫」論|意図と方法|重松泰雄著
検収時刻:
作成時刻: 2018年10月31日(水) 21時12分31秒 +0900
更新時刻: 2018年11月10日(土) 05時25分14秒 +0900